イギリスやアメリカには調整ルームが『無い』でよろしいでしょうか…

イギリスやアメリカには調整ルームが『無い』でよろしいでしょうか?

Weighing RoomとかJockeys’ Roomはあるみたいですが、日本の調教ルームのように前日から乗り込んで待機しなければいけない場所は無いように思えます。(勉強不足かもしれないけど・・・)

よく言われる調教ルームの存在理由は八百長防止なわけですが、イギリスやアメリカとの違いはどんな点になるのでしょうか??


ベストアンサー

kiryu:

デイリーの取材記事によれば自体は日本独自のシステムという認識で問題なさそうです。

https://www.daily.co.jp/horse/2016/09/27/0009527597.shtml

どこか別の記事で「短期免許騎手がスマホ利用しようとして止められて揉めた」みたいなのを見た記憶があるのですが、↑の記事等見た感じでは「競馬場の近くでゆっくり休めるから良い」という好意的な意見もあるようです。

    chimpenzee:

    あざっす!
    1週間前の質問で戻ってきちゃいました。
    日本独自というところは自己解決済でしたー。

    なぜ日本だけで、このようなルールを設けているのでしょうか??


その他の回答

凸:

誰かの何かの質問で、誰かがお答えになってました。
日本はJRAがレースを開催してJRAが馬券を売っています。
海外はレースを開催しているところが馬券を売っていない。
賭けはブックメーカー?
その違いを指摘されている方がいました!
なるほどなと思いました・・・。

    chimpenzee

    それ、その人の知識が足りてないんだと思います。あえて指摘はしませんでしたけど・・・

    だってブックメーカー採用してる国ってイギリス、アイルランド、オーストラリアくらいですよ。

    アメリカもフランスも香港もパリミチュエル方式です。アメリカは主にはパリミチュエルでブックメーカーも州により少数。
    開催団体と馬券販売元が同じところも少なくなく。。。。

    でも、どちらかと言うとブックメーカー採用していればは見張る必要がないとか思っているなら、それの方が問題な気が。
    ブックメーカーだからというのは理由にならないと思いますけど、どう思います??


kiryu:

デイリーの取材記事によれば調整ルーム自体は日本独自のシステムという認識で問題なさそうです。

https://www.daily.co.jp/horse/2016/09/27/0009527597.shtml

どこか別の記事で「短期免許騎手がスマホ利用しようとして止められて揉めた」みたいなのを見た記憶があるのですが、↑の記事等見た感じでは「競馬場の近くでゆっくり休めるから良い」という好意的な意見もあるようです。

    chimpenzee

    あざっす!
    1週間前の質問で戻ってきちゃいました。
    日本独自というところは自己解決済でしたー。

    なぜ日本だけで、このようなルールを設けているのでしょうか??