競輪選手2人がスワンボートに乗って全力でこいたら、時速何km…

競輪選手2人がスワンボートに乗って全力でこいたら、時速何 kmぐらいのスピードが出ますか?

回答

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(奏)さんの解答について

『進ぬ!電波少年』は、1998年ごろから始まった番組で2002年ぐらいまでやってました。
したがって40年前ではなく、また、吉岡稔真さんはこの番組に出演していました。(私も見ました)

最高速度はスワンボートのによるのでしょう。9キロぐらいが設計の上限なのでしょうね。


(奏):

もう40年も前のこと、
「進ぬ電波少年」でRマニアの電波少年的スワンの旅で、瀬戸内海から東京、仙台(その後、インドからインドネシアまで)まで、2人でスワンボートで行き着く企画がありました。
ただし、そのスワンボートは普通の池で遊びで漕ぐものではなく、ヨットデザイナーがちゃんと設計した特注品で、最高耐水速力5ノット(時速9.3キロ)になっていましたが、海流の影響などで、番組ではせいぜい2〜3ノット(時速3.7〜5.6キロ)で.歩く速さと同じくらい。

そこに、行程の途中に助っ人に現れたのが現役時代の吉岡稔真。
しっかりと、船体の耐水速力一杯に走って見せました。

だから、頑張って時速10キロくらいなのではないかと思います

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    40年前といえば 中野浩一とかフラワーラインとかの全盛期で、滝沢正光が頭角を現してきた頃ですよ。吉岡は競輪学校にさえ入っていません。


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自転車と勝手が違うので一般人と同じくらいだと思いますよ。下手すりゃ太股邪魔で逆に遅いかも。