ノーザンダンサーについて質問です。 – ほぼ全てのサラブレッドにセントサイモ…

ノーザンダンサーについて質問です。

ほぼ全てのサラブレッドにセントサイモンの血量が10%ほど入っているらしいですが、種牡馬また種牡馬の父としてセントサイモン以上に大成功したの血量がそこまで広がらなかったのは何故だと思いますか?

回答

ミナガワマンマ:

ノーザンダンサーの血脈はまだ広がり続けている最中ですよ?(^_^)
日本では一時のリーディングサイアー・ノーザンテーストや他のノーザンダンサー系種牡馬の血が一旦は途絶えました(‘_‘?
しかし現在になってサンデーサイレンス系やミスタープロスペクター系人気種牡馬の受け皿として、再びノーザンダンサー系繁殖牝馬がかなりの数、次々と導入されています
まだまだノーザンダンサーの血はこれから更に広がりを見せるのでは無いですか?(^_^)


無気力P@ボカロP:

ノーザンダンサーは近い時期にボールドルーラーとラウンドテーブルとレイズアネイティヴとヘイルトゥリーズンなどがいてお互いにいい影響を及ぼしたのもあるかもです。


chimpenzee:

歴史がまだ浅いからだと思います。
ノーザンダンサーの初年度産駒が1966年、まだ58年。
セントサイモンは1881年生まれで、だいたい140年経過してます。

ノーザンダンサーもあと80年くらいしてみてから、やっと対等の比較になるのではないでしょうか?