競馬ってなんだかんだで菊花賞勝った馬の現役最強率が1番高い説。どう思います...

競馬ってなんだかんだで菊花賞勝った馬の現役最強率が1番高い説。どう思いますか？

補足

日本ダービーが「世代の頂点」と言われる一方でその後活躍する確率的には菊花賞の方が（多分）高い…なんでなんでしょうね

回答

pdn********：

菊花賞だけの馬だとマックイーン、ライス、ビワ、トップガン、エアシャカール、キタサン、タイトルホルダーに
二冠馬ゴールドシップ、
ダービーだけの馬だとスペシャルウィーク、ウオッカ、二冠馬トウカイテイオー、ミホノブルボン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ドゥラメンテとなります。

無敗の二冠馬が2頭いるのとキタサンに3戦全勝のドゥラメンテに7冠牝馬、最強世代のダービー馬とレジェンド具合と説得力でダービー馬が上と思えます。

ダービーまでは早熟な馬に有利だから、流石に菊花賞だとそこからの成長が無いと通用しませんからね(^_^)

いわゆる『ダービーで燃え尽きた馬』が目立つのはだからだと思いますよ？(‘_’?)

chimpenzee：

牡馬三冠の内、菊花賞のみを勝った馬が優秀なのは確かにおっしゃる通りだと思います。

ただ、現役最強を年度代表馬と考えると年度代表馬には菊花賞勝ち馬は多くはないですね。

その意味では天皇賞秋勝ち馬の方が現役最強率高いと思いますがいかがでしょうか？

まぁ、何で比べるかによりますけど。

ブロンズコレクター：

大物は、無理をせず菊まで待って出てくる感じです。
ただ近年は、菊にメンバーが集まらないので、昔ほどじゃない
近年だいぶないけどダービー馬は、燃え尽きるイメージなのも大きい

実は、オークスのが最強もある
今年もちろんだし、デアリングタクトやラブスオンリーユやアーモンドアイなどの年はエグイ

凸：

あると思います！
スタミナはもちろんのこと、
完成度が高いのではないかと思います。
種牡馬としても活躍馬がどんどん出てきて欲しいところ。

rab********：

昔から、みんなそう思ってますよ。