競馬における回収率の合成? – 例えば、阪神コースで、松山騎手を無条…

競馬における回収率の合成?

例えば、阪神コースで、

松山騎手を無条件に買った時が78%とします。

1枠1番の馬を無条件に買った時が回収率90%とします。

競馬新聞の、AI予想の◎を買った時が106%とします。

この場合、1枠1番が松山で、AIが◎を打っている場合、

理論上の回収率は次のどちらの計算方法で出すべきでしょうか?

A、3つの数字を足して平均値を出す。つまり、

(78+90+106)÷3=274÷3=約91%

B、3つの数字を足して平均値を出す。つまり、

(78×90×106)÷10000=約74%

本当は、「1枠1番が松山騎手で、AIが◎を打っている場合」の

データを収集すれば一発なのですが、そのデータが無い場合です。

なんかもう、数学の質問ですね。

回答

chimpenzee:

出現する割合がわからないと求めようがないっす。

簡単にするため2つの要素だけ。

松山かつ1枠1番 が起こる確率が、松山である際の98%で起こるのか、2%で起こるのかで、合成回収率は変るかと。

    ngo********

    回答ありがとうございます。

    出現割合によって計算が変わるのでしょうか?
    仮に、100レースあったとして、
    松山騎手・・・60回
    1枠1番の馬・・・100回
    新聞の、AIの◎が・・・10回

    これだと、どうなるのでしょうか。