今日1月20日の京都競馬場4Rで7頭立ての競馬があります。「馬連」というの…

今日1月20日の京都競馬場4Rで7頭立てのがあります。「馬連」というのは1着と2着の組み合わせを当てる馬券です。つまり7C2=21通りの買目があります。

この21のオッズの現在の平均を出すと21.7とわずかに21を上回っています。

これって期待値が1を超えるということでしょうか?


ベストアンサー

閃カ一ラティ:

3頭立てのレースで、それぞれ1番:2.2倍、2番:2.9倍、3番:4.2倍だとします。オッズの平均は3.1倍です。それぞれ、400円、300円、200円の計900円投票します。すると、1番が買ったら880円、2番だと870円、3番だと840円となり、どの馬が勝っても赤字になります。つまり、オッズの相加平均が組み合わせ数を超えても必ず勝てるとは限りません。

    ID非公開:

    早速の回答ありがとうございます。

    同じ条件のレースが永遠に続いたとします。均等に100円ずつ計300円を1Rに投票し続ければ数学的には必ず勝てるような気がします。


その他の回答

閃カ一ラティ:

3頭立てのレースで、それぞれ1番:2.2倍、2番:2.9倍、3番:4.2倍だとします。オッズの平均は3.1倍です。それぞれ、400円、300円、200円の計900円投票します。すると、1番が買ったら880円、2番だと870円、3番だと840円となり、どの馬が勝っても赤字になります。つまり、オッズの相加平均が組み合わせ数を超えても必ず勝てるとは限りません。

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    早速の回答ありがとうございます。

    同じ条件のレースが永遠に続いたとします。均等に100円ずつ計300円を1Rに投票し続ければ数学的には必ず勝てるような気がします。