年初一括が一番成績がよかったですよね来年もそうしたほうがいいでしょう…

年初一括が一番成績がよかったですよね

来年もそうしたほうがいいでしょうか

回答

TK-One:

競馬スレだけど株の事と思って良いです?
将来の事は分からないのでなんとも言えません。だけど、過去10年の日経のチャートを見ると1~2月に底値を拾って10~11月の高値で手じまいすれば勝つ確率は髙そうに見えます。おそらくですが、欧米のファンドは12月が決算なので、年末前後は決算がらみの手じまいが大きめに入りやすいように思います。今年の年末がどうなるかなんて誰にも分かりませんが、参考程度に考えるのであれば良いのでは無いでしょうか。


ID秘公開:

明日大暴落したら関係ありません


1249985091:

が一番成績がよかったですよね
年内に年初価格を割り込んで推移しないとは決まっていないので、年初一括が一番成績がよかったかはまだ分かりません。「下がったところで一括」狙いにもまだ望みはあります。

ただ、積立と年初一括の勝負となると、年初一括が負ける見込みは極めて低くなったと言えると思います。

>来年もそうしたほうがいいでしょうか
S&P500インデックスファンドの場合、積立と年初一括のは、これで2年連続で一括の勝利が濃厚ですが、2022年と2020年は積立の勝ちでした。

長期では2勝1敗くらいの勝率で一括が勝っているので、市況を考えずに過去データでの高い方を選ぶということなら、来年もそうした方がよいと思います。


チビラン:

そうですね。結局、積立は早くやったもん勝ちです。 例えば今株価が1000円だったとして、これを毎年10000円ずつ積み立てていったAさん。不幸にも毎年100円ずつ下がり5年目の500円で底を打ちそこからは100円ずつ値上がりして10年目に1000円に回復しました。 Bさんは下がると思っていたのでタイミングを見て5年目から1万円ずつ積立しました。

大底から始めたわけです。

で、利益額はどっちが大きかったかというと、計算してもらえばわかりますが実はAのほうが利益額は大きいんですよ。 実際の運用では複利効果も出るんでもっと差が出ます。なんで積立は下手な考えするより早くやった方がいいんです☆

米国市場の過去を長期でみると7割くらいはその時の最高値近辺ですです。高いからってためらってると儲からないってことです☆


hp2:

少し理解が違うように思えます。
こういう話はNISAでの投資の話しの場合が多いので,NISAの年間枠は1月にもらえるので直ぐにした方が儲かるという発想からすればもらって直ぐに投資というなら年初になるというだけの話で合って早く投資した方がいいという話ににしか他ならないように思えます。
NISAであれば来年も早く買うには1月ですね。

kod********:

今回はたまたまそうだっただけで来年も同様とは限りません。なのでご自分で考えて投資方法を決めましょう。
私は年初一括にします。理由は、
・5年間に分割されているので分割効果は十分である
・考えるのが面倒臭い
・過去実績からすると一括の方が期待収益率が高い
からです。結局「面倒」というのが一番の理由だと思います。

    知恵袋ユーザー

    ありがとうございます
    いまから一括でニーサ残り分を特定口座に入れるのはどう思われますか

TK-One:

スレだけど株の事と思って良いです?
将来の事は分からないのでなんとも言えません。だけど、過去10年の日経のチャートを見ると1~2月に底値を拾って10~11月の高値で手じまいすれば勝つ確率は髙そうに見えます。おそらくですが、欧米のファンドは12月が決算なので、年末前後は決算がらみの手じまいが大きめに入りやすいように思います。今年の年末がどうなるかなんて誰にも分かりませんが、参考程度に考えるのであれば良いのでは無いでしょうか。


ID秘公開:

明日大暴落したら関係ありません


1249985091:

>年初一括が一番成績がよかったですよね
年内に年初価格を割り込んで推移しないとは決まっていないので、年初一括が一番成績がよかったかはまだ分かりません。「下がったところで一括」狙いにもまだ望みはあります。

ただ、積立と年初一括の勝負となると、年初一括が負ける見込みは極めて低くなったと言えると思います。

>来年もそうしたほうがいいでしょうか
S&P500インデックスファンドの場合、積立と年初一括の勝負は、これで2年連続で一括の勝利が濃厚ですが、2022年と2020年は積立の勝ちでした。

長期では2勝1敗くらいの勝率で一括が勝っているので、市況を考えずに過去データで確率の高い方を選ぶということなら、来年もそうした方がよいと思います。


チビラン:

そうですね。結局、積立は早くやったもん勝ちです。 例えば今株価が1000円だったとして、これを毎年10000円ずつ積み立てていったAさん。不幸にも毎年100円ずつ下がり5年目の500円で底を打ちそこからは100円ずつ値上がりして10年目に1000円に回復しました。 Bさんは下がると思っていたのでタイミングを見て5年目から1万円ずつ積立しました。

大底から始めたわけです。

で、利益額はどっちが大きかったかというと、計算してもらえばわかりますが実はAのほうが利益額は大きいんですよ。 実際の運用では複利効果も出るんでもっと差が出ます。なんで積立は下手な考えするより早くやった方がいいんです☆

米国市場の過去を長期でみると7割くらいはその時の最高値近辺ですです。高いからってためらってると儲からないってことです☆


hp2:

少し理解が違うように思えます。
こういう話はNISAでの投資の話しの場合が多いので,NISAの年間枠は1月にもらえるので直ぐに投資した方が儲かるという発想からすればもらって直ぐに投資というなら年初になるというだけの話で合って早く投資した方がいいという話ににしか他ならないように思えます。
NISAであれば来年も早く買うには1月ですね。