就活をしているのですが、ガクチカにパチンコのことを書くのはリスキーでしょうか?
内容自体はかなりガクチカ向き(継続力、課題解決力、論理的思考など)ですが、パチンコというテーマなので、嫌悪感を持つ面接官にはその時点でマイナス評価になるのかなと思ってますがどうなんでしょう?
内容より思考やプロセスに着目されると思うので、意外と気にされないものなんでしょうか?
回答
nad:
避けるのが無難だと思いますね。
そもそも学生時代に力をいれたのはパチンコです!なんていおうもんなら
もう、殆どの面接官がマイナス印象からの
スタートとなると思うので、内容次第では
当然+にはもってけるとおもいますけど、
わざわざ−からはじめんでもいいとはおもいます。
まぁ、でも、面接官の印象には残るかもですね。創立が浅いとか、若手社長とかの企業ならいけるのかな?
面接官やってたこともありますけど、
うちの会社ですと、基本的に保守的な思考もあるせいなのか、求める人材は優秀よりも、無難でしたから、そうゆうとこだと、一発アウトだとはおもいます。
ID非表示:
自分なりにパチンコでガクチカを書いてみましたが、なんかネタっぽくなってしまいました。一応書いたの載せておきますが、こんな学生が就職に来たらあなたならどうするか考えてみてください。
まずはじめに、私はパチンコに日々取り組むことで、継続力を身につけました。パチンコは一瞬の運に左右されるゲームですが、それでも私はコツコツと練習し、常に向上心を持ち続けました。また、パチンコにおいては課題解決力も必要です。機械トラブルや適切な打ち方の研究など、様々な課題に対して、私は冷静かつ迅速に対処してきました。そして、論理的思考力も身につけました。パチンコには確率やデータ分析が欠かせません。私はそれらを駆使し、最適な打ち方を研究し続けました。これらのスキルは、私が仕事でも必要なスキルであり、今後も活かしていきたいと考えています。私は自分自身の努力でこれらのスキルを身につけたことに自信があります。しかし、私はパチンコをギャンブルとしてではなく、スポーツとして取り組んできました。私は常に責任あるプレイを心がけ、博打には手を出さない主義です。私のパチンコへの取り組みが、誤解を招かないようにこのように説明させていただきました。
har********:
ガクチカのベストは勉強にいかに取り組んだかですよ。
apr********:
パチンコというのは、
実は、脳の一部を破壊するというデータが出ています。
パチンコのみならず、依存症というのは、「辞めたくてもやめられない」
という依存症に陥ります。
私の友人のパチプロと事情していた人達が借金まみれになって自己破産していくのをたくさん見てきました。
鳩の実験があります。
・ボタンを押すと必ず報酬が出てくる箱
・ボタンを押すと、ランダムに報酬が出てくる箱
を用意すると、
「報酬がランダムに出てくる箱」を使うと人も動物も、依存症になるのです。
なぜかというと、報酬がランダムの方が「自分が戦略的に報酬をコントロールできている」と脳が思い込む。
その「コントロールできてる感」が脳に麻薬的な陶酔感を与え、
まんまと依存症にはまる。
…っていうのがハーバード大学の研究結果です。
つまり
脳がいちど、この域の興奮を覚えてしまうとなかなか抜け出せない。
友人は、会社のお金を横領してパチンコに使ってました。
このように、パチンコなどのギャンブル社員のおかげで、損失を被る企業はたくさんあるため、
「パチンコ」「ギャンブル」の文字があればESで落としてもらえるので、
ぜひ試しにやってみてくださいね!!
ちなみに、ギャンブル依存症は
精神科でもなかなか治すのが難しく、グループワークなど一生の戦いになります。
で、ガクチカとは
「他人を巻き込んで、協調性を発揮して、人をまとめ、成功に導く」というストーリーであり、
個人が1人で頑張って、結果を出しても
協調性もリーダーシップも見えて来ませんが?
gagamira:
よっぽどそこから得られたもの、応用できるものを個別具体的に解説出来るなら使えるでしょうが、正直避けるのが無難ですよね。
医療屋:
勝った負けたではなく、社会性を加味して書くなら良いのでは?
まぁ、学生時代にパチンコ産業について社会学的に考えながら打ってる人は居ないでしょうが・・・。
一昔前は30兆円産業で医療費より高かった時代もありましたね。
税収としては国も自治体も美味しかった。
換金システムを古物買取業で逃げているのもすごい
半面、借金地獄、家庭離散、自殺・・・・
生活保護貰ってすぐにタクシーのってパチンコ屋行って全部するやる
災害復興地区にパチンコ屋できて、やることないから義援金もって打ちに行って人の善意をパチンコ屋に払うやつ
いくらでも書けますよ!
t:
負けるパチンコなら悪い印象しか与えないかもしれないですね。
いろいろ考えてもプラスに発信するのが難しいです。
勝つパチンコとしてなら すこぶる論理的に話ができますし、
家が貧乏で学費を稼ぐためにとか、
普通の人にはない発想で物を解明できるとか、
短時間に効率的に利益を上げるスキームとか、
むりやりでもこじつけでもプラスには持っていけそうです。
相手に刺さるかが問題ですが、面白いと思ってもらえる気はしますよ。
一般的に嫌悪感のあるものだからこその逆転の発想。
量産型のありきたりな話よりはグッとくるかもしれませんね。
txt********:
リスクでしょうね。
「ギャンブル」をすると「ギャンブル脳」になり、他の娯楽では満足出来なくなるという研究もありますし、「依存症」の可能性も考えられます。
パチンコで稼げる程、解析する人は危険視される可能性は高いでしょう。
「パチンコを継続出来ます」などと言われたら、真っ先に依存症を疑うと思います。
yuk********:
多くの人にとってパチンコは「遊技」でも「小遣い稼ぎ」でもなく『ギャンブル』です。
仮にあなたが「年間収支がマイナスになったことはない。俺にとってパチンコはギャンブルではない。」としても、それを理解できるのは同じパチンコユーザーの中でもほんの1~2%しか居ないでしょう。
それをわかった上で確率論・期待収支論に結びつけるのならいいのですが、そうでないのなら避けたほうが無難です。
doraty_com:
面接官でもパチンコをする
又は好きな人も居ますけどね
流石にそれを上げて来る
希望者を良しとする発想はありません
ご質問者が面接官として例えば
”あなたは何に一番興味がありますか?”
”毎日頭に浮かぶのが女です”
自信をもって答えられたら
どう考えますか
同じですね
nuvauesn:
一般的には、パチンコに関する内容を履歴書や面接で言及することは避けることをお勧めします。なぜなら、パチンコはギャンブルであり、社会的にもマイナスのイメージがあるからです。企業によっては、そのようなイメージを持つ人物を採用したくないと考える可能性があります。
しかしながら、あなたが言及したように、パチンコに関する内容があなたの継続力や課題解決力、論理的思考力などを証明する場合、その点に着目される可能性もあります。しかし、面接官の人格によっては、パチンコに対するマイナスイメージが強く、そのような話題を避けるほうが無難でしょう。
最終的には、企業の雰囲気や文化を考慮して、判断する必要があります。具体的にどのような企業を志望しているかにもよるので、自己分析をしっかり行い、適切な情報を提供するように心がけましょう。
nad:
避けるのが無難だと思いますね。
そもそも学生時代に力をいれたのはパチンコです!なんていおうもんなら
もう、殆どの面接官がマイナス印象からの
スタートとなると思うので、内容次第では
当然+にはもってけるとおもいますけど、
わざわざ−からはじめんでもいいとはおもいます。
まぁ、でも、面接官の印象には残るかもですね。創立が浅いとか、若手社長とかの企業ならいけるのかな?
面接官やってたこともありますけど、
うちの会社ですと、基本的に保守的な思考もあるせいなのか、求める人材は優秀よりも、無難でしたから、そうゆうとこだと、一発アウトだとはおもいます。
ID非表示:
自分なりにパチンコでガクチカを書いてみましたが、なんかネタっぽくなってしまいました。一応書いたの載せておきますが、こんな学生が就職に来たらあなたならどうするか考えてみてください。
まずはじめに、私はパチンコに日々取り組むことで、継続力を身につけました。パチンコは一瞬の運に左右されるゲームですが、それでも私はコツコツと練習し、常に向上心を持ち続けました。また、パチンコにおいては課題解決力も必要です。機械トラブルや適切な打ち方の研究など、様々な課題に対して、私は冷静かつ迅速に対処してきました。そして、論理的思考力も身につけました。パチンコには確率やデータ分析が欠かせません。私はそれらを駆使し、最適な打ち方を研究し続けました。これらのスキルは、私が仕事でも必要なスキルであり、今後も活かしていきたいと考えています。私は自分自身の努力でこれらのスキルを身につけたことに自信があります。しかし、私はパチンコをギャンブルとしてではなく、スポーツとして取り組んできました。私は常に責任あるプレイを心がけ、博打には手を出さない主義です。私のパチンコへの取り組みが、誤解を招かないようにこのように説明させていただきました。
har********:
ガクチカのベストは勉強にいかに取り組んだかですよ。
apr********:
パチンコというのは、
実は、脳の一部を破壊するというデータが出ています。
パチンコのみならず、依存症というのは、「辞めたくてもやめられない」
という依存症に陥ります。
私の友人のパチプロと事情していた人達が借金まみれになって自己破産していくのをたくさん見てきました。
鳩の実験があります。
・ボタンを押すと必ず報酬が出てくる箱
・ボタンを押すと、ランダムに報酬が出てくる箱
を用意すると、
「報酬がランダムに出てくる箱」を使うと人も動物も、依存症になるのです。
なぜかというと、報酬がランダムの方が「自分が戦略的に報酬をコントロールできている」と脳が思い込む。
その「コントロールできてる感」が脳に麻薬的な陶酔感を与え、
まんまと依存症にはまる。
…っていうのがハーバード大学の研究結果です。
つまり
脳がいちど、この域の興奮を覚えてしまうとなかなか抜け出せない。
友人は、会社のお金を横領してパチンコに使ってました。
このように、パチンコなどのギャンブル社員のおかげで、損失を被る企業はたくさんあるため、
「パチンコ」「ギャンブル」の文字があればESで落としてもらえるので、
ぜひ試しにやってみてくださいね!!
ちなみに、ギャンブル依存症は
精神科でもなかなか治すのが難しく、グループワークなど一生の戦いになります。
で、ガクチカとは
「他人を巻き込んで、協調性を発揮して、人をまとめ、成功に導く」というストーリーであり、
個人が1人で頑張って、結果を出しても
協調性もリーダーシップも見えて来ませんが?
gagamira:
よっぽどそこから得られたもの、応用できるものを個別具体的に解説出来るなら使えるでしょうが、正直避けるのが無難ですよね。