様々な、競馬歴の皆さんにお聞きします。皆さんの思い出の菊花賞を教えてください。子供の頃でも良いですし、初めて買った馬券が菊花賞だったとかでもかまいません。後、今の菊花賞の日程をどう思うのかも教えていただければ。ちなみに、自分は結構沢山あります。ナリタブライアンの3冠を観に行ったにもかかわらず途中で帰ったり・・・。いろんな思い出の菊花賞を待っています。
回答
takazou:
ちょっと古くなりますが、1988年のスーパークリークが勝った菊花賞。確か、武豊騎手初のG1制覇だったんではないでしょうか?
最近はそうでもありませんけれども、菊花賞は血統で狙える(長距離得意の血統の馬を狙う)レースだと感じています。そういう意味で、あと馬券も取らせてもらった(笑)事もあって思い出のあるレースですね。
今年のレースが思い出の菊花賞なんだよ、という人がたくさんできそうな菊花賞になるかもしれませんね。
質問者 お礼
2005/10/22 17:10
本来なら、回答をくれた皆さん一人一人にお礼を言わないといけないのですが、この場で全員の方にまとめてお礼を言います。ありがとうございます。m(_ _)m明日は、素晴らしい菊花賞になることを願います。
marco100:
3冠を決めたレースより、3冠目前で散ったレースが印象に残ってます。
ミホノブルボンが差されるなんて思ってもみませんでしたし。ネオユニヴァースにしても、予想できませんでした。
tetora1206:
私もダンスインザダークです。
ビデオで見たあの鬼神の如き末脚は忘れられません。推定ラスト3F33,9…うーん、なんて馬だ。このレース見て一気にダーク好きになりました^^
この馬が無事に古馬になっていたらきっと恐ろしい名馬になってたのではないでしょうか…。(フジキセキ、クロフネ、アグネスタキオン、タニノギムレット、キングカメハメハしかり…;;)
武豊のガッツポーズも印象的でした。
いよいよディープインパクト歴史的瞬間の時ですね^^
tetora1206:
ビデオでダンスインザダークの菊花賞をビデオで見たんですが…そりゃあ鬼神の如き末脚でしたよ!あの位置から届くか~と感動してしまいました^^推定ラスト3F33,9…うーん、なんて馬だ。これ見て一気に好きになってしまいました!この馬が無事に古馬になっていたらきっと恐ろしい名馬になっていたと思います。(クロフネ、キングカメハメハ、フジキセキ、タニノギムレット、アグネスタキオンしかり…;;)
武豊のガッツポーズも印象的でしたね。
さて今週末はいよいよディープインパクトの歴史の瞬間だ~^^
mz9:
競馬歴は約10年です。私はダンスインザダークです。
ダービーは勝ったと思った瞬間、藤田騎乗ののフサイチコンコルドにやられました。
武豊が馬上で血の気が引いたような真っ青な顔色になったようにみえました。
私の頭の中では、レース前に読んでいた、フサイチコンコルドは関西の刺客という文字が渦巻いていました。
だからダンスが菊花賞を勝ててとてもうれしかったのを憶えています。
この時の経験があるから武騎手が何回もダービーを勝てるような気がしてなりません。(勝手な思い込みですが)
ブライアンの3冠は正座して観てました。
なぜ途中で帰ったんですか?(よけいな詮索ですが~)
どうなんでしょう?年間通していい日程になってるような気もしますが。
スプリンターズSなんて寒い時期だったのにね。最近慣れてきました。
毎週G1があるのは嬉しいですけど。
今度の菊花賞も思い出に残りそうですね。
ccg:
98年の菊花賞ですね。皐月賞馬セイウンスカイ とダービー馬スペシャルウィークの対決も注目でしたが、按上の横山典と武豊のトップジョッキー対決も見物でした。結果は逃げたセイウンスカイ が3馬身半差離して圧勝しましたが、長距離ならではの絶妙なペース配分(1000mを59秒6、2000mを2分3秒9秒、3000mを3分3秒2)は改めて長距離レースは騎手だなぁ~と感じたものです。それからは、GIの度に毎回2人がどんな騎乗をするか楽しみにしてレースを見ています。
Lalala129:
阪神で行われた菊花賞でハシハーミットという馬が
勝ったレースがリアルタイムで見た最初です。
(TV観戦でしたが)
京都競馬場改装直後の綺麗なコースで行われた菊花賞
ではナリタブライアンの勝ったレースよりは、ノース
ガストが勝ったレースのほうが印象深いです。
ナリタブライアンのレースではブライアンは勝つのは
当然でしたので、むしろ強引に逃げたプリティキャ
ストの仔に注目していました。
ミホノブルボンの時はキョウエイボーガンがやはり
気になりました。マイネルデスポットもそうでしたが
長距離の逃げ馬はやはり怖いです。
今年も勝つのはあの馬でしょうが、逃げる馬はどの馬で
どんな逃げをするか?大注目しています。
niranira:
私はなんと言ってもトプロの菊ですね。たいした実績のない渡辺騎手がどうしても勝ちたかった菊で勝ったことは物語のようでした。
きさらぎ賞、弥生賞と連勝したが皐月賞は僅差の三着、ダービーでは武豊の天才的騎乗に屈しました。しかし、沖師は秋になっても屋根は変えませんでした。
その菊花賞での一着でゴールしたあとの杉本さんの「やったー渡辺やったー」は感動しました。トプロは好きですが渡辺騎手のほうを応援してました。