4号機の猛獣王知ってる人に聞きたいのですが、かまいたちの動画でhttps://youtu.be/ueW1hRRnZYA
話をしてるのですが前任者が30万円分くらいのメダル、その後に打ち出して60万円分くらい勝ったと言ってるのですがざっくりで90万円分=4万5千枚、等価計算なのですが猛獣王って1日でそんなに出る機種だったのですか?
それとも誇張して話を盛ってるのでしょうか?
回答
桃太楼:
若干盛ってるかもしれないですが、4万枚はそこそこ聞いたことがありますので、絶対にないとは言いがたいですね。
ちなみにアラジンAで5万枚オーバーは「パチ屋の裏研修」の店長が「実際に見た」とも発言していますし、当時割と話題になりました。
で猛獣王も同時期の機種ですし、そういう時代だった、ということは言えるのは間違いないですね。
********:
出ないことはないと思いますが、かなり厳しい確率ですね。
昔アラジンなら100万でてる店何回も見たことあります!あの時徳島県は等価交換だったので50,000枚出たってことになりますね。羨ましい(>_\u003c)
ウヌーピー:
出ないことはないけど、6はだいたい1~1.5万枚ですね。
当時イベントで月間で一番差枚数多かった人が、翌月その出した機種の6を打てるっていう企画があって、トップとったときが25,000枚。あれ以上ってなるとかなりきついですね。しかも当時等価ってなると地域限られてきますしね。
いなやまれいと:
設定6何回か打ったし、何十回もみたことあるけど、2万枚が精々でしたね。
1万~15000枚ぐらいが普通かな。
今の台と違って、1回通常時に戻るのよね。そして潜伏して発動の繰り返し。
また、凄く連しても、抜けたら1万円分ぐらいのコイン設定6でも吸いますよね。
そもそも、確定演出無くても6とすぐわかり、前任者が辞めたってのが
まず少ないと思います。けど、倍の4万枚はあってもおかしくないかもね。
そして前任者とかくらいとか書いてあるので4.5万枚もギリギリ許せるかな。
vvv********:
初代の猛獣王は流石に45000枚はきついイメージですね。
アラジンAが近所のホールで5万枚出ましたが、あの台は無限にATが一日中終わらないAT5000だったと思うんですが、振り分けで有ったと思いました。この機種は仮に一日中AT中だとするとBBが成立すると出玉スピードが落ちて機械割を下げるという恐ろしい台でした。
猛獣王はATが最大で100ゲーム、モードにもよりますが平均で20ゲームです。その都度潜伏期間が数ゲームから数十ゲーム挟むので余程狂ったように出ても45000枚は厳しかったような記憶です。
間違ってたらすみません。
因みに猛獣王の⑥は3回打ちましたが平均で18000枚位ですが、それでも通常状態は2回か3回ほどでほぼ潜伏状態だった記憶ですね。
なので個人的には事猛獣王に関してはどうやって45000枚も出せるの?ってなっちゃいました。
きっちり出続ければ有るかもしれませんが…人が入れ替わる展開では厳しいかと。
口どけなめらか新登場:
当時の爆裂機は噴けばその位出る台が多かったです。
猛獣王はAT純増約10枚と言われていたので、現行機のリゼロよりも出玉のスピードが早いATが何度もループして5千枚や万枚があっという間に出てしまう台です。
ただ、それだけ出るということはそれ以上の吸い込みも当然あるので、1日で逆万枚というのも普通にありました。
コンビニにATMがまだ設置されていなかった時代なので、財布に20万円以上入れて勝負しに行ったら数時間後にスッカラカンになって放心状態で帰っている人もいました。1週間で120万円負けたなんていう大学生もいましたから良い事ばかりではないです。
遊び人=最近はゴルフばかり:
思い出補正が入っていて誇張されていますが、性能だけで言えば出ます。設定⑥の場合は純ハズレから1/2でサバちゃんに入るなど超優遇されていて、トータル出現率1/140程度なほで8000回転分回せば56〜57回のサバチャン初当たり(上乗せ)を引けます。⑥の場合は単発と3連が多いのでざっくり110回として、平均20G=240枚×110=26400枚、BIG平均27回×380枚=10260枚、REG平均11回×112枚=1232枚、合計平均37000枚程度。
↑これに稀にひく初当たり時の複数連当選(5・7・9・11・13・・・・29連?ぐらいが最高だったはず)やサバ100などが絡んで上振れすれば5万枚以上もありえます。そういう日はずっとAT消化が続くので通常時の吸い込みもほとんどありません。
また奇数設定(設定⑤が最強)はサバに当選しにくいが当選した時に複数連に当選しやすいので、設定⑤から27連+21連・・・など、大量に上乗せして終わらなくなるパターンでも爆発します。大量獲得パターンだと名物レアキャラクター「エイリやん」が登場しますねw
- 遊び人=最近はゴルフばかり
- 公式スペック上は機械割119%以下となっていますが、当時の適合試験ではメーカーの指定手順での消化ができたので、サバ中の色狙いやBIG中のリプレイハズシなどによる機械割増加を隠す形で市場に出されています。現在と違いインターネットもまだ十分に普及されておらず詳細な解析情報なども無くスロマガなどの攻略雑誌の情報が全てでしたが、⑥はざっくり140%程度の機械割はあったみたいですね。
桃太楼:
若干盛ってるかもしれないですが、4万枚はそこそこ聞いたことがありますので、絶対にないとは言いがたいですね。
ちなみにアラジンAで5万枚オーバーは「パチ屋の裏研修」の店長が「実際に見た」とも発言していますし、当時割と話題になりました。
で猛獣王も同時期の機種ですし、そういう時代だった、ということは言えるのは間違いないですね。
********:
出ないことはないと思いますが、かなり厳しい確率ですね。
昔アラジンなら100万でてる店何回も見たことあります!あの時徳島県は等価交換だったので50,000枚出たってことになりますね。羨ましい(>_\u003c)
ウヌーピー:
出ないことはないけど、6はだいたい1~1.5万枚ですね。
当時イベントで月間で一番差枚数多かった人が、翌月その出した機種の6を打てるっていう企画があって、トップとったときが25,000枚。あれ以上ってなるとかなりきついですね。しかも当時等価ってなると地域限られてきますしね。
いなやまれいと:
設定6何回か打ったし、何十回もみたことあるけど、2万枚が精々でしたね。
1万~15000枚ぐらいが普通かな。
今の台と違って、1回通常時に戻るのよね。そして潜伏して発動の繰り返し。
また、凄く連しても、抜けたら1万円分ぐらいのコイン設定6でも吸いますよね。
そもそも、確定演出無くても6とすぐわかり、前任者が辞めたってのが
まず少ないと思います。けど、倍の4万枚はあってもおかしくないかもね。
そして前任者とかくらいとか書いてあるので4.5万枚もギリギリ許せるかな。
vvv********:
初代の猛獣王は流石に45000枚はきついイメージですね。
アラジンAが近所のホールで5万枚出ましたが、あの台は無限にATが一日中終わらないAT5000だったと思うんですが、振り分けで有ったと思いました。この機種は仮に一日中AT中だとするとBBが成立すると出玉スピードが落ちて機械割を下げるという恐ろしい台でした。
猛獣王はATが最大で100ゲーム、モードにもよりますが平均で20ゲームです。その都度潜伏期間が数ゲームから数十ゲーム挟むので余程狂ったように出ても45000枚は厳しかったような記憶です。
間違ってたらすみません。
因みに猛獣王の⑥は3回打ちましたが平均で18000枚位ですが、それでも通常状態は2回か3回ほどでほぼ潜伏状態だった記憶ですね。
なので個人的には事猛獣王に関してはどうやって45000枚も出せるの?ってなっちゃいました。
きっちり出続ければ有るかもしれませんが…人が入れ替わる展開では厳しいかと。