よくパチンコって独立試行抽選とか完全確率抽選って言われてますけど実際抽選はしてないと思うんです。
大当たり確率はメーカー発表値の1/319「205/65536」で間違いは無いと思う。
ただこれは乱数テーブルの話で実際には
ヘソに入賞→センサーが玉を感知→何番の乱数「フラグ」を取得したか判定→変動開始時に乱数テーブルを元に確変大当たりor通常大当たりorハズレを判定 ハズレならハズレ演出 当たりなら当たりの演出
これが一連の流れだと思ってるんです。
読んでもらえば分かると思うんですけど実際にヘソ入賞時に1/319を抽選はしてないじゃないですか?
すでに当たるタイミングは決まってるのでそれは抽選ではなく無いか?って思うんです。
だからパチンコパチスロって理論値以上に荒れると思うんですよ。
1000はまった2000はまったとか
ただ僕はパチンコ屋で遠隔とかホルコンとかは一切無いと思ってます。パチスロは設定でパチンコは釘を調整すれば十分利益は取れると考えてるからです。事実パチンコ屋だってその日その日出る台出ない台はわからない。
ただ釘をマイナスにして利益をとる。低設定で利益を取るで十分じゃん?
僕が考えてることって間違ってますかね?
ベストアンサー
カズ:
間違っていません。
独立試行ではなく内部的な調整はあると考えてます。
じゃないと1000ハマり2000ハマりが起きることの説明がつきません。
確率的にあり得ると言う人もいるけど、その頻度が多すぎます。
完全確率なのに異常なハマりが多すぎる気がします。
本来は確率分母の3倍ハマりも起こりづらいと言われてます。
でもパチンコにおいては日常茶飯事。
おそらく内部では1/319に近づくような抽選がされていてそれは調整されていると考えます。
その他の回答
丈助:
おそらく\”抽選\”の定義の話だと思いますが、抽選していると見なしても抽選していないと見なしてもどちらも間違いでは無いと思います。
まっさん:
サイコロと一緒ですよ。
1と2の目が当たりだとした場合、2/6ですよね。
それを割り算したら1/3になる、という。
そんなサイコロよりもパチは分母がなまじデカすぎるから惑わされるだけです。
まあ、深く考えずにいきましょう。
abcd:
その乱数が超高速で回ることで実質的にランダム抽選になっているので、荒れるのとはあまり関係ないと思います。
doraty_com:
「完全確率」と呼ばれるパチンコ用語が
数学の独立抽選とは少し異なるのはご存知ですか
「完全確率」とはあくまで
「抽選」時の言葉であることを理解するには
特許庁の「標準技術集」を参照すれば理解できます
昔はリンクが張られていましたが
今は直リンクされない様に変わっています
そこではパチスロは
判定の言葉は抽選と一元表現されており
パチンコにおいては
「抽選と判定は別である」表現がなされています
それならその仕組みが解れば
もう勝てるじゃないかとなります
さすがにこれは解らないのです
パチンコを制作する上の法律に
国家公安委員会規則「遊技機規則(略称)」があります
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/myuugikikisoku11.html
そこには
(ニ) 内部抽せんは、次のいずれかに該当するものであること。
a 周期が0.05秒を超えるものでないこと
(解説・例えば乱数65,536個の周期が0.05秒での超高速です)
それとは別に
b 周期が規則的であるものその他当該くじに当せんする機会を容易に推定することができる仕組みのものでないこと
簡単には解らないのです
パチンコは「完全確率」で抽選格納された乱数値を
予め用意された判定テーブルとの照合にて当否が決まる
その判定テーブルに波機能を組み込んだらどうなるのか
台はあなたを待っています
けれど座るかどうかは運です
波乗りするにはどうするか
当てるまで回すなんてのは・・・あり得ない
少しくらい回るなら・・・目が回るのならまだしも
大きくハマるのは
壊れているかも知れないと(笑)
もうここまで説明しましたから
見えるでしょうあの大波が・・・あなたには
・・・・・
★更に「大当り確率」は通常時と
電サポ状態の時短中も同じです
(機種によります)
ですから時短中の当たりは
連チャンに重なり見えていませんね
・・・・・
過去の話です
一応余談も含めて説明します
①「ソフト乱数方式(係数方式)」
スタートチャッカーに入賞した時点で今の出目に対して、あらかじめ定められた数種の数値を加算させ次回の出目を決定させる方法
ストップボタン(センサー)が付いており
押す押さないにより当たりを狙う攻略が出来たり
リーチ目があった時代で現在は採用されていません
②「ソフト乱数方式(プラスワン方式)」
例として500分の1で0~499でカウントする(回る)場合、499まで行った時にまた0からカウントする方式で、数値が1つづつ増えていきます
以前では周期タイムが長かったり、確変・単発が対象位置にあったりしたりランプと同調したりの問題がありました
春一番・黄門ちゃま・モンスターハウスの攻略が有名
パチンコにおいて体感機攻略されたのは主にここまで
③「ソフト乱数方式(プラス乱数方式)」
上記の例で行くと499までカウントした後に0からでなくその直前に選択した数値からスタート値が決められます
次はその位置から回転します
毎回毎回スタート位置が変更されて、そこからスタートして行く方式
いずれどちらも1周の内に当たりはある事にになります
規則により周期は1周0.05秒以下に定められています
さらに玉が釘に当たりランダムなタイミングになる事も加え、現在ではパチンコにおいて体感機攻略はあり得ないとされています
④「ハード乱数方式」
乱数生成用ICによって行う方式で16 ビットカウンタを用いた場合
0~65535 (2の16乗)の65536までのカウント値を持つこととなり、それが数MHz でカウントすることで高速にカウントされます
それにより業界上げて体感機攻略に対処しています
ただし周期性があるため攻略の隙間があるとされています(高度なゴト扱いにて一般人ではむり)
パチンコのスタートチャッカー入賞、パチスロのスタートレバーオン(またはベットボタンオン)が周期タイミングに同調できるほどのスピードではありません
よってタイミングそのものが
乱数と同じ意味と判断しても間違いがないと言えます
・・・・・
更に更に余談です
ダブった文章がありますがゴメンね
自称(自笑)「元オカルト攻略プロ」&
「パチンコ研究家」&「パチンコ波乗り野郎」です
実は「パチンコ好不調の波」の考え方は色々ありまして
まずは実は私のパチンコに取り組んできた知識と歴史から
いずれも「それなりの理由」があることを付け加えておきます
自信作の講釈です(笑)
【考え方①】
作為がなくても波は作られる
これは説明しなくても実に当たり前なのです
一番簡単な「1/2」の丁半ゲーム
インチキなく無作為に行えば
半(奇数)丁(偶数)が公平に出るとは限りません
ただただ毎回毎回「1/2」なのです
これを「独立抽選」であり
パチンコでは「完全確率」と表現されます
丁が続いたり半が続いたり
交互に出たかと思えばまた離れたり
丁が続いたからと言って半が出易くなることはありません
ありませんと言うよりあり得ません
「1/2」でそうなのですから
これが「1/319」なら・・・
そもそも「独立抽選」「完全確率」は
人が体験できない無限試行で
初めて「1/2」50%:50%になり得るのです
「1/319」なんて荒れて当然なのです
(確変機能や時短機能を別にしてでもです)
これを目線が店レベルで考えれば
「1/319」であってもミドル台が200台レベルなら「1/1.6・・」になり
平均すれば荒れようがないのです
★けれど個別の台では
荒れてしょうがないのです
さぁそこで打ち手はどう考えるのかです
じゃぁ「ハマリ台を打てば良いじゃないか」と
そっそれは余りにも「短絡的発想」で
ギャンブラー賢者にはあり得ない行動です
博打の考え方に
「この勝負はケンをする」
(見・・ケン)とは勝負するのを
しばらく休み「潮目を読む」のです
どうやって読むの
(これは企業秘密ですからを教える訳にはいかないのです・・笑)
・・・・・
【考え方②】
機種にメーカーが作成した波が存在する
この考え方は結構大勢おられます
ただし「ホルコンで操作してる」となると
これは「負け組発想間違いなし」です
パチンコにはスタートチャッカーに入賞
中にあるセンサーにて電源ON時より常時高速回転する
電気信号を取得しメモリーさせます(乱数取得格納)
厳密にこれを「抽選」と表現します
その乱数値を順番が到達したものから
順次通常時or確変時別に用意された判定テーブルとの照合をさせます
そこでは当りorハズレなどを決定させます
厳密にはこれを「判定」と表現します
(演出はサブ基板担当の全くの別物です)
パチンコは抽選と判定は別ルーチンであり
それぞれ異なるのです
むしろパチスロの方が
レバーオンでの内部抽選に素直に判定されています
(ドラムを揃えなければコイン放出がないだけです)
何を言っているのだ
パチンコは昔から「一発抽選即払出」だぞとか
先読みはどう説明するのだとの疑問があるでしょうが
そこは
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/
これの遊技機規則などを見て頂ければ理解できる筈です
・・・・・
実は私は昔からギャンブルと手品を研究してきたのです
手品(マジック)は言い方を変えれば
インチキで人を喜ばせる技術です
パチンコには間違いなく波は存在します
その波は自分で探すしかないのです・・・が
しかしその集大成がここにあるのです
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/m3tunokaeru.html
信じる者は救われます(^^)/
esu********:
1000はまりは4.2%の確率。
2000はまりは0.2%の確率
頻繁におきておかしくない確率だと思いますよ?
店は1/319を300台設置して、稼働の良い日であれば1日で1台2000回転の60万回転/1日の稼働となります。
60万回転で得られる初当たり回数は1881回
この情報からイベ日のような日であれば、
1000ハマり:79回/1日
2000ハマり:4回/1日
こうなります。
これが大型店舗で1000台かかえてるようなホールであればもっと発生します。
そんなにおかしな現象じゃないんですよ?
tea********:
「ただ釘をマイナスにして利益をとる。低設定で利益を取るで十分じゃん?」
では儲けれません。
ややプラスにしてそれをエサにしてガッツり取る方が儲けにつながります。
魚釣りでマイエサをまいて魚を呼び集めそこから本腰の釣りが始まります。
丈助:
おそらく\”抽選\”の定義の話だと思いますが、抽選していると見なしても抽選していないと見なしてもどちらも間違いでは無いと思います。
まっさん:
サイコロと一緒ですよ。
1と2の目が当たりだとした場合、2/6ですよね。
それを割り算したら1/3になる、という。
そんなサイコロよりもパチは分母がなまじデカすぎるから惑わされるだけです。
まあ、深く考えずにいきましょう。
abcd:
その乱数が超高速で回ることで実質的にランダム抽選になっているので、荒れるのとはあまり関係ないと思います。
doraty_com:
「完全確率」と呼ばれるパチンコ用語が
数学の独立抽選とは少し異なるのはご存知ですか
「完全確率」とはあくまで
「抽選」時の言葉であることを理解するには
特許庁の「標準技術集」を参照すれば理解できます
昔はリンクが張られていましたが
今は直リンクされない様に変わっています
そこではパチスロは
判定の言葉は抽選と一元表現されており
パチンコにおいては
「抽選と判定は別である」表現がなされています
それならその仕組みが解れば
もう勝てるじゃないかとなります
さすがにこれは解らないのです
パチンコを制作する上の法律に
国家公安委員会規則「遊技機規則(略称)」があります
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/myuugikikisoku11.html
そこには
(ニ) 内部抽せんは、次のいずれかに該当するものであること。
a 周期が0.05秒を超えるものでないこと
(解説・例えば乱数65,536個の周期が0.05秒での超高速です)
それとは別に
b 周期が規則的であるものその他当該くじに当せんする機会を容易に推定することができる仕組みのものでないこと
簡単には解らないのです
パチンコは「完全確率」で抽選格納された乱数値を
予め用意された判定テーブルとの照合にて当否が決まる
その判定テーブルに波機能を組み込んだらどうなるのか
台はあなたを待っています
けれど座るかどうかは運です
波乗りするにはどうするか
当てるまで回すなんてのは・・・あり得ない
少しくらい回るなら・・・目が回るのならまだしも
大きくハマるのは
壊れているかも知れないと(笑)
もうここまで説明しましたから
見えるでしょうあの大波が・・・あなたには
・・・・・
★更に「大当り確率」は通常時と
電サポ状態の時短中も同じです
(機種によります)
ですから時短中の当たりは
連チャンに重なり見えていませんね
・・・・・
過去の話です
一応余談も含めて説明します
①「ソフト乱数方式(係数方式)」
スタートチャッカーに入賞した時点で今の出目に対して、あらかじめ定められた数種の数値を加算させ次回の出目を決定させる方法
ストップボタン(センサー)が付いており
押す押さないにより当たりを狙う攻略が出来たり
リーチ目があった時代で現在は採用されていません
②「ソフト乱数方式(プラスワン方式)」
例として500分の1で0~499でカウントする(回る)場合、499まで行った時にまた0からカウントする方式で、数値が1つづつ増えていきます
以前では周期タイムが長かったり、確変・単発が対象位置にあったりしたりランプと同調したりの問題がありました
春一番・黄門ちゃま・モンスターハウスの攻略が有名
パチンコにおいて体感機攻略されたのは主にここまで
③「ソフト乱数方式(プラス乱数方式)」
上記の例で行くと499までカウントした後に0からでなくその直前に選択した数値からスタート値が決められます
次はその位置から回転します
毎回毎回スタート位置が変更されて、そこからスタートして行く方式
いずれどちらも1周の内に当たりはある事にになります
規則により周期は1周0.05秒以下に定められています
さらに玉が釘に当たりランダムなタイミングになる事も加え、現在ではパチンコにおいて体感機攻略はあり得ないとされています
④「ハード乱数方式」
乱数生成用ICによって行う方式で16 ビットカウンタを用いた場合
0~65535 (2の16乗)の65536までのカウント値を持つこととなり、それが数MHz でカウントすることで高速にカウントされます
それにより業界上げて体感機攻略に対処しています
ただし周期性があるため攻略の隙間があるとされています(高度なゴト扱いにて一般人ではむり)
パチンコのスタートチャッカー入賞、パチスロのスタートレバーオン(またはベットボタンオン)が周期タイミングに同調できるほどのスピードではありません
よってタイミングそのものが
乱数と同じ意味と判断しても間違いがないと言えます
・・・・・
更に更に余談です
ダブった文章がありますがゴメンね
自称(自笑)「元オカルト攻略プロ」&
「パチンコ研究家」&「パチンコ波乗り野郎」です
実は「パチンコ好不調の波」の考え方は色々ありまして
まずは実は私のパチンコに取り組んできた知識と歴史から
いずれも「それなりの理由」があることを付け加えておきます
自信作の講釈です(笑)
【考え方①】
作為がなくても波は作られる
これは説明しなくても実に当たり前なのです
一番簡単な「1/2」の丁半ゲーム
インチキなく無作為に行えば
半(奇数)丁(偶数)が公平に出るとは限りません
ただただ毎回毎回「1/2」なのです
これを「独立抽選」であり
パチンコでは「完全確率」と表現されます
丁が続いたり半が続いたり
交互に出たかと思えばまた離れたり
丁が続いたからと言って半が出易くなることはありません
ありませんと言うよりあり得ません
「1/2」でそうなのですから
これが「1/319」なら・・・
そもそも「独立抽選」「完全確率」は
人が体験できない無限試行で
初めて「1/2」50%:50%になり得るのです
「1/319」なんて荒れて当然なのです
(確変機能や時短機能を別にしてでもです)
これを目線が店レベルで考えれば
「1/319」であってもミドル台が200台レベルなら「1/1.6・・」になり
平均すれば荒れようがないのです
★けれど個別の台では
荒れてしょうがないのです
さぁそこで打ち手はどう考えるのかです
じゃぁ「ハマリ台を打てば良いじゃないか」と
そっそれは余りにも「短絡的発想」で
ギャンブラー賢者にはあり得ない行動です
博打の考え方に
「この勝負はケンをする」
(見・・ケン)とは勝負するのを
しばらく休み「潮目を読む」のです
どうやって読むの
(これは企業秘密ですからを教える訳にはいかないのです・・笑)
・・・・・
【考え方②】
機種にメーカーが作成した波が存在する
この考え方は結構大勢おられます
ただし「ホルコンで操作してる」となると
これは「負け組発想間違いなし」です
パチンコにはスタートチャッカーに入賞
中にあるセンサーにて電源ON時より常時高速回転する
電気信号を取得しメモリーさせます(乱数取得格納)
厳密にこれを「抽選」と表現します
その乱数値を順番が到達したものから
順次通常時or確変時別に用意された判定テーブルとの照合をさせます
そこでは当りorハズレなどを決定させます
厳密にはこれを「判定」と表現します
(演出はサブ基板担当の全くの別物です)
パチンコは抽選と判定は別ルーチンであり
それぞれ異なるのです
むしろパチスロの方が
レバーオンでの内部抽選に素直に判定されています
(ドラムを揃えなければコイン放出がないだけです)
何を言っているのだ
パチンコは昔から「一発抽選即払出」だぞとか
先読みはどう説明するのだとの疑問があるでしょうが
そこは
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/
これの遊技機規則などを見て頂ければ理解できる筈です
・・・・・
実は私は昔からギャンブルと手品を研究してきたのです
手品(マジック)は言い方を変えれば
インチキで人を喜ばせる技術です
パチンコには間違いなく波は存在します
その波は自分で探すしかないのです・・・が
しかしその集大成がここにあるのです
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/m3tunokaeru.html
信じる者は救われます(^^)/
esu********:
1000はまりは4.2%の確率。
2000はまりは0.2%の確率
頻繁におきておかしくない確率だと思いますよ?
店は1/319を300台設置して、稼働の良い日であれば1日で1台2000回転の60万回転/1日の稼働となります。
60万回転で得られる初当たり回数は1881回
この情報からイベ日のような日であれば、
1000ハマり:79回/1日
2000ハマり:4回/1日
こうなります。
これが大型店舗で1000台かかえてるようなホールであればもっと発生します。
そんなにおかしな現象じゃないんですよ?