藤田菜七子騎手がJRAに引退届を書いている際師匠の根本調教師が言うには「大…

藤田菜七子騎手がJRAに引退届を書いている際

師匠の根本調教師が言うには「大泣きしながら書いていた」

との事だが、同情の余地はありまするか?

回答

1152303339:

スマホ使用に関する罰則が一定のものだと信じていた立場からするとどんな使用内容で、どう許されて厳重注意で終わった処分が、週刊誌の報道で蒸し返されて、じゃあ騎乗停止、って新たな処分が加わったのか、JRAから明確な説明が欲しいところ。それをしないといけない状況なのに、処分だけ下った状況には同情します。

騎乗停止が妥当な使用内容だったのに、厳重注意として公表せずにいたのか、厳重注意で妥当な処分なのに、他の違反が出てきていたので、改めて騎乗停止とか言い出したのか。それがハッキリしないことには何とも。


kam********:

まあ一応、スマホを使用していた時期というのがJRAの規制が厳しくなるよりも前(一連の問題が発覚する前)という点は同情の余地があります。

あくまでも余地があるというだけで、大半の人が同情するような話では無いかと思いますが。

とはいえ同情している人がいてもおかしな反応ではありません。