昔のパチンコは、ラッキーナンバー製一回交換だったり、台移動や共有駄目、連チャンし過ぎて店長が困ってたり、電源切られたりあったそうでしが、どうして今は無制限、台移動共有あり、貯玉ありで大丈夫なんですか?
回答
kum********:
今は遠隔でどうにでも出来ます。
ウィルチャックウィルチャクソン:
昔は換金率が40玉交換(1玉2.5円)が主流でした。
なので、持ち玉で打たれると店はかなり不利になります。
大当り1回の出玉も2300~2500玉と多かった為、尚更不利だったんですよね。
今は1回の大当たりは初当たりで600玉とかで、多くても1500~2000玉ですよね。
換金ギャップも9割程度が主流で、初当たり出玉が少ないので現金投資が増える分、無制限でも営業出来るという事です。
kopw_2020:
等価交換じゃなかったからですよ。
非等価なら現金使うより出玉使った方が徳ですよね。
客が徳するって事は店からすれば大損害です。
だから1回交換や出玉移動・共有がNGだったんです。
まあ 移動と言っても大当たり後は常に玉流してたから出来ないが・・・・
>連チャンし過ぎて店長が困ってたり
昔のデジパチには確変はありませんでした。だから大当たり後は電サポは付かなかった。だけど稀に保留連があったんです。別に「潜伏だったの?」ではない。
客は金使って無いのに大当たりしたら店としては痛いですわね・・・・
電源切ったって話は聞いた事ないがあっても不思議ではなかった。
今は等価交換店が多いからです。
いなやまれいと:
昔は換金ギャップがすごく2.5円交換とか普通でした。
1回交換とかラッキーナンバーだと
台の割が160%ぐらいでも経営できるんですね。
薄いラッキーナンバーを引いて閉店近く粘れば店は損をしますね。
順調に1回交換してくれれば、換金ギャップで儲かる調整になっています。
今は等価に近いですね。無制限のが打ち続けてくれるし、
等価だったら台移動しても、稼働してくれる方が店は嬉しですよね。
貯玉も、等価の場合、資金調達が貯玉分不要で運用できるわけです。
(全顧客合わせたら数千万円とかありますよね)
そして台の割が平均95%とかになっている感じです。
打てば打つほど店は儲かる。
- いなやまれいと
- 地域が2.5円時代にマルハンがやってきて等価でした。
2.5円時代にラッキーナンバー台を夜から打つサラリーマンは正直店の一番の儲けでしたよね。
等価だとサラリーマンと朝から打つ人変わらないですよね。
マルハンに行って、ビックリしました。
千円で24ぐらい回る店ばっかで打ってたのですが
14~15ぐらいなんです。そして均一釘・・・
マルハンで打てないなってのが感想でした。
でも、マルハンの時代が来ましたよね。
きゃず:
まあ、昔も今も低貸しでなかったら玉は1個4円が基本。
昔の1回6,000円と今の6,000円の価値も違うし、昔は小さいパチンコ店が多かった。
今は、ほとんど淘汰されてチェーン店だけになっている感じだし、昔の台よりも波も荒い。
たくさんだしているところを見せるのも演出になって客寄せになると思っているのでは?
昔のパチンコ店は常連客ばかりで出しているところを見せなくても来ていたと思う。
ちなみに、30年前はスロットも1回交換。
ボーナス終了後、店員が来てリセットしてもらわないとゲームができませんでした。
非公開:
全てコンピューター管理できるからです。
蘭鋳:
その地域の客の数は決まってますから簡単に言えば客の取り合いですね。
kum********:
今は遠隔でどうにでも出来ます。
ウィルチャックウィルチャクソン:
昔は換金率が40玉交換(1玉2.5円)が主流でした。
なので、持ち玉で打たれると店はかなり不利になります。
大当り1回の出玉も2300~2500玉と多かった為、尚更不利だったんですよね。
今は1回の大当たりは初当たりで600玉とかで、多くても1500~2000玉ですよね。
換金ギャップも9割程度が主流で、初当たり出玉が少ないので現金投資が増える分、無制限でも営業出来るという事です。
kopw_2020:
等価交換じゃなかったからですよ。
非等価なら現金使うより出玉使った方が徳ですよね。
客が徳するって事は店からすれば大損害です。
だから1回交換や出玉移動・共有がNGだったんです。
まあ 移動と言っても大当たり後は常に玉流してたから出来ないが・・・・
>連チャンし過ぎて店長が困ってたり
昔のデジパチには確変はありませんでした。だから大当たり後は電サポは付かなかった。だけど稀に保留連があったんです。別に「潜伏だったの?」ではない。
客は金使って無いのに大当たりしたら店としては痛いですわね・・・・
電源切ったって話は聞いた事ないがあっても不思議ではなかった。
今は等価交換店が多いからです。
いなやまれいと:
昔は換金ギャップがすごく2.5円交換とか普通でした。
1回交換とかラッキーナンバーだと
台の割が160%ぐらいでも経営できるんですね。
薄いラッキーナンバーを引いて閉店近く粘れば店は損をしますね。
順調に1回交換してくれれば、換金ギャップで儲かる調整になっています。
今は等価に近いですね。無制限のが打ち続けてくれるし、
等価だったら台移動しても、稼働してくれる方が店は嬉しですよね。
貯玉も、等価の場合、資金調達が貯玉分不要で運用できるわけです。
(全顧客合わせたら数千万円とかありますよね)
そして台の割が平均95%とかになっている感じです。
打てば打つほど店は儲かる。
- いなやまれいと
- 地域が2.5円時代にマルハンがやってきて等価でした。
2.5円時代にラッキーナンバー台を夜から打つサラリーマンは正直店の一番の儲けでしたよね。
等価だとサラリーマンと朝から打つ人変わらないですよね。
マルハンに行って、ビックリしました。
千円で24ぐらい回る店ばっかで打ってたのですが
14~15ぐらいなんです。そして均一釘・・・
マルハンで打てないなってのが感想でした。
でも、マルハンの時代が来ましたよね。
きゃず:
まあ、昔も今も低貸しでなかったら玉は1個4円が基本。
昔の1回6,000円と今の6,000円の価値も違うし、昔は小さいパチンコ店が多かった。
今は、ほとんど淘汰されてチェーン店だけになっている感じだし、昔の台よりも波も荒い。
たくさんだしているところを見せるのも演出になって客寄せになると思っているのでは?
昔のパチンコ店は常連客ばかりで出しているところを見せなくても来ていたと思う。
ちなみに、30年前はスロットも1回交換。
ボーナス終了後、店員が来てリセットしてもらわないとゲームができませんでした。