パチンコ屋はホルコンで当たりを自由自在にコントロールしている?
ベストアンサー
_____:
この手の質問はあまりにも数が多いので過去の自分の回答のコピペで答えます。
ネットで一部の人が騒いでいますが、遠隔や顔認証など存在しません。遠隔や顔認証がどうこう言っている人は負けたから負け惜しみを言っているに過ぎません。そういう人に限ってパチンコだと釘読みや回転率の記録取りをせずに打ったり、パチスロだと高設定台を打っていなかったりゾーン・天井狙いを徹底できていません。正攻法で立ち回らず負けて当然の立ち回りをして文句を言うのは筋違いです。
ホールはパチンコは釘調整、パチスロは設定で利益調整をしています。
そもそも、本当に遠隔や顔認証があったらパチプロもスロプロも居ないはずですが、実際は居ますし、もし不正を働いていたらそれにも関わらず誰にもバレずに普通に営業できていること自体おかしいです。
自分が悪いのに他人や物に責任をなすりつけるような人はギャンブル以外の分野でも成功しないでしょう。
その他の回答
jho********:
ホールコンですね?
とっくの昔から使われてます。
ただ、割数 等のもので、
遠隔とは違います。
ホルコンを7割 見抜ければ、
知識があれば…
やめ時を間違えなければ、
勝つ事は意外に簡単です。
ホール選びは一番重要ですが…
あと、
ボーダー、確率、波理論 等は
ホールに台が設置された時点で
無意味になります。
パチンコ業界の雑誌には、
ボーダーや確率は書いてあっても、ホールコンの事は書かないですよね? (笑)
ID非表示:
実際に経験した見たホールでの数々の事象から考えると、個別に遠隔操作で当たる嵌めるは自由自在でしょうね。
lov********:
ホルコン遠隔はあります。
ボタン一つで何でも出きる。
遠隔がないて言うやつは素人
俺は知り合いの店長から遠隔の存在を聞いたことがある。
この前なんかガンツに座ってヘソに入った回転が直撃3R確変でした。
こんな当たりはホルコン遠隔以外ありえない。
俺はこの当たり方でホルコン遠隔を確信しました。
nuk********:
こういう餌質問は、カテが潤います。
自由自在なら、店長が「あの客初めてだから、出してやれ」とかですか?それは無理。できるとすれば制約つき。誰かに権限を渡せば、設定流しと同じようなイカサマが横行します。
世の中の美味しい話は無条件ではなく、制約があるのが普通。例えば、攻略法があっても、島封鎖されないように、程々にしとくわけです。
doraty_com:
久しぶりのホルコン質問(^^)
パチンコは
勝てば実力、負ければ遠隔
ホルコン出玉調整・制御、遠隔操作、顔認証
負けた原因をそこにする「負け組の常識」です
もう何度も回答したものですが・・・
ホルコンは実は「有料ホルコン攻略法」を編み出した側の造語なのです
ここでは台を遠隔制御できる機能があるとして
それを見抜く方法を「有料で販売」されています
そうなるとこれはいささか「やや怪しい世界」ですから注意です
それを信じる人がいるから問題なのです
ですから「ホルコン」は本来「その攻略法内での限定内容」なのです
ホルコン理論の何たるかは別にして
★島単位の遠隔は認められているか
これは以前からあった
個別遠隔は違法だが、ホルコンによるホール全体の遠隔は認められている
CR導入の条件としてそれが暗黙の了解事項とされた
との噂が元ですね
残念ながらその様な発表、文書などは見かけたことはありません
密約だからかと言われるともう闇の話になります
★特許問題
特許電子図書館サイトにてデータ検索すれば
それに関する項目は多く出てきており
申請者はメーカー関係を多く見かけます
法改正、ゲーセン、今後海外カジノでパチンコが導入された時の準備、海外からの防衛策など、とりあえず申請はなされている事実はあります
ただし風適法に定める遊技機検査において「国家公安委員会があらかじめ指定する者に行わせることができる」とされております
これが保通協でありその取決め事項法令が「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」になります
ただその「遊技機側」では外部機器からの信号受信が違法であります
そこから判断されるのは
法的には外部からの遠隔送信では目的が達成される事ができません
パチンコはプログラムで動いています
デフォルトにの仕組みにおいて
遠隔を受け付けることも、それにより変更されることはないでしょう
なぜならプログラムにない挙動は決して起せないからです
台の抽選判定を司る基板に対しては
台の外からの信号は受け付けない仕組みなのです
パチンコ台はその様な機能を持たせていないのです
それはパチンコの知恵/知識/計算で検索し
遊技機規則を見て頂ければ理解できる筈です。
(条文及び説明付です)
★業界では呼ばれるのは「ホールコン」
つまり「ホールコンピュータ」はそれとは異なるのです
これはどこの会社にもある
管理用コンピュータシステムの「パチンコ店仕様」です
ちなみにその説明が「遊技機及びその関連技術」にあります
ホールコンピューターは、開発当初は玉補給のコントロ-ル用に開発され、「補給コンピューター」とも呼ばれていた
その後、各遊技機の出玉情報の収集解析とともに、玉計数機・メダル計数機とPOSシステムの整合性の確認、異常検知システムと出玉情報の共有化、および監視システムの情報の共有化により不正遊技行為を防止するなど、IT 技術の進歩に伴い独立的に発達した各種の営業管理関連システムの情報を統合的に管理するシステムとして、ホール経営に必須の営業管理ツールとなっている
また複数店舗を経営する企業においては、各ホールを情報回線で接続し
企業の本部事務所に送信し、総合的に分析するシステムへと進化している
ここには「出玉制御」のことは出てきません
以前なら差玉データをひとつひとつ確かめながら釘調整を行なってきたのです
現在は各台のさらなる詳細なデータにて
マニュアルに沿った(経験もあるのかな)釘調整を行います
その出力されるデータは
店の利益目標にあわせる「大きな指針」となっています
現在これをなくしての釘調整はないのです。
★なぜそんな話が出てくるのか
それは過去にこの業界(一部)に不正行為があった
また法整備が未成熟であった
また業界の常識は世間の非常識で代表する「怪しい挙動」があった。
などなどから何も解かっていない人からすればその様に感じる。
それに乗っかって出してきたのです
ホルコン調整(つまりそこでは遠隔)は
現行法では悪質な違法行為にて「営業許可取消処分」と厳罰になりました
現行法ではその地域だけの「営業停止」とかではなく
結果的にはその代表者の全ての店の「営業許可取消処分」に該当し
結果的には企業倒産になるでしょう
1店舗億単位の投資を行い
遠隔をしなくても営業は出来ているのに
わざわざ危険を冒してまでする必要性がないのです
そしてこれは必ず複数の手を必要とします
①そのシステムを作る人
②取り付ける人
③実行する人
人が増えれば増えるほどに、洩れる危険性が大きくなります
さらにこれは「悪巧み」です、それをネタに脅されていく可能性が大になります
殆どの店はそんな危険を冒してまでやる人もおりません
そんな企業が潰れる危険な事より
脱税利益操作の方がやれるやれないは別にして
リスクは少ないかもね
個別遠隔?
顔認証で遠隔?
そんなメンドクサイことが可能なら
釘はもう少し広くなりますよ
まぁ悪い情報を見たのでしょう
ハムオ:
確か島単位なら活性化出来る。
ピンポイントで1台は完全な違法だか私はあると思う。
多分やらなかったら逆に客が飛ぶ。
客側にプラスなら暗黙のルールで良いと思う。
マイナスならそんな店行きませんよ。
kitchenever:
遠隔のあるなしはどちらにしろ証拠はないのでわかりませんね。
釘をいじって玉が入らないよう調整するという目に見える不正行為は堂々と行われているようですが、目に見えない不正行為はしてません!っていうのを信じてあげられるかどうかですね。
完全確率なら店の経営は運任せってとこですね。釘の良し悪しで当たる確率、連チャンの確率は変えられませんからね。
まーグレーな経営ですし、疑うならいかないが一番かな。
- kitchenever
- 顔認証は無いとか言ってる人もいますが、普通にあります。
こういうものがあっても気づかないものですからね。遠隔操作なんてされていても誰もわかりませんよ(笑)
当たらないだけが遠隔ではないですからね。楽しませてくれればいいです。
ana********:
正規のパチンコ台には、信号のインプット端子がないので、ホールコンピュータからの信号を反映させることはできません
ぱちんこ業界に勤めていた人、経営管理に携わった人が、どんなに口が固い人ばかりだったとしても、不正行為があることを暴露されないということはあり得ないと思います
これは、必ずその業界とそりが合わずに、又は正義感から告発するひとが出るものだからです
にも拘わらず、ホルコンで出玉操作していた旨の告発がないのは、そういう実態がないから、若しくはごく少数だからだろうと思われます
jho********:
ホールコンですね?
とっくの昔から使われてます。
ただ、割数 等のもので、
遠隔とは違います。
ホルコンを7割 見抜ければ、
知識があれば…
やめ時を間違えなければ、
勝つ事は意外に簡単です。
ホール選びは一番重要ですが…
あと、
ボーダー、確率、波理論 等は
ホールに台が設置された時点で
無意味になります。
パチンコ業界の雑誌には、
ボーダーや確率は書いてあっても、ホールコンの事は書かないですよね? (笑)
ID非表示:
実際に経験した見たホールでの数々の事象から考えると、個別に遠隔操作で当たる嵌めるは自由自在でしょうね。
lov********:
ホルコン遠隔はあります。
ボタン一つで何でも出きる。
遠隔がないて言うやつは素人
俺は知り合いの店長から遠隔の存在を聞いたことがある。
この前なんかガンツに座ってヘソに入った回転が直撃3R確変でした。
こんな当たりはホルコン遠隔以外ありえない。
俺はこの当たり方でホルコン遠隔を確信しました。
nuk********:
こういう餌質問は、カテが潤います。
自由自在なら、店長が「あの客初めてだから、出してやれ」とかですか?それは無理。できるとすれば制約つき。誰かに権限を渡せば、設定流しと同じようなイカサマが横行します。
世の中の美味しい話は無条件ではなく、制約があるのが普通。例えば、攻略法があっても、島封鎖されないように、程々にしとくわけです。
doraty_com:
久しぶりのホルコン質問(^^)
パチンコは
勝てば実力、負ければ遠隔
ホルコン出玉調整・制御、遠隔操作、顔認証
負けた原因をそこにする「負け組の常識」です
もう何度も回答したものですが・・・
ホルコンは実は「有料ホルコン攻略法」を編み出した側の造語なのです
ここでは台を遠隔制御できる機能があるとして
それを見抜く方法を「有料で販売」されています
そうなるとこれはいささか「やや怪しい世界」ですから注意です
それを信じる人がいるから問題なのです
ですから「ホルコン」は本来「その攻略法内での限定内容」なのです
ホルコン理論の何たるかは別にして
★島単位の遠隔は認められているか
これは以前からあった
個別遠隔は違法だが、ホルコンによるホール全体の遠隔は認められている
CR導入の条件としてそれが暗黙の了解事項とされた
との噂が元ですね
残念ながらその様な発表、文書などは見かけたことはありません
密約だからかと言われるともう闇の話になります
★特許問題
特許電子図書館サイトにてデータ検索すれば
それに関する項目は多く出てきており
申請者はメーカー関係を多く見かけます
法改正、ゲーセン、今後海外カジノでパチンコが導入された時の準備、海外からの防衛策など、とりあえず申請はなされている事実はあります
ただし風適法に定める遊技機検査において「国家公安委員会があらかじめ指定する者に行わせることができる」とされております
これが保通協でありその取決め事項法令が「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」になります
ただその「遊技機側」では外部機器からの信号受信が違法であります
そこから判断されるのは
法的には外部からの遠隔送信では目的が達成される事ができません
パチンコはプログラムで動いています
デフォルトにの仕組みにおいて
遠隔を受け付けることも、それにより変更されることはないでしょう
なぜならプログラムにない挙動は決して起せないからです
台の抽選判定を司る基板に対しては
台の外からの信号は受け付けない仕組みなのです
パチンコ台はその様な機能を持たせていないのです
それはパチンコの知恵/知識/計算で検索し
遊技機規則を見て頂ければ理解できる筈です。
(条文及び説明付です)
★業界では呼ばれるのは「ホールコン」
つまり「ホールコンピュータ」はそれとは異なるのです
これはどこの会社にもある
管理用コンピュータシステムの「パチンコ店仕様」です
ちなみにその説明が「遊技機及びその関連技術」にあります
ホールコンピューターは、開発当初は玉補給のコントロ-ル用に開発され、「補給コンピューター」とも呼ばれていた
その後、各遊技機の出玉情報の収集解析とともに、玉計数機・メダル計数機とPOSシステムの整合性の確認、異常検知システムと出玉情報の共有化、および監視システムの情報の共有化により不正遊技行為を防止するなど、IT 技術の進歩に伴い独立的に発達した各種の営業管理関連システムの情報を統合的に管理するシステムとして、ホール経営に必須の営業管理ツールとなっている
また複数店舗を経営する企業においては、各ホールを情報回線で接続し
企業の本部事務所に送信し、総合的に分析するシステムへと進化している
ここには「出玉制御」のことは出てきません
以前なら差玉データをひとつひとつ確かめながら釘調整を行なってきたのです
現在は各台のさらなる詳細なデータにて
マニュアルに沿った(経験もあるのかな)釘調整を行います
その出力されるデータは
店の利益目標にあわせる「大きな指針」となっています
現在これをなくしての釘調整はないのです。
★なぜそんな話が出てくるのか
それは過去にこの業界(一部)に不正行為があった
また法整備が未成熟であった
また業界の常識は世間の非常識で代表する「怪しい挙動」があった。
などなどから何も解かっていない人からすればその様に感じる。
それに乗っかって出してきたのです
ホルコン調整(つまりそこでは遠隔)は
現行法では悪質な違法行為にて「営業許可取消処分」と厳罰になりました
現行法ではその地域だけの「営業停止」とかではなく
結果的にはその代表者の全ての店の「営業許可取消処分」に該当し
結果的には企業倒産になるでしょう
1店舗億単位の投資を行い
遠隔をしなくても営業は出来ているのに
わざわざ危険を冒してまでする必要性がないのです
そしてこれは必ず複数の手を必要とします
①そのシステムを作る人
②取り付ける人
③実行する人
人が増えれば増えるほどに、洩れる危険性が大きくなります
さらにこれは「悪巧み」です、それをネタに脅されていく可能性が大になります
殆どの店はそんな危険を冒してまでやる人もおりません
そんな企業が潰れる危険な事より
脱税利益操作の方がやれるやれないは別にして
リスクは少ないかもね
個別遠隔?
顔認証で遠隔?
そんなメンドクサイことが可能なら
釘はもう少し広くなりますよ
まぁ悪い情報を見たのでしょう