競輪選手の街道練習って、どんな事するんですか？

回答

hir********：

浦和競輪の選手は有料道路の入り口(上り)を車のタイヤを引きながら走ってますね。普通に坂路を上がっている時もありますが。

取手競輪の選手は筑波山まで走りに来てますよ。片道30kmくらいはあるかな。
もちろん峠を走ってます。

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片道30kmくらいで峠があるってことはロードバイクですか？

bul********：

以前見たときは
前のオートバイの後ろにバーが有って
後ろから自転車前輪でそのバーを推すことで
オートバイのアクセルに連動してる感じでした

tosos：

軽いギア長距離を「50キロから100キ」を持続力目的に走るのと、レース場に見立てスピード練習をする二通りあります。競輪場を主として練習する選手と街道を主とする選手がいますがレースがちかずくとバンクに入って調整するのが基本のようです。街道練習は気分転換、解放感に滴りリラックスを目的する場合が多いようです。気が会った選手仲間で練習しますが、近年安全な街道が少なく事故で怪我するリスクもあり、安全で高速がだせる街道のある地方の選手が多いようです。

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有酸素運動と無酸素運動の両方やるんですね

jap********：

街道練習は、絶えず距離を乗り込み地脚と

精神的な我慢と忍耐を養います。

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固定ギアですか？