ギャンブルで溶かした金を取り返そうとする心理を克服する方法を教えてください。
就活が終わったタイミングでジャグラーにハマりました。ほぼ毎日パチ屋に足を運んでいます。
パチ屋に行き始めて、3ヶ月が経ち負け額は10万程度です。
私は学生でして負けた額より若い今の時間をパチ屋で使ってしまっていることが勿体ないと分かっています。
ですが、負けた額をどうにかして取り返そうとする心理が働きパチ屋に足を運んでしまいます。私の周囲の人間にギャンブラーが多いことにも影響されます。
もしここで数万、数十万儲けても、すぐに溶かすし結局時間の無駄だったっていう結末になるのは容易に想像はできています。
しかし、気がつけばジャグラーのことを考えている惨めな自分がいます。
このままの状況では、取り返しのつかない状況になりそうで怖いです。
こんな意思の弱い自分に一喝もしくはアドバイスをくださいませんか?
よろしくお願いします。
回答
classical:
ざっくりですけど、フツーに今日から行かなきゃいいと思いますが。
後はまあ、取り返すかどうかは別として、どういう台を打ってどういうカンジで負けたんだろう?
は、考えた方が今後の為かなあと。
fin********:
質問見て思ったのは、センスが無いというか…人間性能が低いというか…とにかくダメだなこれwって思いました。
からす:
打っている間は楽しかったのでは?
月3万 バイトしている学生サンの
1ヶ月の娯楽費として
収入と支出に問題なければ別にいい…
のではないでしょうか
養分からの脱却…悔しいもんね!
お店側は商売をしている
来店客にお金をあげてるワケでは無い
自分の決めたことを守れるなら
スッパとやめたければやめる
節度あるMYルールを守って打つ
低レートヘ移行して楽しむ
来月ジャグラー新台出るし
スマートジャグラーなんて言葉も
時間もお金も有限
選択肢は無限
あとは自分 自分次第ですよ
何を選んでも後悔はしちゃうけど
もう少し気楽に
客観的に
どうしたいんだ?自分 どうする?
って。見つめなおしてみましょう
その後は 決めたことを実行してゆく
それしかないと思います。
柿隆夫:
人生はあっという間に過ぎますよ
本当にあっという間です
あれ?自分この前まで中学生じゃなかったっけ?という感覚が30代を過ぎてもあります。そして自分もパチに若い頃を注いだ人間でした。あの時間はよかったですね〜。好き勝手にできる自由な生活で、パチ行って終わったら女の子とご飯行って、その後自分の家に連れて帰りハメハメして、パチ屋の店員ともハメハメしたり、そして次の日はまた朝からパチ屋とまぁ自由に生きてました
しかしその代償はあまりにも大きな物でした。それは気づくと時間は刻一刻と過ぎ、気づけば30代目前、手に職はなくその数年という時間と考えるよりも寿命の内の数年を使い自由に行きた結果は、何も残らない時間だったという事です。
自分は格闘技をやっていました。世界チャンピオンになりたくて本気でやっていました。しかし拳の怪我を境に格闘技をやらなくなり、気づけばパチンコ人生になっていました。夢を捨てた人間に待っているものは、時が過ぎてからやっておけば良かったという後悔です。そのくらい時間というのは残酷なもので、大切に使わないといけないわけです
分かります?人間は明日に向かって生きて行ってるというのは錯覚で、人間はその時を生きているだけでなんです。そして向かって生きてると思ってますがそうじゃなくて、ある確定役みたいな事実が向こうからこちらに寄って来てるんです。それは何か?というと死です
人間は産まれた瞬間から死のカウントダウンが始まってるわけです。私もあなたもいずれ必ず死亡します。確実に死ぬって考えると自分の最後はどういったものか怖くないですか?そんな怖い最後があるのに人生悔いだらけって悲しくならないですか?
なので大きな選択のミスはなるべくしないようにしてください
負けたっていいんですよ。またお金ある時に行けば。自分が言いたい事は勝ち負けなんてどうでも良いし、行きたければ行けば良い。ただ限られた時間を大切に生きてって事です
やりたい事や夢があるならば、それを絶対に挑戦してみてって事です
時間はゲームのようにリセットできません。だから1日1日の価値をもっと大切にしてくださいね。
A.K.:
ギャンブルで考えるから、ややこしくなるんです。
ちょっと友達や親を裏切ったり・嫌な思いをさせた時に、人の力を借りたいと思いますか?『できる限り自分の力で何とかしよう』と思うと思います。
『Aで悪いことしても、Aで取り返そうとする』というのが、心理のようです。
cus********:
まわりの環境を全て変えない限り不可能です。
>若い今の時間をパチ屋で使ってしまっていることが勿体ないと分かっています。
他に何かやりたい事があるのですか?
あるならそれをしたらいいです。
>私の周囲の人間にギャンブラーが多いことにも影響されます。
本気で辞める気なら、その周囲の人間に
「もう絶対に行かない、行った場合は10万やる!」
と宣言して下さい。もしなら誓約書を書いて渡して下さい。
そうすれば、周囲の人間とパチの話しは一切出来なくなります。店で見つかっても、ボロが出てもアウトです。
宣言を破った場合は、しっかりと10万払いましょう。そうでなければ信用を無くし周囲の人間は離れ、結局パチからも足を洗えない結果が待っています。
classical:
ざっくりですけど、フツーに今日から行かなきゃいいと思いますが。
後はまあ、取り返すかどうかは別として、どういう台を打ってどういうカンジで負けたんだろう?
は、考えた方が今後の為かなあと。
fin********:
質問見て思ったのは、センスが無いというか…人間性能が低いというか…とにかくダメだなこれwって思いました。
からす:
打っている間は楽しかったのでは?
月3万 バイトしている学生サンの
1ヶ月の娯楽費として
収入と支出に問題なければ別にいい…
のではないでしょうか
養分からの脱却…悔しいもんね!
お店側は商売をしている
来店客にお金をあげてるワケでは無い
自分の決めたことを守れるなら
スッパとやめたければやめる
節度あるMYルールを守って打つ
低レートヘ移行して楽しむ
来月ジャグラー新台出るし
スマートジャグラーなんて言葉も
時間もお金も有限
選択肢は無限
あとは自分 自分次第ですよ
何を選んでも後悔はしちゃうけど
もう少し気楽に
客観的に
どうしたいんだ?自分 どうする?
って。見つめなおしてみましょう
その後は 決めたことを実行してゆく
それしかないと思います。
柿隆夫:
人生はあっという間に過ぎますよ
本当にあっという間です
あれ?自分この前まで中学生じゃなかったっけ?という感覚が30代を過ぎてもあります。そして自分もパチに若い頃を注いだ人間でした。あの時間はよかったですね〜。好き勝手にできる自由な生活で、パチ行って終わったら女の子とご飯行って、その後自分の家に連れて帰りハメハメして、パチ屋の店員ともハメハメしたり、そして次の日はまた朝からパチ屋とまぁ自由に生きてました
しかしその代償はあまりにも大きな物でした。それは気づくと時間は刻一刻と過ぎ、気づけば30代目前、手に職はなくその数年という時間と考えるよりも寿命の内の数年を使い自由に行きた結果は、何も残らない時間だったという事です。
自分は格闘技をやっていました。世界チャンピオンになりたくて本気でやっていました。しかし拳の怪我を境に格闘技をやらなくなり、気づけばパチンコ人生になっていました。夢を捨てた人間に待っているものは、時が過ぎてからやっておけば良かったという後悔です。そのくらい時間というのは残酷なもので、大切に使わないといけないわけです
分かります?人間は明日に向かって生きて行ってるというのは錯覚で、人間はその時を生きているだけでなんです。そして向かって生きてると思ってますがそうじゃなくて、ある確定役みたいな事実が向こうからこちらに寄って来てるんです。それは何か?というと死です
人間は産まれた瞬間から死のカウントダウンが始まってるわけです。私もあなたもいずれ必ず死亡します。確実に死ぬって考えると自分の最後はどういったものか怖くないですか?そんな怖い最後があるのに人生悔いだらけって悲しくならないですか?
なので大きな選択のミスはなるべくしないようにしてください
負けたっていいんですよ。またお金ある時に行けば。自分が言いたい事は勝ち負けなんてどうでも良いし、行きたければ行けば良い。ただ限られた時間を大切に生きてって事です
やりたい事や夢があるならば、それを絶対に挑戦してみてって事です
時間はゲームのようにリセットできません。だから1日1日の価値をもっと大切にしてくださいね。
A.K.:
ギャンブルで考えるから、ややこしくなるんです。
ちょっと友達や親を裏切ったり・嫌な思いをさせた時に、人の力を借りたいと思いますか?『できる限り自分の力で何とかしよう』と思うと思います。
『Aで悪いことしても、Aで取り返そうとする』というのが、心理のようです。