よくプロの人達が期待値稼働とか言ってますから
実際よく回る台の方が回らない台より長い目で見たら勝ちやすいってのは分かります。
でも今時のパチンコは1k20回回ってもハマりが多くて連荘しない台より1k16回でも少ない回転数で当たりまくる台の方が勝てるのも事実です。
確率以内で大連荘を繰り返したり、逆にハマりが多いのに単発やワンセットを10回も繰り返したりって事はたまになら確率的に全然有り得る事だとは思います。
でもそれらが当たり前のように頻繁に起こるのはホールコン操作や遠隔が裏で行われているからなのではないですか?
そもそも完全確率が本当なら10連荘以上なんて滅多にしない筈だし台の波とか関係ない訳ですよね。
でも確変が異常に伸びたり大勝ちする時(特に最近の海なんか打っていると)は演出で分かります、明らかに次回以降の確変大当たりを示唆するようなプレミア演出や予告、リーチなどが続くので。
パチンコが完全確率の1発抽選ならまず有り得ないと思える挙動を見せます。
そんな日には自分はサンドのカメラに向かってお礼してます〝勝たせてくれてありがとう〟ってw
だから前日50回も当たってる台がボーダーを多少超える調整になっていたとしてもちょっと打つ気にはなれません、むしろ少々釘が渋くてもデータ的にそろそろ勝てる波が来そうだなって台を選んでしまいます。
現に釘重視の台選びをした時よりデータ(波?)重視で
選んだ台を打った時の方が明らか勝率が良いです。
自分は勿論素人だし仕事が終わった後や休日の限られた時間しかパチンコを打ちに行けませんから。
ホールに設置されたパチンコ台の完全確率は嘘ですよね?
メーカー出荷時はそうなのかもしれないけど、、
回答
sum********:
まず完全確率とはこの世に存在しません。
この手の話をすると良くサイコロで例える方がいるのですが全然違います。
何故ならパチンコ、スロットには試験があるからです。上限下限があり条件付きでサイコロを振ることになります。6が連続で規定数出てはいけない等ルールがあったら調整が必要なのはお解り頂けると思います。世に出ている機械は全てこれらのルールに合格した機械のみです。
質問者様のお考え通り、期待値とは確率をあげる事になりますがあくまで確率の収束とは各機械で考える必要があり個人のデータを基準にすると根本がおかしくなってしまいます。
波とは確率の収束、偏りが起こる事象をさすもので確率をベースとして考えるなら1台ずつのデータを統計する事をお勧め致します
1150414180:
長くパチンコ打てば、そのような考えになるのは分かります。
ただ、結局はあなたの体感だけの話なんですよね。
「10連荘以上なんて滅多にしない筈」
「大勝ちするときは演出で分かる」
「完全確率ならまず有り得ない挙動を見せる」
根拠を示してほしいとまでは思いませんが、数字的な話や理論的な話が全く無いので誰も共感が得られないんですよね。
特に遠隔や波信者はその傾向が強いです。
自分はパチンコはいわゆる「完全確率」だと思っています。
根拠としては、今は全国のデータが誰でも見れます。もちろん初当たり確率、連荘数においてもです。そんな時代に明らかな確率操作は行うのは難しいからです。
それを前提に、確率操作が可能だとするなら初当たり確率、平均連荘数に異常がでないように行う必要があります。
つまり、その当たりやすい時、連チャンしやすいときを狙えば勝ちやすいことになります。波理論(笑)に近いですが、そんな攻略法があれば現代ではたちまち広まるのでね。
まぁ、なんというかオカルト的に出る台を見極めて打つのはパチンコの楽しみの一つだとは思うのでいいと思いますね。
余談ですが、パチンコのシミュレーションサイトというものもあります。
好きな台を好きな回転数を決めて、一瞬で何万回の試行ができるので、長く打つならボーダーがどれだけ大事か、どのくらい連チャンするか、初当たりはどのくらいか、視覚的にわかると思いますよ。
oos********:
僕は完全確率派ではないのですが、一つの考えとして
箱を何個も用意して100枚の数字の紙を入れ10枚の当たりの紙を適当に入れ30回引いて何回当たるか?僕が3回、隣の箱で引いた貴方が5回、その隣の人が2回っていうだけ話を5回当たったこの箱を当たり箱だって言ってる可能性は否定できないんですよ。それが昨日も続いたとか、あの箱は一枚も当たらないから駄目な箱だとか。
パチンコの話に戻すと10連とかって継続率80%の機種なら約11%で起こります。平均連の4回をする確率は40%。今って万発以上は30%あたりで出るスペックですからね。
僕は機械だから偏りはあると思います。当たり乱数が一日を通して多く通った台、少ない台、平均の台とか。それを加味して
1.乱数は1秒に何個も変わる
2.へそに玉が入るタイミングは選べない
3.当たり乱数が沢山通ったかはわからない
という運要素が強いので回る台を打つ感じになります。
まぁ人間なので昨日1枚も当たりが出なかった箱とか選びたくはないですので僕は貴方と同じく平均的な台を選びますけどね。
演出自体は昔に友達とゲームを作ってたのでわかりますが、プレミアが多く出たとかは関係ないですよ。演出って何%でこれって決めてあるのでうっすいとこ何回も引いただけです。演出が多く来る台は当たる可能性があるので演出がくる乱数(あたりかも?)を沢山引いてるだけになりますね。
説明が難しいのですが、ドラクエでは256分1で仲間になるはぐれメタルというモンスターとかいますし、ポケモンでも出現率5%?だったかチリーンというモンスターもいます。構造は一緒なんですよ。
1252762589:
それで立ち回ってみたらいいと思うよ
1年後の収支お願いします
パチ屋でデータばかりみている人で勝っている人見たことない
波とか言わないでください
battalion:
仕事が終わった後や休日の限られた時間だけ打つとなると、稼働量がプロと比べると極端に少ないですよね。
そうなると、期待値よりも目に見える「その日の収支」に神経が集中してしまうのも無理ないというか、それが普通だと思います。
「その日の収支」は多少回るかどうかよりも、ハマるか連チャンするかに大きく影響されますよね。すると、どうしても過去の履歴が気になりますよね。
過去にハマった台のほうが、どうしても出やすいという印象になってしまいます。
何故なら、そういう人は過去に爆連した台を打ちたがらないので、爆連した台を選んで打った場合のデータがほとんど(或いは全く)無いからです。
私は普段甘デジしか打ちませんが、1ヶ月もするとほとんどいい感じに収束してきます。すると、普段積み上げてる期待値がそっくりそのままお釣りとして返ってきます。
回るかどうかよりも過去にハマってる台を選んで打っていると、思うように期待値が積みあがらず、確率が収束した時に残念なことになります。
リーマンパチンカーがミドルの機種をメインとして打つとなると、どうしても期待値稼働を軽視しがちですが、長い目で見た場合、普段から回らない台を打っていると、その積み上げたマイナスの期待値がトータルのマイナス収支として自分に返ってきます。
まあでも、リーマンパチンカーにとってパチンコは「娯楽」なのでしょうから、自分が楽しいと思えるようにやるのが一番だと思います。
はっきり言って期待値稼働はかったるいですw
何と言っても、どんだけハマろうが基本当たるまで打ち続けますからww
ポーカー初心者:
当たる確率と連荘する確率はどの台も同じじゃないですか?なら回る方がその分だけ収支は増えるよねってだけです。
esu********:
自分でデータをしっかり取ってみて計算して過去を振り返ってみると全てがクリアに見えてくると思いますよ。
噂とかどこそこに書いてあったとかより信用できるかと。
doraty_com:
パチンコの「完全確率」とは
パチンコについては
国家公安委員会規則の「遊技機規則(略称)」の条文です
内部抽せんは、次のいずれかに該当するものであること。
a 周期が0.05秒を超えるものでないこと。
b 周期が規則的であるものその他当該くじに当せんする機会を容易に推定することができる仕組みのものでないこと。
完全確率であるとは書いてありません
ただし警察庁の解釈基準において
内部抽せんは、条件装置の作動等、遊技の結果に影響を及ぼすものである。
出現する乱数値に偏りが出る仕組みは 「当せんする機会を容易に推定することが 、 できる仕組み」であると解する。
よって、内部抽せんが、周期が1回の遊技の結果が 得られるまでの間において終了しない仕組みである等出現する乱数値に偏りが出る仕 組みである場合には、当該内部抽せんの偏りが出る仕組みは、本規定に抵触する。
実に難解でしょう
結構長く文字数が足りませんので「全文ならリンクで」す
https://doraty.huuryuu.com/pachinko/
そこの「完全確率」を参照して下さい
それを省略したのが↓です
パチンコ規定に「完全確率」の用語はでてきません
ただし特許庁の「標準技術集 遊技機及びその関連技術」には
確かに「完全確率」の記述はあります
また「完全確率」とは数学用語には出てきません
確率論ではよく聞く言葉が「独立試行」があり
その試行が繰り返し行ったとしても
ある回の試行が他の回の試行に影響を及ぼすことがないと解説されております
「確率論」がギャンブルに深く研究されたのですから
数学もその概念はありますね
パチンコ・パチスロに「完全確率」の用語が使われたのは「元々そうではなかったのが原因」で「完全に毎回決められた確率に従い抽選しています」のアピールだったのかと思います
その取締り規制する「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」のも「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」にもその用語は表示されていません
用語として公表されたのが「標準技術集」として
特許庁が作成した文献に記載されています
これは専門的新技術の出願物の効率的な調査に役立てるためのものであり
パチンコ業界での用語を掲載しています
【パチスロの場合の表現】
パチスロにおける役の抽選は基本的に「完全確率抽選」で行なうこととなっている
完全確率抽選(俗称)とは
払い出しのある役の抽選確率に関してベット枚数(有効ライン数)や設定による要因を除き
常に一定の確率で抽選を行なうことを指す
すなわち、いかなる条件下でもパチンコ機のように確率変動が認められていないことである
【パチンコの場合】
現行機におけるメイン基板による抽選は
以前の抽選結果による影響を受けない完全確率方式によって行なわれ
毎回同一の確率で抽選が行なわれる
パチンコにおける抽選及び当選の判定はメイン基板内で行なわれる
【解説】
あくまで「抽選」と「判定」は同じ様で異なるのはお解かりですか
パチスロはそもそも過去の「吸い込み方式」などは禁止され
1988年の2号機から抽選方法が完全確率方式に統一されます
パチスロのコイン払い出しは「内部抽選」当選
その後にドラムを揃えて初めてなされるものであり
ボーナス以外は揃わなければ無効になります
その2段階性を応用し考えられたのが「ストック機能」で
「合法的爆裂機時代」ですが
5号機で禁止になりました
現行パチンコの羽モノとは異なる一般デジタル機は
スタートチャッカー入賞でセンサー感知して常時高速でカウントし続ける「乱数・・・数値(0・1の組み合わせ)」を抽選しメモリーに格納します
この「乱数抽選」行為を「完全確率」で行っていると表現しています
「判定・・・当否・確変・通常・ラウンド振り分けなど」は別のルーチンになり
ここから「抽選と判定は別」であるとも言えます
まぁ考え方は色々ですね
最近の機種においては
大当たりになった後でラウンド配分を決定する機種もでてきました
これらは正に、直接ではないもののその応用のひとつとも言えます
パチンコの抽選判定の拾いこむ数値(乱数)は「完全確率・独立抽選」
つまり前回の事象に影響しないと独立試行と言われています
そうであれば、打ち手にとっての「損益分岐点」での「ボーダー」より
良く回る台を打ち続けることで勝つことが出来る(負けることが少ない)訳です
これは確率論・統計学において説明される
同条件下のもとであれば、その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています
簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです
ただそれが巷において大当り(初当たり)回数が「収束」するなどと勘違いが起きています
独立試行はその名の通り前回の出来事を覚えていません
よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです
「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数の「収束はしない」のであります
それらの前提の元であればパチンコの「ボーダー理論」は正攻法であり王道と言えるのでしょう
次に出玉性能に関する試射試験の基準です
一例ですが
遊技球の試射試験を1時間行つた場合において、獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の3倍に満たないものであること
以下4時間・10時間の規制があります
これは以前の法律改正時に風適法のいう「著しく射幸心を・・・・」の抑制のため、複数時間内を加味したものです
元来「完全確率・独立抽選」は「偏り」があり
それをも理論的に容認された事柄でありますから、時間規制は矛盾したものであるとも言えます
いずれにしても「完全確率」があり「確変機能」があるパチンコ
確率論定理でも間違いなくそのブレは訪れます
それを「仕組み」と捉えるかどうかにより「ボーダー理論」の正当性は
結果は同じように見えても真っ向から異論がでるのもあるのでしょうね
自分が経験則で見てきた事柄まで含めて考えれば、まだまだ多くあります
「完全確率」は予見できませんが
「仕組みは読める」のですから楽しいですね
厳しい大当り確率と
確変時短などの作用で
結果は大きなブレが生まれます
これが不信を呼ぶ仕組みなのですね
umum:
パチンコが操作されていて遠隔というのなら遠隔という証拠があるはずです。
無いのならただの妄想癖と言われても仕方ないです。
ちなみに私は疑わしきものに近づかないようにしています。だってもし遠隔されていたらイヤじゃないですからね。
- umum
- イヤじゃないですか。でした。
タンチョ:
圧倒的に知識が不足しているのよ 理系?
遠隔って貴方の稚〇な脳内では あーやってこーやって可能!
誰かさんが可能!
やり方も どこでやっているか知らんけど可能!
というレベルでしょう
これであるないの説明を受けて正しい判断が出来ると 御思いですか?(笑)
遠隔改造の最低条件として 主基板の解析が必要なのですが ご存じ?
解析方法ご存じなら 大金持ちになれますよ( *´艸`)ぷ
ウィルチャックウィルチャクソン:
>ホールコン操作や遠隔が裏で行われているからなのではないですか?
こういうのは、そうなのか?そうでは無いのか?は正直分かりません。
絶対無いとは言えないし、絶対あるとも言えないですよね。
ちなみに、ホールコンによって遠隔操作をしたという事例は過去にはありません。
なので、あくまでも期待値稼働で立ち回っているプロ(ちゃんと勝っているプロ)は、メーカー公表のスペックが正しいと言うのを前提としてやっているだけです。
完全確率(独立試行)ではなく、そんなのは嘘と思うのも自由だと思います。
ただ、それを他人に押し付けたり、他人の考えを否定するのは違うと思います。
- nf0********
- 仰る通りだと思います
ご回答ありがとうございました
sum********:
まず完全確率とはこの世に存在しません。
この手の話をすると良くサイコロで例える方がいるのですが全然違います。
何故ならパチンコ、スロットには試験があるからです。上限下限があり条件付きでサイコロを振ることになります。6が連続で規定数出てはいけない等ルールがあったら調整が必要なのはお解り頂けると思います。世に出ている機械は全てこれらのルールに合格した機械のみです。
質問者様のお考え通り、期待値とは確率をあげる事になりますがあくまで確率の収束とは各機械で考える必要があり個人のデータを基準にすると根本がおかしくなってしまいます。
波とは確率の収束、偏りが起こる事象をさすもので確率をベースとして考えるなら1台ずつのデータを統計する事をお勧め致します
1150414180:
長くパチンコ打てば、そのような考えになるのは分かります。
ただ、結局はあなたの体感だけの話なんですよね。
「10連荘以上なんて滅多にしない筈」
「大勝ちするときは演出で分かる」
「完全確率ならまず有り得ない挙動を見せる」
根拠を示してほしいとまでは思いませんが、数字的な話や理論的な話が全く無いので誰も共感が得られないんですよね。
特に遠隔や波信者はその傾向が強いです。
自分はパチンコはいわゆる「完全確率」だと思っています。
根拠としては、今は全国のデータが誰でも見れます。もちろん初当たり確率、連荘数においてもです。そんな時代に明らかな確率操作は行うのは難しいからです。
それを前提に、確率操作が可能だとするなら初当たり確率、平均連荘数に異常がでないように行う必要があります。
つまり、その当たりやすい時、連チャンしやすいときを狙えば勝ちやすいことになります。波理論(笑)に近いですが、そんな攻略法があれば現代ではたちまち広まるのでね。
まぁ、なんというかオカルト的に出る台を見極めて打つのはパチンコの楽しみの一つだとは思うのでいいと思いますね。
余談ですが、パチンコのシミュレーションサイトというものもあります。
好きな台を好きな回転数を決めて、一瞬で何万回の試行ができるので、長く打つならボーダーがどれだけ大事か、どのくらい連チャンするか、初当たりはどのくらいか、視覚的にわかると思いますよ。
oos********:
僕は完全確率派ではないのですが、一つの考えとして
箱を何個も用意して100枚の数字の紙を入れ10枚の当たりの紙を適当に入れ30回引いて何回当たるか?僕が3回、隣の箱で引いた貴方が5回、その隣の人が2回っていうだけ話を5回当たったこの箱を当たり箱だって言ってる可能性は否定できないんですよ。それが昨日も続いたとか、あの箱は一枚も当たらないから駄目な箱だとか。
パチンコの話に戻すと10連とかって継続率80%の機種なら約11%で起こります。平均連の4回をする確率は40%。今って万発以上は30%あたりで出るスペックですからね。
僕は機械だから偏りはあると思います。当たり乱数が一日を通して多く通った台、少ない台、平均の台とか。それを加味して
1.乱数は1秒に何個も変わる
2.へそに玉が入るタイミングは選べない
3.当たり乱数が沢山通ったかはわからない
という運要素が強いので回る台を打つ感じになります。
まぁ人間なので昨日1枚も当たりが出なかった箱とか選びたくはないですので僕は貴方と同じく平均的な台を選びますけどね。
演出自体は昔に友達とゲームを作ってたのでわかりますが、プレミアが多く出たとかは関係ないですよ。演出って何%でこれって決めてあるのでうっすいとこ何回も引いただけです。演出が多く来る台は当たる可能性があるので演出がくる乱数(あたりかも?)を沢山引いてるだけになりますね。
説明が難しいのですが、ドラクエでは256分1で仲間になるはぐれメタルというモンスターとかいますし、ポケモンでも出現率5%?だったかチリーンというモンスターもいます。構造は一緒なんですよ。
1252762589:
それで立ち回ってみたらいいと思うよ
1年後の収支お願いします
パチ屋でデータばかりみている人で勝っている人見たことない
波とか言わないでください
battalion:
仕事が終わった後や休日の限られた時間だけ打つとなると、稼働量がプロと比べると極端に少ないですよね。
そうなると、期待値よりも目に見える「その日の収支」に神経が集中してしまうのも無理ないというか、それが普通だと思います。
「その日の収支」は多少回るかどうかよりも、ハマるか連チャンするかに大きく影響されますよね。すると、どうしても過去の履歴が気になりますよね。
過去にハマった台のほうが、どうしても出やすいという印象になってしまいます。
何故なら、そういう人は過去に爆連した台を打ちたがらないので、爆連した台を選んで打った場合のデータがほとんど(或いは全く)無いからです。
私は普段甘デジしか打ちませんが、1ヶ月もするとほとんどいい感じに収束してきます。すると、普段積み上げてる期待値がそっくりそのままお釣りとして返ってきます。
回るかどうかよりも過去にハマってる台を選んで打っていると、思うように期待値が積みあがらず、確率が収束した時に残念なことになります。
リーマンパチンカーがミドルの機種をメインとして打つとなると、どうしても期待値稼働を軽視しがちですが、長い目で見た場合、普段から回らない台を打っていると、その積み上げたマイナスの期待値がトータルのマイナス収支として自分に返ってきます。
まあでも、リーマンパチンカーにとってパチンコは「娯楽」なのでしょうから、自分が楽しいと思えるようにやるのが一番だと思います。
はっきり言って期待値稼働はかったるいですw
何と言っても、どんだけハマろうが基本当たるまで打ち続けますからww