宝くじ 西銀座チャンスセンターは高額当選が多いと言われ、調べたところ圧倒的に販売本数が多いからとのことですが、
販売本数が多い=西銀座チャンスセンターの宝くじの中に当たりが入っていることが多いということですよね?そうなると、やはり当たるように見えるというより当たる確率は高いと言えるのでしょうか?例えば、田舎のスーパーの駐車場の脇にある宝くじ売り場には販売数が少ない=当たりがある可能性が低いともいえるのでしょうか?それともその少ない本数の中に1等何億が入ってる可能性も、西銀座チャンスセンターの中に1等何億がある可能性は同じ割合ということでしょうか?頭が悪いので教えてください。
また、
「あそこは、1ユニット分以上売れてる売り場だから、ほぼ必ず一等が出るんだよ。
「100000番」から「199999番」までの10万枚を1組として、01組から100組までの100組分・合計1,000万枚が1ユニット。この枚数が売れるわけ。」
という意見がありましたが、本当ですか?
回答
ko_********:
ここでも回答していますが、当せん(×当選)する「確率」は、どこでも同じです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306839339
西銀座チャンスセンターは、「販売している」枚数が多いから、当たる枚数も多いです。
その分、はずれの枚数も多いということです。
当方は、西銀座チャンスセンターのすぐ近くで勤務していますが、チャンスセンターで買ったことは一度もありません。
乏源野(ぼうげんや):
質問の後半は全くの事実。
ネットで検索すれば出て来る内容だけど?
に、しても(以下は自主規制
m(_ _)m
- 1+2=
- 例えば、田舎のスーパーの駐車場の脇にある宝くじ売り場では販売数が少なくて1000万枚も売れないから高額当選が出ないだけであって、すべての宝くじ売り場での当選確率は同じということですか?