騎手にとっては、距離が長いレースなのに賞金が同じというのは割に合…

騎手にとっては、距離が長いレースなのに賞金が同じというのは割に合わないでしょうね?

回答

cro********:

の仕事の量は、必ずしもの距離に比例しないのではないかと思います。

例えば、騎手が馬に鞭を入れて追い出すのはレースのラスト数百メートルの時ですが、それはどんな距離のレースでも同じことが言えます。
1000mのレースより3000mのレースの方が3倍鞭を打って手綱をしごいているかと言われれば、別にそんなことはないですよね。

でも、なかなか斬新な切り口から競馬を見られていて面白いと思いました。笑

    ザジX

    労働単価です!やはり、追う時間は同じだとしても、そのたもろもろ菊花賞天皇賞春はふつーのレースの倍は働いてます。


chimpenzee:

拘束時間は1R〜12R、前日の調整ルーム+α
ってな感じじゃ無いです?

レース乗れば手当が出るし、むしろ乗りたい。
距離云々の文句も出なさそうな環境

    ザジX

    だと思うんですけどね。騎手会が変な理屈をこねているのでは。


ミナガワマンマ

G1で言えばマイル以下の距離の安田記念スプリンターズステークスは1億1000万円ですが、2000m以上のG1は皐月賞の1億1000万円、秋華賞の1億円を除けば、日本ダービー、春秋の天皇賞大阪杯宝塚記念ジャパンカップ、そして有馬記念と、マイル以下のG1よりも賞金は高く設定されていますよ?(^_^)

そしてそれはG2やG3、オープン特別でも同様ですね(‘_’?)

    ザジX

    ええ、でも距離に比例するってこともないです。それに、平場でです。ここが騎手たちの「主戦場」なのですから、労働時間のわりに報酬が同じというのは、、です。