テイエムオペラオーの思い出を教えてください
強すぎて意味がわかりません
思い出を教えてください
回答
h16********:
オペラオーとドトウの馬連買い続けたら
的中するいい時代でした。
また、オペラオーの強さがわからない人が多くて悲しい時代でした。
オペラオーの強さがわからない人は、
競馬をやめて競艇か競輪でもしたほうがいい。
マックスビュワー:
たまたまスペシャルウィークやグラスワンダーが引退した後の弱くなった競馬界で無双できただけです。実質のレベルはグランワンダーレベルですよ。
1152303339:
テイエムオペラオーで思い出すのは馬券的人気が出る前の皐月賞でバッチリ馬券を取った事ですね。テイエムの馬主さんはこのころ、牝馬でテイエムプリキュアもつかんで、いかに安い値段でG1を見つける相場眼をつけるか、みたいな本を出すまでに至りましたが、基本的にがっちりとした体の強いタイプが好みのようで、オペラオーは皐月賞前は毎日杯を使っていますし、菊花賞の後にステイヤーズSを使って有馬に行ってますし、一年間全勝も古馬が走る中長距離のG1を一つも回避せずに勝っているのですから、タフだったのは間違いないですね。
穴党の自分にするとドトウと一緒に来て、低配当を連発するのには困りものでした。何とか穴にならないかと予想をひねったものです。
1151847549:
G1 5勝、年間無敗を記録した後の年明け初戦、当時G2だった産経大阪杯(2001.4.1)で4着に敗れたレースが印象的です。あっさり勝つと思ってたから。
馬場アナウンサーの「エイプリルフールではありません!テイエムオペラオーが負けました!」という実況も印象的でした。
chimpenzee:
現役当時は知らないのですが、
競馬仲間がスペシャルウィークやエルコンドルパサーがいなくなったので無双できた谷間のチャンピオンだと聞いたのが印象的な馬です。
ブロンズコレクター:
運を味方につけた最強馬
クラシックでも一番能力がありながら少しの差で、1冠で終わり、有馬記念も2強にあっさりと差されてしまい。当時まさか、天皇賞春から天皇賞春まで、全部勝つとは、想像した人いないと思います。悪いけどテイエムオペラオーは、アグネスタキオンやグラスワンダーやスペシャルよりも1枚落ちると自分思います。メイショウドトウは、さらに落ちる。他の同世代の馬は.さらに落ちる。ずっと強さの順番変わらず。自分2頭が強いよりも他が弱いイメージしかない。でもこれだけ実績を残せたら最強という人絶対にいる。
個人的の思い出は、2度目のジャバンカップで、大好きなジャングルポケットがテイエムオペラオー倒したことです。3着にナリタトップロードが来て3連単も馬単いただいた
凸:
アドマイヤベガとナリタトップロードと、
三強の争いは面白いクラシックでしたね。
最後の菊を勝ったナリタトップロードが好きだったかな。
テイエムオペラオーは、
完全制覇の2000年の前、3歳時の1999年の有馬記念。
あのスペシャルウィークとグラスワンダーの対決のレースです。
あの時、3着に食い込んでいるんですが、
首差でしかない、かなり際どい勝負をしていたんですよね。
翌年の無双を感じさせる素晴らしい走りでした!
尚の事、
スペシャルウィークとグラスワンダーの凄さが際立つ!
あとは、
やっぱりメイショウドトウとの勝負ですね。
元肥満児の暇人:
色々あるので、逆に挙げるのが難しいくらいです。
そういえば、自分が競馬で初めて勝ったレースは、テイエムオペラオーのジャパンカップでした。
ファンタスティックライトが迫ってきていたが、不思議と負ける気がしなかったですね。
グランドスラム最終戦の有馬も、絶望的な状況にはなったもののオペラオーならなんとかするだろうと思ってて、実際にそうなった感じでした。
その翌年も活躍は期待したんですが、どうやら陣営の方が、グランドスラムを体験して尻込みしていた様です。
ただ、ドトウの宝塚は、逆に強さが際立ったレースに見えました。
h16********:
オペラオーとドトウの馬連買い続けたら
的中するいい時代でした。
また、オペラオーの強さがわからない人が多くて悲しい時代でした。
オペラオーの強さがわからない人は、
競馬をやめて競艇か競輪でもしたほうがいい。
マックスビュワー:
たまたまスペシャルウィークやグラスワンダーが引退した後の弱くなった競馬界で無双できただけです。実質のレベルはグランワンダーレベルですよ。
1152303339:
テイエムオペラオーで思い出すのは馬券的人気が出る前の皐月賞でバッチリ馬券を取った事ですね。テイエムの馬主さんはこのころ、牝馬でテイエムプリキュアもつかんで、いかに安い値段でG1を見つける相場眼をつけるか、みたいな本を出すまでに至りましたが、基本的にがっちりとした体の強いタイプが好みのようで、オペラオーは皐月賞前は毎日杯を使っていますし、菊花賞の後にステイヤーズSを使って有馬に行ってますし、一年間全勝も古馬が走る中長距離のG1を一つも回避せずに勝っているのですから、タフだったのは間違いないですね。
穴党の自分にするとドトウと一緒に来て、低配当を連発するのには困りものでした。何とか穴にならないかと予想をひねったものです。
1151847549:
G1 5勝、年間無敗を記録した後の年明け初戦、当時G2だった産経大阪杯(2001.4.1)で4着に敗れたレースが印象的です。あっさり勝つと思ってたから。
馬場アナウンサーの「エイプリルフールではありません!テイエムオペラオーが負けました!」という実況も印象的でした。
chimpenzee:
現役当時は知らないのですが、
競馬仲間がスペシャルウィークやエルコンドルパサーがいなくなったので無双できた谷間のチャンピオンだと聞いたのが印象的な馬です。