このご時世にパチンコ屋に毎日のように入り浸る無神経な社員がいます。 – 私は小…

このご時世にパチンコ屋に毎日のように入り浸る無神経な社員がいます。

私は小さな会社を経営しています。

私の地域ではすでに100人を超える感染者が出ています。

そんな中、プライベートでも人混みを避けて感染拡大を助長するような行為は避けるように促してきました。

具体的には従業員がよく行くトレーニングジムやなど。

しかし、ひとりのスタッフがパチンコにいまだ毎日通っています。

子供がいてピリピリしている社員との温度差が激しく、社内の空気は悪くなっています。

もし、お客様も含め集団感染させてしまったらと思うと、閉業もやむ終えない状況が想像されます。

該当社員は、もはや中毒レベルかと思われますので、越権行為かとは思いますが、該当社員を出勤停止処分を検討しています。

※出勤停止処分中も会社都合の停止なので月給の半額程度は給与を支払うつもりです。実施する場合は顧問社労士へ相談します。

何かいい方法やアドバイスを教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。


ベストアンサー

カズ:

それを云ったらスーパーみたいな場所に行くのも禁止にしないといけない

会社に集まるのも禁止にしないとパチンコ禁止令を出しても意味がない

    kom********:

    アドバイスありがとうございます。

    それではこのような非常時でも、「生活に最低限必要なもの」と「個人的な趣味娯楽」は同じ扱いと言うご意見ということでしょうか。

    それとも今は非常時ではないというお考えですか。

    社内は最大限配慮して生活を維持しましょう、という方針で足並みをできるだけ揃えたいと思っています。


その他の回答

1131019210:

まず主様は、
該当社員が行くパチンコ店がどの程度コロナ対策をしているかご存じでしょうか。
パチ屋=換気も悪く人の集まる密集地
というイメージ先行で、現在なぜ休業にしないのか、
と言われていますが、
実際に、どうなのか。

それと、他の方もいわれてますが、
個人のプライベートを、
しかもまだ国で危ないと言われてない施設に関して規制し、出勤停止を求めるって、
難しいことです。
質問文を読ませていただいただけでは、
個人攻撃にも取れます。

これでは、もし該当社員が、全く違う所で感染したとしても、
主様は、パチンコ屋に入り浸っているからだ、
と決めつけるのではあるませんか?

そもそも会社の就業規則で、
インフルなどの感染症における服務規程はどうなっているのでしょうか?

もう誰がキャリアでもおかしくない。
そして、誰かのせいにするのは簡単です。
疑心暗鬼で壊れかけていませんか?
何か、大切なもの。

    kom********

    ご回答ありがとうございます。

    子供たちには一律に自粛、自宅待機の強要。
    大人は振り幅がかなりあって、自主的に細心の注意を払い続ける人もいれば、自由に普段通りの生活を続ける人もいる。

    もし、その温度差が生活の基盤となる仕事を失う状況が想定できるなら。

    経営判断として、このまま静観するのか、リスクヘッジを行うのかは、あなたが経営者の立場であればどのように考えますか。
    小さな会社の経営者とはいえ、複数の家庭の生活への責任があります。
    法的な根拠に乏しいとはいえ、過激と思われても、決定権は自分にある場合の話です。


bab********:

出勤停止したら、ますますに入り浸りになるのではないでしょうか、、、

いずれにしても社労士さんに相談なさって下さい。


doraty_com:

この話は本来は
法律カテゴリーが良かったですね

ただし「顧問社労士」の方がおられるなら
そちらに相談する方が間違いないですね

パチンコカテゴリーは
どうしたら大きく負けないで済むかとか
新しい台はどんな仕様なのかとか

それなら回答は出てきますが

労働関連法律に関する相談には
者が満足できる適した回答は出てきませんね


ミャウで共感:

政府が対策してないのが問題です、

パチンコ依存者は自分の意志では、やめれないのです。

    kom********

    なるほど、確かにフィットネスジムや居酒屋などは名指しで政府から感染の危険が高いと言われていますが、パチンコはそうではないですもんね。

    自分の意思で辞められたら、確かに行かないかもしれないですね。
    なるほど。


カズ:

それを云ったらスーパーみたいな場所に行くのも禁止にしないといけない

会社に集まるのも禁止にしないとパチンコ禁止令を出しても意味がない

    kom********

    アドバイスありがとうございます。

    それではこのような非常時でも、「生活に最低限必要なもの」と「個人的な娯楽」は同じ扱いと言うご意見ということでしょうか。

    それとも今は非常時ではないというお考えですか。

    社内は最大限配慮して生活を維持しましょう、という方針で足並みをできるだけ揃えたいと思っています。