コービーブライアントは、
競馬で例えるとどの馬?
コービーブライアント選手の
追悼式が開かれたとネットで見ました。
わたしは、
コービーブライアント選手はよく知りませんがなんとなく名前は聞いたことある人でした。
追悼式の出席者が知名度がある方ばかりなんで凄い人なのかと思いました。
わたしが一番詳しいスポーツが競馬なんでコービーブライアント選手を馬に例えると?
教えてください。
競馬歴浅いですが、
競馬をする前からディープインパクトの名前は知っていたので、
例えるならディープかな?と
おもいますが‥
回答
ブロンズコレクター:
オグリキャップが人気を火を付けたという意味では、マイケルジョーダン
コービーは、ナリタブライアン
憎らしいほど強かったが実は、アンチも多かった
死んでからのが少し美化されている。
ディープインパクト完全無欠タイプでレブロンかな。
シャックは、少し変わているトウカイテイオー
yoichinkorori18:
ディープインパクトはマイケルジョーダン。
オニールシャキールはオルフェーヴル。
コービーブライアントはナリタブライアント・・・なんちてw
ナリタブライアン。
漢晋春秋:
コービーは確かに偉大な選手ですがディープ級とまでは言えませんね。オルフェーヴル、はまあ確かに近いけど、コービーはオルフェーヴルみたいな暴れん坊ではなかったので個人的には当てはまらないと思います。オルフェーヴルはむしろシャック(シャキール・オニール、レイカーズでのコービーのチームメイト)かなあ、と。
まあ、シャックは成績的にはオルフェーヴルとまでは言えない気もしますが…(^_^;
隙のない成績で優等生でバスケ史に名を残す…という意味で行けば、コービーはキングカメハメハとかタニノギムレットあたりが該当しそうな感じがしますね。
ディープをマイケル・ジョーダンに例えている回答がありますが、個人的には若干不満があれど他に例えようもないのは事実でしょうね。ジョーダンほどバスケ史に不朽の名を残した存在も稀なので。そこへ行くと、ジョーダンが登場するまではアメリカバスケ史上最高の選手だったマジック・ジョンソンがシンボリルドルフですかね。
この2人には及びませんが、コービーは確かに一時代を築いた名選手であり、長らくNBAの頂点に君臨し続けた素晴らしい選手です。その意味ではオルフェーヴルに例えるのも間違いではないと思います。
ちなみに、コービーの名前は父親がよく通っていた鉄板焼きレストランの店名(Kobe Steak House=神戸ステーキハウス)に由来します。つまりKobe(神戸)=神戸牛です(笑)。そういう縁もあってコービー自身も日本が大好きで、神戸大使も嘱託されてましたし、腕に「勉強」の文字をタトゥーしていたりしました(爆)。どうも誰かに「強」の文字がstrongの意味だと教わったみたいで(^_^;
ただ、コービーはまだバスケットボール殿堂入りしてないんですよね…(・ω・`)
まあ、近いうちにほぼ間違いなく殿堂入りするとは思いますけど。
ロン・ギドリー/マジックキス:
ジーター(ヤンキース)と戦歴が似ているとか
ナリタブライアン(辺り)と
ちゃいますかね (知らんけど)
KKK:
コービーブライアントはNBAの長い歴史の中で、歴代得点ランキング4位と言うとてつもない記録を持っています
なので競走馬に例えると、JRA歴代賞金ランキング4位のオルフェーヴルだと思います^ – ^
コービーブライアントの身長は198㎝とNBAの中では大きくない身体と、お父さんが日本に来た時に食べた神戸牛の美味しさに感動して名付けたKOBE(コービー)と言う名前の意味からも、競走馬としては460キロ前後と大きくない身体と関西馬と言うところからも例えるならオルフェーヴルだと思いました^ – ^
またコービーブライアントは1試合歴代2位の81得点と言う記録を持ち、その一方で歴代シュートミス記録も更新したことがあるので、その爆発力と危うさからもオルフェーヴルをイメージしました(^ ^)
ごうかい:
ジョーダン=ノーザンダンサー
コービー=サンデーサイレンス
日本ではこの認識で大丈夫かと…
chimpenzee:
日本競馬で考えるならば、ディープインパクトはやはりマイケル・ジョーダンでっしゃろ。
レイカーズが湖を連想させるので、池江厩舎か池添厩舎の馬で、オニールがオルフェーブルなら、コビー・ブライアントはサトノダイヤモンドでいかがでしょう?
ブロンズコレクター:
オグリキャップが人気を火を付けたという意味では、マイケルジョーダン
コービーは、ナリタブライアン
憎らしいほど強かったが実は、アンチも多かった
死んでからのが少し美化されている。
ディープインパクト完全無欠タイプでレブロンかな。
シャックは、少し変わているトウカイテイオー
yoichinkorori18:
ディープインパクトはマイケルジョーダン。
オニールシャキールはオルフェーヴル。
コービーブライアントはナリタブライアント・・・なんちてw
ナリタブライアン。
漢晋春秋:
コービーは確かに偉大な選手ですがディープ級とまでは言えませんね。オルフェーヴル、はまあ確かに近いけど、コービーはオルフェーヴルみたいな暴れん坊ではなかったので個人的には当てはまらないと思います。オルフェーヴルはむしろシャック(シャキール・オニール、レイカーズでのコービーのチームメイト)かなあ、と。
まあ、シャックは成績的にはオルフェーヴルとまでは言えない気もしますが…(^_^;
隙のない成績で優等生でバスケ史に名を残す…という意味で行けば、コービーはキングカメハメハとかタニノギムレットあたりが該当しそうな感じがしますね。
ディープをマイケル・ジョーダンに例えている回答がありますが、個人的には若干不満があれど他に例えようもないのは事実でしょうね。ジョーダンほどバスケ史に不朽の名を残した存在も稀なので。そこへ行くと、ジョーダンが登場するまではアメリカバスケ史上最高の選手だったマジック・ジョンソンがシンボリルドルフですかね。
この2人には及びませんが、コービーは確かに一時代を築いた名選手であり、長らくNBAの頂点に君臨し続けた素晴らしい選手です。その意味ではオルフェーヴルに例えるのも間違いではないと思います。
ちなみに、コービーの名前は父親がよく通っていた鉄板焼きレストランの店名(Kobe Steak House=神戸ステーキハウス)に由来します。つまりKobe(神戸)=神戸牛です(笑)。そういう縁もあってコービー自身も日本が大好きで、神戸大使も嘱託されてましたし、腕に「勉強」の文字をタトゥーしていたりしました(爆)。どうも誰かに「強」の文字がstrongの意味だと教わったみたいで(^_^;
ただ、コービーはまだバスケットボール殿堂入りしてないんですよね…(・ω・`)
まあ、近いうちにほぼ間違いなく殿堂入りするとは思いますけど。
ロン・ギドリー/マジックキス:
ジーター(ヤンキース)と戦歴が似ているとか
ナリタブライアン(辺り)と
ちゃいますかね (知らんけど)
KKK:
コービーブライアントはNBAの長い歴史の中で、歴代得点ランキング4位と言うとてつもない記録を持っています
なので競走馬に例えると、JRA歴代賞金ランキング4位のオルフェーヴルだと思います^ – ^
コービーブライアントの身長は198㎝とNBAの中では大きくない身体と、お父さんが日本に来た時に食べた神戸牛の美味しさに感動して名付けたKOBE(コービー)と言う名前の意味からも、競走馬としては460キロ前後と大きくない身体と関西馬と言うところからも例えるならオルフェーヴルだと思いました^ – ^
またコービーブライアントは1試合歴代2位の81得点と言う記録を持ち、その一方で歴代シュートミス記録も更新したことがあるので、その爆発力と危うさからもオルフェーヴルをイメージしました(^ ^)