パチンコの1種2種混合機とV-ST機の違いについてです。
65%規制が無い今、1種2種混合機のメリットは10倍制限が無いため出玉速度を出せる事だと思っています。しかし、当たり確率が10倍を超えていないのに1種2種混合機となっている台がありますよね。10倍を超えていないならV-ST機でいいのではないでしょうか?
調べる内に、V-ST機は回数での差が付けられない(最終決戦システムや、当たりの50%はRush10回、もう50%は20回といったことが出来ない)というのを見ましたが、そういったことが関係しているのでしょうか?
何もわからない状態ですみません。お答えいただけますと幸いです。
ベストアンサー
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まずST機はST回転数が決まってると言う事。
混合機種は小当たり確率に対するチャンス回転が変動すると言う事ですよ。
ユニコーンや鬼がかりは10R×2があるが2回目の10R取る為のチャンス回数がめたくそ多いはずです。それにユニコーンにしては2回目の10R取る時は転落抽選はありません。
シンフォギアスペックがそうでしょう???初当たり後5回転のチャレンジがあって成功すれば11回転のチャンスがあり時短が200回とか付く時ありますよね??これがただのST機なら出来ません。