パチンコ継続の荒れやすさについて
現在パチンコには主にSTタイプと転落タイプがあるかと思いますが連チャン数の荒れやすさに違いはありますか?
どちらも同じ81%の場合平均は4.26連に収束するのは違いはないのは理解しています。
個人的には転落タイプの方が荒れる気がしています。
転落タイプは当たりと転落の2種類を抽選しているため当たりが引き強、転落が引き弱で大連チャンします。
逆に当たりが引き弱、転落が引き強のときにショボ連若しくは即スルーします。
STタイプは抽選回数は固定で当たりのみ引きの強弱が出ます。
確率論にお詳しい方いましたら回答いただけると幸いです。
回答
oos********:
よく言われるのが乱数の総数が65536個というやつですね。昔にゲーム作るときはこれだったぐらいです。正しいのかは知らんけどわかりやすくはある。
65536に対して319分1の機種は割ると205個の当たり乱数があり6割突入率なら123個は確変乱数、4割は時短の82個みたいな感じです。
なので転落タイプですとユニコーンが41分1転落153分1?
65536の中で
当たり乱数1598個
転落428個
を毎抽選してるだけです。ST機より当たりの分母は小さいので当たりやすくはありますよね。
エヴァなどは右は99分1なので
65536÷99=当たり乱数は661個
163回転の中でこれを引けっていう話になります。