押忍番長!の初代を今2022のこの時代に再現することは不可能なのでしょうか?
昨今2400枚規制で爆裂器というものはなくなりつつあります。それでもアラジンのように工夫し上限を突破する台も現れました。
ですが、こういう時代だからこそ、まったりと初代番長のような物が打ちたくなります。
純増に関しては高純増が可能なため、ひぐらし煌のように間延びすることもないですし、6の機械割106%ならぶれることも視野に入れたとて検定で落ちるような酷いブレはないのではないかと思います。
有識者の方いましたら教えていただければ幸いです。
回答
suj********:
やはり今は高射幸機は厳しいのでしょうね。
高射幸機というか、客側が出来る限り負けるような仕組みでしか検定が通らないのでしょう。
6号機の設定6は上手く噛み合わないとワンチャン負けまであると思いますが、実は4号機の爆裂使用設定6ならば充分に万枚が狙えた台達とメーカー発表機械割はほとんど同じです。
6号機は最大でも機械割115%未満という事なので最大でも114.9%の台にとか114%の台とかですが、4号機の爆裂時代の獣王などはメーカー発表機械割はほとんど同じです。
メーカー発表機械割がほとんど同じでも、かたや普通に5000枚以上は固い、万枚も充分射程圏内、
かたや6号機は万枚はなかなか厳しく、更には下手したら負けもあり得る。
ボッテガ:
4号機は途中の過程に関係なく、17500G遊技時の出玉率が決まった範囲に収まっていればOKだったので短期的には出玉速度がどれだけ早くても問題なかったですが、5号機からは17500Gだけでなく400Gとかでも見るようになったので出るのが速すぎると不適合になりやすくなるようになりました。6号機はさらにこれに規制がかかるようになりました。今の規制ではどんなに頑張っても初代番長、ひいてはストック機のような挙動はムリです。
ざっくりいうとこんな感じ。
tsu********:
出率や純増数、2400枚の上限よりも
一番規制で困難なのは【短期出玉規制】というものがあります。
所謂、短期(短い回転数)で一定以上の出玉を獲得してはいけない
という規制があります。
初代番長がどの程度だったか詳しくは覚えていませんが
1G連が重なる様な台は造りにくいのはあります。