14年ぶりにノーザンファームが３冠競争を無冠で終わりました。我が世の春のノ...

14年ぶりにノーザンファームが３冠競争を無冠で終わりました。我が世の春のノーザンがなぜ？ノーザンの誤算、敗因はなんだと思いますか？慢心ですか？

回答

ルナめぐみ：

ノーザンファームの没落はしばらくは無いと思う。
でも、なんか無難なんだよな、特に配合とかが。
普通ここまで無難・いつもと同じ感じなら
とっくに没落するはずなんだが･･･
ノーザンが凄いというより、他がしょぼすぎ、下手過ぎるんだと思う

ben********：

そんな年もあるでしょ。個人的には魔の７年周期ってのがある。１３年のクラシックは牝馬はアユサン、メイショウマンボで決まり、牡馬は社台系ではあるが期待の薄かったロゴタイプ、ノースヒルズのキズナで最後に何とか一矢報いたエピファネイア。さらにその７年前は非ノーザンのメイショウサムソン＆カワカミプリンセスが二冠で社台系のキストゥヘヴンとソングオブウインドは人気薄。つまりノーザンにとって今年はハズレ年だった事。それを鬼の首を取ったかのように騒ぐのもどうかとも思うが。さすがにノーザン無冠の状況が翌年以降何年も続いたら問題にすべきだろう。

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強いて挙げるなら、コントレイルに勝てないと予感したからですかね。

koutaroo：

JRAの持ちつ持たれつで、少し吉田さんが岡田さん、前田さんにお裾分けその他G1はノーザンですからね。岡田さんがゴールドシップを種牡馬として50億で買った見返り、そしたら前田さんが俺にもとねその結果こうなりました。でもサリオスが別路線でG1勝つから帳尻は合います後藤沢調教師が勇退したら又替わりますよ社台と吉田さんがサンデーサイレンスを外国で買って来てノーザンが発展したからね時代も変わら無きゃ行き詰まります。全てが藤沢さんで始まり藤沢さんで終わりに令和で変わると思います、ディープの死で歴史が替わります。

ミナガワマンマ：

たったの二頭強い馬がいただけの話、年間に約7,000頭生産されているサラブレッドの中で、一生産者が常にタイトルを獲れると言う方が奇跡的な事ですよ？(^_^)

江○市民/タップ：

全ては一定ではない

時間や人、馬は動いている証
５年周期、繁殖牝馬の寿命、繁殖の入れ替えや気候の違い、北海道震災の影響
ノーザンFで修行し様々な経験をした人が散らばっている

ビジネスの変革、拡大、例えば、昨年ダービー１、２着馬は非ノーザンF生産だが、育成、調教、外厩全てノーザンF関連の馬だった。
という様に大企業にしつっある。
従来のノーザンFは実験、研究目的で、量産は暖簾分けした牧場達。

漢晋春秋：

クラシック取れなかっただけで、なぜ誤算とか敗因とか慢心とかつつかれなきゃならんのか。普通は取れる方がおかしいんだが。
なんかなあ。甲子園常連校が出場逃しただけで袋叩きに遭うような、そんな不条理を感じるねえ。