パチンコ初心者です。パチンコパチスロの大当たりってレバーを叩いた時、ヘソに入った時 どういう仕組みで大当たりになるんですか?タイミングとかあるんですか?
回答
pur********:
パチスロなら下記がおもしろいらしい。
動画教授
#パチスロ #ハクション大魔王AA 上級者による成功例 をご参考に
http://www.integrateinc.biz/ps/hakushon/move.html
https://ameblo.jp/z130take-a-glory-1969715/entry-12390462276.html
http://www.p-world.co.jp/machine/database/8708
http://com3.co.jp/
ID非公開:
乱数は高速で生成されていていて、現代のパチンコスロットは人間ではタイミングを合わせることはできません。
しかし私がパチンコを打ち始めた1980年代は乱数の生成が遅く、電子メトロノームを改造して作った体感器と呼ばれる器械を使った攻略法が次々に発覚していました。
パチンコならニューパニック、スリープ、スロットならチャレンジマン、アラジンなど全部やりました。パチンコはこの時代はストップボタンがあったのでタイミングで押すんですけどね。
その後も体感器攻略は続き、黄門ちゃま、モンスターハウスなど、次々に発売され、攻略プロが荒稼ぎできた時代です。私も大儲けしまし、おかげで高校ほとんど行きませんでした。
CR黄門ちゃまは狙ったタイミングでヘソに入賞させる攻略法で乱数の意味がわかり易いです。乱数は1081個あり、0から1ずつ数字が増えていき、一周するのに3.94秒。ヘソに入賞した瞬間に乱数を拾い、それが3と7と71なら大当たりで、大当たり決定後に演出が選ばれます。
3と7と71なんて、1081の乱数で考えたら、ほぼ同じところにあるようなものですから、そこの時だけ玉を打てば無駄玉が減り大勝ちするわけです。
だって4秒の内1秒程度しか打たないんで玉が減りませんから。
あまりにも余裕で儲かるので、店員が来ただけ打ち続けてもどうせ勝てるので、バレにくかったですね。隣の客に密告されない限りは。だから空いてる店によく行きました。
梁山泊のモンスターハウス体感器攻略が伝説のように語られていますが、あの人たちはメディア戦略がうまかっただけで、モンスターハウスの体感器攻略なんて多くのプロがやってたし、しかも簡単なやり方です。多分あなたも知っていたら余裕で勝っています。
体感器攻略はパチンコ産業が30兆円を超えて世間から注目を集めた時代の頃です。
それまでは攻略法が発覚する機種は話題性もあり、客づきが良いとまで言われていたのですが、その後バブル崩壊もあり、攻略法で抜かれた赤字を、機種を製造をしたメーカーに補償させようとするホールが出てきたり、攻略法の無い新機種と無料で交換しろと騒ぐホールが現れるようになっていきました。不景気になったからです。
これによりメーカーも絶対攻略されない乱数スピードの機種を発売したり、乱数の生成方式をランダムにするなどの対策を打つようになっていきました。そもそも当たり乱数を一ヵ所に集めていること自体が怪しいわけで、メーカーの開発者が故意にやっていると思われても仕方のないことです。
また同時に、この時代は急速に技術が進歩した時代でもあり、乱数の回転速度自体も高速になり、人間では合わせられなくなっていきました。
乱数にはプラス1方式とプラス乱数方式があり、プラス1は0→1→2→3→4→5→6…と順に増えていきますが、プラス乱数方式は乱数を加算するので全くバラバラの数字になってしまうと聞いたことがあります。
年配のプロはあまりの乱数のスピードに耐えられずみんな辞めていきました。私は最後まで生き残りましたが、それでも何機種かは合わせられない機種がありました。
最後、体感器攻略としては人間の限界と言われたのがマジカルランプで乱数の大当たり周期が約1.56秒でした。
そんなに速かったら人間じゃ無理でしょう!と思いませんか?
でも、できるんですよ。人間は極めればすごい所まで到達します。ヘソが他の機種より若干上の方に配置されていたため、1.6秒でも打ち出しタイミングが上手ければ誤差が少なくなるため、鬼のように練習すれば思い通りに近いタイミングでヘソに入賞させることが出来ました。3秒間に2回もやってくる大当たり周期に合わせるなんて今考えればすごいことだと思います。ほとんどのプロができない中、ごく一部のプロだけが攻略していましたね。たぶんこの機種が人間の限界であり、最後の乱数攻略の機種だと思います。
それ以降の体感器攻略は人間が合わせる合法ではなく、体感器を使って器械的に電波を照射したり、機械的にテグスでレバーを引くなどの違法体感器攻略です。
マジカルランプの発売が1995年なので、1998年ごろまでは使えた攻略法です。もう20年前に人間の限界だったんですから、今の時代にタイミングを取れる機種など存在するわけがないことはおわかりかと思います。
現代の機種って、65536分の1ってよく聞きますよね。
あれはご存知だと思いますが乱数が65536通りあって、その中に1つしか当たりが無い役の事を1/65536と呼んでいます。
PGGは1/8192ですが、65536の内4つ当たり乱数があるので65536÷4=8192で、1/8192になります。
65536は2の16乗ですね。
もう今の時代は65536個の乱数が0.00…1秒とかで回るらしいので合わせられるわけがありません。
ご参考までに。
hime_1g:
どちらも乱数取得。
演出はサブ基盤。
1149972470:
レバーオン、ヘソインの瞬間にクジを引いた事になります。くじの種類はパチンコでは3種類あります。一つはハズレ、一つは当たり、そして最後の一つは状態
によって当たりハズレが決まります。状態とは確変のことです。
紫電:
それが解っていれば誰も負けないと思うよ。
kum********:
パチンコっ遠隔操作なんで、当たりを配られた時です。それ以外はただ回ってるだけですね。
物理の拳:
選択制ですのでレインボーでもハズレは有ります
押すか押さないかです
色々試すと結構当たりますよ
リーチが出やすい方法も
パーセント(%)は、人を惑わす手法です
出ないと諦める人が多いので
相手の思う壺に入らなかったら
連チャンで勝てますよ
色々方法が有るので
記憶しておくとチャンスが多くなります
%で諦めてる人は良いカモって感じですね
naz********:
ものすごく簡単に言うと、電子ルーレットが高速で回転しており、レバーを叩いた瞬間、または球がへそに入った瞬間にルーレットがどこを指していたかで当たりはずれを決めています。
pur********:
パチスロなら下記がおもしろいらしい。
動画教授
#パチスロ #ハクション大魔王AA 上級者による成功例 をご参考に
http://www.integrateinc.biz/ps/hakushon/move.html
https://ameblo.jp/z130take-a-glory-1969715/entry-12390462276.html
http://www.p-world.co.jp/machine/database/8708
http://com3.co.jp/
ID非公開:
乱数は高速で生成されていていて、現代のパチンコスロットは人間ではタイミングを合わせることはできません。
しかし私がパチンコを打ち始めた1980年代は乱数の生成が遅く、電子メトロノームを改造して作った体感器と呼ばれる器械を使った攻略法が次々に発覚していました。
パチンコならニューパニック、スリープ、スロットならチャレンジマン、アラジンなど全部やりました。パチンコはこの時代はストップボタンがあったのでタイミングで押すんですけどね。
その後も体感器攻略は続き、黄門ちゃま、モンスターハウスなど、次々に発売され、攻略プロが荒稼ぎできた時代です。私も大儲けしまし、おかげで高校ほとんど行きませんでした。
CR黄門ちゃまは狙ったタイミングでヘソに入賞させる攻略法で乱数の意味がわかり易いです。乱数は1081個あり、0から1ずつ数字が増えていき、一周するのに3.94秒。ヘソに入賞した瞬間に乱数を拾い、それが3と7と71なら大当たりで、大当たり決定後に演出が選ばれます。
3と7と71なんて、1081の乱数で考えたら、ほぼ同じところにあるようなものですから、そこの時だけ玉を打てば無駄玉が減り大勝ちするわけです。
だって4秒の内1秒程度しか打たないんで玉が減りませんから。
あまりにも余裕で儲かるので、店員が来ただけ打ち続けてもどうせ勝てるので、バレにくかったですね。隣の客に密告されない限りは。だから空いてる店によく行きました。
梁山泊のモンスターハウス体感器攻略が伝説のように語られていますが、あの人たちはメディア戦略がうまかっただけで、モンスターハウスの体感器攻略なんて多くのプロがやってたし、しかも簡単なやり方です。多分あなたも知っていたら余裕で勝っています。
体感器攻略はパチンコ産業が30兆円を超えて世間から注目を集めた時代の頃です。
それまでは攻略法が発覚する機種は話題性もあり、客づきが良いとまで言われていたのですが、その後バブル崩壊もあり、攻略法で抜かれた赤字を、機種を製造をしたメーカーに補償させようとするホールが出てきたり、攻略法の無い新機種と無料で交換しろと騒ぐホールが現れるようになっていきました。不景気になったからです。
これによりメーカーも絶対攻略されない乱数スピードの機種を発売したり、乱数の生成方式をランダムにするなどの対策を打つようになっていきました。そもそも当たり乱数を一ヵ所に集めていること自体が怪しいわけで、メーカーの開発者が故意にやっていると思われても仕方のないことです。
また同時に、この時代は急速に技術が進歩した時代でもあり、乱数の回転速度自体も高速になり、人間では合わせられなくなっていきました。
乱数にはプラス1方式とプラス乱数方式があり、プラス1は0→1→2→3→4→5→6…と順に増えていきますが、プラス乱数方式は乱数を加算するので全くバラバラの数字になってしまうと聞いたことがあります。
年配のプロはあまりの乱数のスピードに耐えられずみんな辞めていきました。私は最後まで生き残りましたが、それでも何機種かは合わせられない機種がありました。
最後、体感器攻略としては人間の限界と言われたのがマジカルランプで乱数の大当たり周期が約1.56秒でした。
そんなに速かったら人間じゃ無理でしょう!と思いませんか?
でも、できるんですよ。人間は極めればすごい所まで到達します。ヘソが他の機種より若干上の方に配置されていたため、1.6秒でも打ち出しタイミングが上手ければ誤差が少なくなるため、鬼のように練習すれば思い通りに近いタイミングでヘソに入賞させることが出来ました。3秒間に2回もやってくる大当たり周期に合わせるなんて今考えればすごいことだと思います。ほとんどのプロができない中、ごく一部のプロだけが攻略していましたね。たぶんこの機種が人間の限界であり、最後の乱数攻略の機種だと思います。
それ以降の体感器攻略は人間が合わせる合法ではなく、体感器を使って器械的に電波を照射したり、機械的にテグスでレバーを引くなどの違法体感器攻略です。
マジカルランプの発売が1995年なので、1998年ごろまでは使えた攻略法です。もう20年前に人間の限界だったんですから、今の時代にタイミングを取れる機種など存在するわけがないことはおわかりかと思います。
現代の機種って、65536分の1ってよく聞きますよね。
あれはご存知だと思いますが乱数が65536通りあって、その中に1つしか当たりが無い役の事を1/65536と呼んでいます。
PGGは1/8192ですが、65536の内4つ当たり乱数があるので65536÷4=8192で、1/8192になります。
65536は2の16乗ですね。
もう今の時代は65536個の乱数が0.00…1秒とかで回るらしいので合わせられるわけがありません。
ご参考までに。
hime_1g:
どちらも乱数取得。
演出はサブ基盤。
1149972470:
レバーオン、ヘソインの瞬間にクジを引いた事になります。くじの種類はパチンコでは3種類あります。一つはハズレ、一つは当たり、そして最後の一つは状態
によって当たりハズレが決まります。状態とは確変のことです。
紫電:
それが解っていれば誰も負けないと思うよ。