パチンコ店にゲーセンにあるメダルゲームがあって換金できたらクソ楽…

パチンコ店にゲーセンにあるメダルゲームがあって換金できたらクソ楽しそうなのに何でスロットしかないんですか?

大きなプッシャーなんてスロットの比にならないぐらい面白いのに…

ジャックポットチャンスなんてドキドキ半端ないし、もし獲得できたら脳汁弾けますよ

補足

遊戯人口が減っても尚、たった2種類のゲームに拘り続けてる理由はなんですか?

もし、ゲーセンのメダルが1枚20円で換金できるようになったらパチンコとスロットしかない店には誰も行かなくなると思います

回答

BA選ぶと返信不可に:

そもそもゲーセンとパチンコ店は法律上別カテゴリで
法律でパチンコ店は以外は設置を認められてないからです。
(厳密にはパチンコやスロットも換金自体は出来ず、景品交換が認められているだけです)

パチンコやスロットはが認められている代わりに出玉率等にかなりの制限がかかっています。


口どけなめらか新登場:

自分もゲーセンに何十年も通っていたので同じことを考えたことはありますが、法律的な話を抜きにするとプッシャー系のゲームがスロット店にあったら奈落(左右から落ちるOUT穴)の大きさが2倍以上になるかもしれません。
ゲーセンであれだけ大きなスペースを確保して8サテライトしか座れないことも考えると、その8サテでいかにお金が回収できるか考えたら「してもメダルをあまり払い出さない構造にすればいいじゃないか」という考え方になります。
カザーーーンシリーズも各ステージにWINが1つ、他は全部OUTで払い出しはゲーセンと同じというムリゲー仕様になりかねない…。


pin********:

ゲーセンは、いくらドバドバとメダルを吐き出しても、
交換できない前提だから過激な設計も可能ですね。

交換可能だったとして、
10枚20枚のメダル欲しさに、ユサユサしているジジイ見たいですか?

それぐらい、交換可能だと過激でやべーです。


ite********:

一応、パロットなるものも存在するので、2種類ではないんですけどね・・・


doraty_com:

法律の適用が異なるからです

基礎的な説明からです

ギャンブル賭博)そのものは
日本の法律で禁止されており違法である事はご存知ですね

ところが競馬競輪競艇など公営競技
特別法が存在し幾ら「賭博」そのものであっても
違法ではなく適法になっているのです

特別法とは
例えばであれば競馬法及び関連法令です

似た様な宝くじ類も同じ様な法律が存在します

パチンコと三店方式
これは日本の庶民的娯楽産業の成り立ちと
戦後から大きな人気に基づいての法体制が成立した歴史があるのです

日本における「射幸心」を満足させる
庶民の娯楽産業パチンコがここまで発達したのは
実質的にギャンブルとなりうるシステム「三店方式」

さらに風適法とその関連法律があるからです

パチスロパチンコ台は法的には「遊技機」です
お遊戯ではなく「技でもって遊ぶ遊技」です

さらに遊技の結果で
パチンコ・パチスロも
遊技の結果で賞品(景品)が獲得出来ると法律で認められています

よってパチンコ・パチスロは
法律的に「違法の賭博」と捉えられていません

ゲーセンはクレーンゲーム類は「約800円相当」を上限として
景品が出せるのも関連通達で認められている営業であるからであり
そうでなければ賭博の罪で摘発されます

パチンコの「特殊景品」を店とは別の
景品買取所」に持ち込んで現金を得ているのですが

同じ仕組みで「ゲーセン景品買取システム」は認められません
(中古品の所で単発に売るののら関係ありません)

・・・・・

パチンコ・パチスロはその製作での数々の規制事項があります

公的な検査機関での通過が
第一条件でありその後様々な手順を経て店に登場します

それが国家公安委員会規則の「遊技機規則(略省)」or風適法関連法令です

その他の賭け事に対しては「その法律そのものが出来ていない」のです

例えばルーレットの出目に偏りがあってはいけませんね
スロットが外部からの影響を受けてはいけませんね
カード(トランプ)ゲームを扱うディーラの作為が入るようではいけませんね

取り決めする事柄は多くあります

パチンコ・パチスロは歴史が長く
それらの法規制が厳しくなされています
例えばカジノなどはまだまだこれからです

ゲーセンのパチンコ・パチスロは
別物ですから認められることはありませんね

プッシャーゲームに
公的な検査体制を作って
青少年に遊ばせない様にして・・・・

法整備も含め採算に合いません

昔パチンコ店にパチスロが導入された
それと同じようにパチンコ店にそのゲーム導入
その方が可能性はなくはないですね

かずき:

ゲーセンは子供が出来るからね。上手くやれば(所謂3点方式)換金できますが、んなことやったら世論が猛反発。
「子供にギャンブルさせるのか!」
ってなって、パチンコの3点方式すら問題にされる。
そうなったら困るのは警察です。せっかくの利権が台無し。

ないない。

    知恵袋ユーザー

    パチンコ店に他のゲーム機の設置を認めればいいと思いますけどね。もちろん年齢制限に関してはそのままで

BA選ぶと返信不可に:

そもそもゲーセンとパチンコ店は法律上別カテゴリで
法律でパチンコ店はパチンコとスロット以外は設置を認められてないからです。
(厳密にはパチンコやスロットも換金自体は出来ず、景品交換が認められているだけです)

パチンコやスロットは景品交換が認められている代わりに出玉率等にかなりの制限がかかっています。


口どけなめらか新登場:

自分もゲーセンに何十年も通っていたので同じことを考えたことはありますが、法律的な話を抜きにするとプッシャー系のゲームがスロット店にあったら奈落(左右から落ちるOUT穴)の大きさが2倍以上になるかもしれません。
ゲーセンであれだけ大きなスペースを確保して8サテライトしか座れないことも考えると、その8サテでいかにお金が回収できるか考えたら「ジャックポットしてもメダルをあまり払い出さない構造にすればいいじゃないか」という考え方になります。
カザーーーンシリーズも各ステージにWINが1つ、他は全部OUTで払い出しはゲーセンと同じというムリゲー仕様になりかねない…。


pin********:

ゲーセンは、いくらドバドバとメダルを吐き出しても、
交換できない前提だから過激な設計も可能ですね。

交換可能だったとして、
10枚20枚のメダル欲しさに、ユサユサしているジジイ見たいですか?

それぐらい、交換可能だと過激でやべーです。


ite********:

一応、パロットなるものも存在するので、2種類ではないんですけどね・・・


doraty_com:

法律の適用が異なるからです

基礎的な説明からです

ギャンブル(賭博)そのものは
日本の法律で禁止されており違法である事はご存知ですね

ところが競馬・など公営競技
特別法が存在し幾ら「賭博」そのものであっても
違法ではなく適法になっているのです

特別法とは
例えば競馬であれば競馬法及び関連法令です

似た様な類も同じ様な法律が存在します

パチンコと三店方式
これは日本の庶民的娯楽産業の成り立ちと
戦後から大きな人気に基づいての法体制が成立した歴史があるのです

日本における「射幸心」を満足させる
庶民の娯楽産業パチンコがここまで発達したのは
実質的にギャンブルとなりうるシステム「三店方式」

さらに風適法とその関連法律があるからです

パチスロ・は法的には「遊技機」です
お遊戯ではなく「技でもって遊ぶ遊技」です

さらに遊技の結果で
パチンコ・パチスロも
遊技の結果で賞品(景品)が獲得出来ると法律で認められています

よってパチンコ・パチスロは
法律的に「違法の賭博」と捉えられていません

ゲーセンは類は「約800円相当」を上限として
景品が出せるのも関連通達で認められている営業であるからであり
そうでなければ賭博の罪で摘発されます

パチンコの「」を店とは別の
」に持ち込んで現金を得ているのですが

同じ仕組みで「ゲーセン景品買取システム」は認められません
(中古品の所で単発に売るののら関係ありません)

・・・・・

パチンコ・パチスロはその製作での数々の規制事項があります

公的な検査機関での通過が
第一条件でありその後様々な手順を経て店に登場します

それが国家公安委員会規則の「遊技機規則(略省)」or風適法関連法令です

その他の賭け事に対しては「その法律そのものが出来ていない」のです

例えばルーレットの出目に偏りがあってはいけませんね
スロットが外部からの影響を受けてはいけませんね
カード(トランプ)ゲームを扱うディーラの作為が入るようではいけませんね

規制取り決めする事柄は多くあります

パチンコ・パチスロは歴史が長く
それらの法規制が厳しくなされています
例えばなどはまだまだこれからです

ゲーセンのパチンコ・パチスロは
別物ですから認められることはありませんね

プッシャーゲームに
公的な検査体制を作って
青少年に遊ばせない様にして・・・・

法整備も含め採算に合いません

昔パチンコ店にパチスロが導入された
それと同じようにパチンコ店にそのゲーム導入
その方が可能性はなくはないですね