パチンコを現在まで打ってきた人、マックス機辺りの時代を知ってる人に質問です。
現在主流のエヴァやラッキートリガー機などミドル機の出玉性能って昔の牙狼や慶次などのマックス機とかと比べた場合やはりショボいのでしょうか?
エヴァやラッキートリガーで万発!とかをよく聞くのですが、数連即スルーばかりしか見た事が無く現行機ってどうなんだろう?と思ってしまいます。
理論上の出玉性能の比較や打った体感での比較などどんな事でも構いませんので回答宜しくお願い致します。
回答
uvu********:
簡単にすると
CR機は楽しかった パチンコで1日50万〜100万も夢じゃなかった
P機はツマラナイ 1日10万前後かな
doraty_com:
LT(ラッキートリガー)搭載機も
1/200程度の仕組みですから
過去の機種にすればまだ大人しいかも
(小当りとの複合ならe機1/349でも可能)
初代牙狼XXは
強制撤去ですから見えませんが
思い出せば突通・突確もあった
「北斗の拳」シリーズ(花の慶次)も
多く導入された店の台数が60台以上
(長く置いてありましたので)
そのデータ表示機の
差玉履歴が全て99999(表示不可能)
それだけ「一気差玉」の凄さが見えます
LT搭載機以前ならせいぜい5万玉程度です
海シリーズなら2~3万玉程度でおとなしい
LT機はこれから
7万位までは行きそうですね
「1/200程度のタガ」がハズれれば
もう行くとこまで行きかもね
man**********:
大昔の3ループ確変時代は、1カ月に1度は確実に4~5万発出したな。
交換率が60~70%だったとしても現在なら3万発に相当する、訳はないな。
球の減りが7倍なんだから1カ月に1回は10万発出てくれないと。
とにかく感じることは、連荘機詐欺は今すぐ辞めろといいたい。
Rukky:
通常当たりだった時の出玉はショボいですけど、トータルで見るとP機の方が出玉性能は上だと思います。
そりゃ当時は一発の当たりで1800〜2400発出る台がゴロゴロありましたけど、継続率で見るとP機より全体的に低かったですね。
MAX機でも高くて80%、ミドルだと50%継続とか60%継続とかが普通でしたから。
当時の台に比べれば一発の当たりの出玉は少ないですけどその分連チャン性能は上がってるのでパチンコとしてはP機の方が楽しいですね。