競輪佐世保決勝について・・・。やはり全財産やられたので納得で…

競輪 佐世保決勝について・・・。

やはり全財産やられたので納得できずの質問です。

荒井の動きは何故? (?_?)・・・いまだに理解ができません。

足見せでは? 新聞では?

コメントでは? 当日のインタビューで?

全然違いますよ! 競られた素振りも見えず自らの謎の動き(――〆)

競艇のフライング以上の制裁だと個人的には思うのですが。

荒井には今回も、過去4年間1mmも投票していないが、全財産やられたのでさせて頂きました。 色々なRを壊す選手がいますが、歴8年くらいですが、まったくの謎の動きでしたので質問です。


ベストアンサー

ger********:

荒井 何やってんだよ!

荒井のアホ、ボケ~(-.-;)

金返せ~&#☭〄;$※♂☞?


その他の回答

mes********:

2010年の熊本記念G3 決勝でも九州イン斬り作戦ありましたよ。 レースダイジェスト見てみて下さい。
あの時は、おさえ先行の菅原から4番手の西川がライン先頭に上がってきて、武田を出させませんでした。 佐世保の決勝イン斬りより うまく決まりました。


goh********:

普通のイン斬りで、至って普通の作戦だったと思いますが

3年前の共同通信社杯決勝でも関東が似たようなことやりましたよ


pee********:

戦犯は菅原です。あんなに簡単にゞ(`’)、


suz********:

21世紀に入ってから初めてイン切りを見ました。
九州の作戦は中川ー井上の二段駆けです。
つまりは中川は自分は9着でも良いので井上ー菅原で決まるようガンガン引っ張るつもりです。
これを一番やるのは近畿ですが今年は記念で南関東も東北もやりましたね。
一番記憶に新しいのは競輪祭決勝ですが、異例中の異例の結果となり武田が二着に残りましたね。
あれは喧嘩を挑むラインの先頭が後ろを引き出す走りではなく自分の勝ちにこだわる競走だったので仕掛けが遅く、結果二段になりませんでしたね。

さて二段駆けの最大の敵は『ツッパリ先行』です。
これをくらうと二段駆けは成功せず波乱となることが多いです。
11月12日の名古屋決勝で相川ー池田の二段駆けを川村がツッパリましたね。
多分突っ走るんじゃないかと思い③=⑤から車券は買い10万車券ゲットしましたが、川村にしてみたらツッパる以外ないんです。
二段駆けを捲れることなんて何百レースに一回あるかないかです。
相川ー池田が駆けてるとこに川村が渾身の捲りを放っても、あとちょっとで池田の横ってとこでサラ脚で元気いっぱいの池田がダッシュ、近畿は万事休すです。
川村にすれば近畿三人⑦⑧⑨着で轡を並べるか、自分は9着でも後ろの二人を上位に残すかの選択となります。
やっぱりツッパリますよね。

ではそのツッパリ先行を阻止するにはどうすればよいか?
それが『イン切り』です。
あの場合、荒井選手が新田選手の横で止まり、中川ラインが出切るまでそこに留まりラインの最後尾に合流する。
そうすることによってツッパリ先行とイン粘りの両方を阻止します。
昔は二分戦が多かったんでよくイン切りがありましたね。
三分戦だと別のラインが切り替えますから、後々の合流ができません。
ましてや単騎が二人いるこのメンバーでイン切りやれば荒井選手も単騎にされるのは明白、最初っから中川選手荒井選手は犠牲で井上を優勝させることだけに絞った作戦でしたね。
ま、層の薄い九州じゃこれが精一杯でしょう。


tet********:

荒井じやなく、後閑、菅原(ばかたれ)です


ss1********:

昔は、イン切りはラインの作戦でよくありましたが最近はなかなか見ないですね(笑)
周回中に、競られていたり
コメントで、競るって言っていたなら分かりますが、あの場面でイン切りをする荒井の意図が自分もわかりません!
荒井は、黙って4番手にいてもつまらないので、何かしたかったのでしょう!?
荒井の動きのせいで、2-9を持っていた人が最終ホームで消えてしまいましたね。
菅原も後閑のところに追い上げもしませんでしたね?
もし、井上が後閑に差されていたら
九州四人が、悔やまれるレースでしたよ(笑)
荒井の動きのせいで、車券が変わってしまった事は、事実ですね!


kei********:

あのケースは昔関東が結束して確か長塚だったと思うのですが荒井と同じ動きをしていたのを覚えています。
あれは九州のラインを競らさせないもしくはインに入られて主導権を取られたくないための動きで4番手の荒井が先頭ラインに蓋をすることによってイン粘りを阻止する動きです。荒井が先頭にいる事で荒井が邪魔で新田は加速できすその間に中川が競られないように一気に加速したんだと思います。
ただ3番手を後閑に取られたのは誤算だったと思いますが(笑)。
どうしても主導権を取りたい、ラインが長い、競られない、インを譲らせない時にこういう競争になりますね。


mon********:

「俺についてこい!」のつもりだったのでは?


mes********:

2010年の熊本記念G3 決勝でも九州イン斬り作戦ありましたよ。 レースダイジェスト見てみて下さい。
あの時は、おさえ先行の菅原から4番手の西川がライン先頭に上がってきて、武田を出させませんでした。 佐世保の決勝イン斬りより うまく決まりました。


goh********:

普通のイン斬りで、至って普通の作戦だったと思いますが

3年前の決勝でも関東が似たようなことやりましたよ


pee********:

戦犯は菅原です。あんなに簡単にゞ(`’)、


suz********:

21世紀に入ってから初めてイン切りを見ました。
九州の作戦は中川ー井上の二段駆けです。
つまりは中川は自分は9着でも良いので井上ー菅原で決まるようガンガン引っ張るつもりです。
これを一番やるのは近畿ですが今年は記念で南関東も東北もやりましたね。
一番記憶に新しいのは決勝ですが、異例中の異例の結果となり武田が二着に残りましたね。
あれは喧嘩を挑むラインの先頭が後ろを引き出す走りではなく自分の勝ちにこだわる競走だったので仕掛けが遅く、結果二段になりませんでしたね。

さて二段駆けの最大の敵は『ツッパリ先行』です。
これをくらうと二段駆けは成功せず波乱となることが多いです。
11月12日の名古屋決勝で相川ー池田の二段駆けを川村がツッパリましたね。
多分突っ走るんじゃないかと思い③=⑤から車券は買い10万車券ゲットしましたが、川村にしてみたらツッパる以外ないんです。
二段駆けを捲れることなんて何百レースに一回あるかないかです。
相川ー池田が駆けてるとこに川村が渾身の捲りを放っても、あとちょっとで池田の横ってとこでサラ脚で元気いっぱいの池田がダッシュ、近畿は万事休すです。
川村にすれば近畿三人⑦⑧⑨着で轡を並べるか、自分は9着でも後ろの二人を上位に残すかの選択となります。
やっぱりツッパリますよね。

ではそのツッパリ先行を阻止するにはどうすればよいか?
それが『イン切り』です。
あの場合、荒井選手が新田選手の横で止まり、中川ラインが出切るまでそこに留まりラインの最後尾に合流する。
そうすることによってツッパリ先行とイン粘りの両方を阻止します。
昔は二分戦が多かったんでよくイン切りがありましたね。
三分戦だと別のラインが切り替えますから、後々の合流ができません。
ましてや単騎が二人いるこのメンバーでイン切りやれば荒井選手も単騎にされるのは明白、最初っから中川選手荒井選手は犠牲で井上を優勝させることだけに絞った作戦でしたね。
ま、層の薄い九州じゃこれが精一杯でしょう。


tet********:

荒井じやなく、後閑、菅原(ばかたれ)です