30年位のパチンコ屋は今じゃ考えられない事が結構店内で普通にあったんですか？
回答
ky-jikotyu-sine：
玉は毎回１０００円毎の球を借りてやった。その後はパッキーカードという物が出来たがそれも買いに行ってた。
下皿がに玉がつまるとパンクし玉が飛ばない。今は普通にV入賞タイプがあるが昔のデジパチは全てアタッカーのＶに入らないとＲは無効になる。だから玉が出なかったら大変。
しかも箱の上げ下げは客がやってた。やらないとアカンかった・・・・呼び出し押したらスタッフに「てめ～でやれや！！！」と怒られた。
昔のデジパチは確変はなかったので大当たり後出玉を流す。その作業も客がやった。何箱もある場合は台車で運んだ。
店によってはハンドル固定すれば手話しても打てた。だから止める時は逆にハンドルに触る。
もうとにかくスタッフにはコワモテのおっさんが多かった。今みたいにペコペコしてなかった。
でも 勝つときは普通に勝ってた。等価でないのもあったが大負けしたことはなかったよ。だからスタッフが怖くても文句は言えなかった。
だから今のスタッフはペコペコするんじゃない？？そうすれば怒られることはないだろう・・・・・って・・・・
- ky-jikotyu-sine
- 補足だが今のデジパチのＶ入賞はただの確変の権利を取るだけで別にＲが無効になるわけではない。
でも昔のデジパチはアタッカーのＶに入らないとその時点で終了。つまりアタッカーに１個も入らなければ終わったんよ。
箱は自分で上げ下げしないとあかん・・・・きつかったぜぇ・・・
planet：
偉そうな店員に客が煙草を押し付けてた、
玉が箱満タンになり呼び出し押したら店員に怒られた 隣にあるだろがってね！
宝島で7が揃った時下の名前聞かれて
マイク放送で○○ちゃん…フィーバー
って言われたしフィーバーパワフルで
6連したら奥から換金所のオバハンまで出てきた！笑
まぁ、まだまだ有るけど今考えると凄い時代かもね
でも、それなりにやり易かったかな。
j_slow_card：
玉がかりで店員を呼んだら「関係ないとこやねぇ！」とか言われた。
止め打ちしていたらいきなり蹴っ飛ばされた。
35年から前になるが、打ち手にも操作できる裏物があった。
30年前ならB物という言葉を警察は知らなかった。遠隔信者みたいに台の不正＝遠隔操作と信じられていた。だからやりたい放題だった。
やまねこたろう：
子連れでやってきてもよかった。
今は絶対にダメです。
そして今は喫煙不可になってくれてうれしい。
タバコは嫌いだから。
タバコくさいだけでなくトナラーに灰を膝に落とされたこともあるし。
- mit********
- でも子供にトイレ貸す程度なら今も大丈夫ですよ！
ゅうです：
毎回100円or500円で玉貸
台枠に灰皿常備
台掛持ち（お一人様3台まで）など
目の前で釘師による釘調整
規定回数ハマると一箱分出玉サービス
店内イベントほぼ毎日あったとも思われる
ラッキー抽選で当たると一箱分出玉サービス
飲み屋の女の子がパチンコ屋周辺に待機してたとかとある地域限定かも
- mit********
- 硬貨たくさん持ってないと遊べませんでしたね。
パチンコは遊技：
昔は喫煙率が高く、空気清浄機もなく非常に店内が澱んでいた。
ホールの端から端など全く見えない程霞んでいた。
パチンコ台に灰皿が付いていて大概満タンで自分で紙コップ等に入れて灰皿を空けるなどしていた。
あの頃の店員が来店して
『いらっしゃいませ』
『ありがとうございます』など誰一人言う店員は居なかった。
ただ今の様に投資がかさむ事はなく、一万円を使う事などほぼなく当りが引けた時代だった。
呼び出しボタンで店員呼んだらほぼ喧嘩腰だった。
nog********：
昔のパチンコ屋は、不良や族上がりの店員が多かった。求人も『夫婦住込みOK、タバコ1日1箱支給』。
奥さんはカウンターで、男は店内の灰皿でタバコを吸い、体感機使用やゴト行為がないかを見張っている感じ。←とても客商売とは思えない態度。
その頃にパチンコを始めました。一度、缶コーヒーを飲んでいるときに手が滑り、ドル箱に少しこぼしてしまった。店員を呼んだら、『チッ』、ぞうきんを持ってきて『ほれ、拭きな』。
止めるとき、ドル箱を流すのも自分でやります。基本、『自分のことは自分でやれ』というスタイル。店内も大半は古くて汚い。
『なら、なんでパチンコ屋に行ってたの？』と思うかもだけど、パチンコが簡単に勝てた。当時、接客業で休みは平日に9日。休みの日は毎日打ち、月平均で15万円勝っていた。←仕事帰りに遊ぶお金が欲しかったんだわ。
- nog********
- 昔…店内×、接客×、出玉◎
今…店内◎、接客◎、出玉××
ブリバリ：
遊技ルールから違いましたからね。
特定のラッキーナンバー以外は一回交換だったので、長時間打つとジェットのレシートがポケットの中でかさばりました。
そのジェットも客が自分で流すのが当たり前だったから、箱数が多いと大変だけど楽しい気分でした。
持ち玉を持っての台移動も禁止が普通で、知らずに移動して元の台に戻される人もたまにいました。
台にもメーカー公認の攻略法があって、それを知ると知らないでは大きな差がありました。もちろん違法な攻略法ではなく、台も検定を通っている正規の物です。
攻略法が知れ渡るとホールは台の撤去に走るので、如何に早く情報を仕入れるかが大事でした。
換金所は今のように明るい場所に透明なアクリル板ではなく、路地裏の暗い場所に小さな窓だけある、中が見えない小部屋が大半でした。
トラブル、事件的な意味での「今では考えられない事」はそんなになかったですよ。ゴトとか店の不正などは客から見えない状況でやるものなので。
パンチパーマやアフロヘアの店員は多かったですね。客に対して全くタメ口。そんな店員が、
「〇〇(機種名)〇〇番台のお客様、本日〇回目の大当たりおめでとうございます！」なんて、マイクを持ってラッキーコールをしていました。
今より規制が緩く、警察も細かい事で取り締まらなかったからサービスも店ごとに色々あって楽しかったですよ。
時代の流れでコンプライアンス重視となり、胡散臭い事も少なくなったけど、抱き合わせでサービスも出来なくなったんだから無味乾燥になりましたよ。
mqe********：
スロットでモーニングサービス仕込んでいてくれたので1回転目で当たる台がそこら中に転がっていた
ana********：
先輩店員が台を揺すっていた客の椅子を後ろから蹴りあげて怒鳴り付けていた
baa********：
店員がカウンター脇でタバコを吹かしてたのも珍しいことでなかった。
ky-jikotyu-sine：
玉は毎回１０００円毎の球を借りてやった。その後はパッキーカードという物が出来たがそれも買いに行ってた。
下皿がに玉がつまるとパンクし玉が飛ばない。今は普通にV入賞タイプがあるが昔のデジパチは全てアタッカーのＶに入らないとＲは無効になる。だから玉が出なかったら大変。
しかも箱の上げ下げは客がやってた。やらないとアカンかった・・・・呼び出し押したらスタッフに「てめ～でやれや！！！」と怒られた。
昔のデジパチは確変はなかったので大当たり後出玉を流す。その作業も客がやった。何箱もある場合は台車で運んだ。
店によってはハンドル固定すれば手話しても打てた。だから止める時は逆にハンドルに触る。
もうとにかくスタッフにはコワモテのおっさんが多かった。今みたいにペコペコしてなかった。
でも 勝つときは普通に勝ってた。等価でないのもあったが大負けしたことはなかったよ。だからスタッフが怖くても文句は言えなかった。
だから今のスタッフはペコペコするんじゃない？？そうすれば怒られることはないだろう・・・・・って・・・・
- ky-jikotyu-sine
- 補足だが今のデジパチのＶ入賞はただの確変の権利を取るだけで別にＲが無効になるわけではない。
でも昔のデジパチはアタッカーのＶに入らないとその時点で終了。つまりアタッカーに１個も入らなければ終わったんよ。
箱は自分で上げ下げしないとあかん・・・・きつかったぜぇ・・・
planet：
偉そうな店員に客が煙草を押し付けてた、
玉が箱満タンになり呼び出し押したら店員に怒られた 隣にあるだろがってね！
宝島で7が揃った時下の名前聞かれて
マイク放送で○○ちゃん…フィーバー
って言われたしフィーバーパワフルで
6連したら奥から換金所のオバハンまで出てきた！笑
まぁ、まだまだ有るけど今考えると凄い時代かもね
でも、それなりにやり易かったかな。
j_slow_card：
玉がかりで店員を呼んだら「関係ないとこやねぇ！」とか言われた。
止め打ちしていたらいきなり蹴っ飛ばされた。
35年から前になるが、打ち手にも操作できる裏物があった。
30年前ならB物という言葉を警察は知らなかった。遠隔信者みたいに台の不正＝遠隔操作と信じられていた。だからやりたい放題だった。
やまねこたろう：
子連れでやってきてもよかった。
今は絶対にダメです。
そして今は喫煙不可になってくれてうれしい。
タバコは嫌いだから。
タバコくさいだけでなくトナラーに灰を膝に落とされたこともあるし。
- mit********
- でも子供にトイレ貸す程度なら今も大丈夫ですよ！
ゅうです：
毎回100円or500円で玉貸
台枠に灰皿常備
台掛持ち（お一人様3台まで）など
目の前で釘師による釘調整
規定回数ハマると一箱分出玉サービス
店内イベントほぼ毎日あったとも思われる
ラッキー抽選で当たると一箱分出玉サービス
飲み屋の女の子がパチンコ屋周辺に待機してたとかとある地域限定かも
- mit********
- 硬貨たくさん持ってないと遊べませんでしたね。
