日本ダービーは上がり３ハロンが早い馬が必ず勝つのでしょうか？

回答

sat********：

日本ダービーだけに限らず、競馬のレースで勝つ馬というのはゴールまでの上がり３ハロン（１ハロンを約２００メートルと考えてゴール（ゴールイン）までの残り約６００メートル）のタイムが速い馬が勝つのではなくて、スタートからゴールまでの１ハロン毎のペース（ラップタイム）が最後までほとんど落ちないまま、ゴールまでの上がり３ハロン（ゴール（ゴールイン）までの残り約６００メートル）からはそれまでの１ハロン毎のラップタイム（ペース）よりも１ハロン毎のラップよりもむしろ速くなっていて、スタートからゴールまでの最終的な走破タイムが出走メンバーの中で最も速かった馬が勝つという風に考えるべきだと思うが。

kei********：

それはペースがかなり遅くなって上がりの勝負になった場合です。

つまり４コーナーを周って直線コースに入ってから
よーいどんの場合ですね。

いくら瞬発力がある馬でも
必ず勝つということもないと思いますよ。
スタミナ抜群な馬が大逃げして
､みんな甘く見ていたら逃げ切られてしまう可能性もあります。

例えば『エリザベス女王杯』のブエナビスタなんかそうでしたね。

あのレースは、大方の人がブエナビスタが楽勝と見ていたと思いますが、
クイーンスプマンテが大逃げをして、
甘く見ていたアンカツが慌てて猛追するも結局逃げ切られてしまいました。

それにしてもあの時のブエナビスタの猛追は凄かった!!(笑)
あのあとからアンカツはブエナビスタを降ろされました。

もーろくじーヽ(´o｀;)：

気になりますか？

皐月33秒台の馬はダービー勝つってのが？

1着固定で良いような気がしますよ、1人気になりそうな馬は3着っぽいし(-.-)y-~

ブロンズコレクター：

上がり３ハロンが早い馬が勝つとは、限りませんが本当にきやすいレースなので、ダノンベルーガ最有力と思います

miz********：

いいえ。
レース中の位置取りも関係してきますよ。
全盛期？の武豊騎手の騎乗ぶりが、レースに勝つことではなく「最速の上り」を出すことだけに」こだわっていたように見えたのを思い出します。上がり3ハロンは最速だけど、4着なんてレースも適当にありました。

miz********

ただ、最後の直線が500mを超えていますので、後ろの方から行っても届くことが多いというコースではあります。

mto********：

位置取りが良かった馬さんが勝ってるイメージがあるんだけどなー！

ミナガワマンマ：

いえ？最近のダービー勝ち馬の上がり順位は
2021年シャフリヤール１位
2020年コントレイル１位
2019年ロジャーバローズ８位
2018年ワグネリアン５位
2017年レイデオロ５位
となっていて必ずしも１位上がりの馬が勝つとは限りません
それよりは４コーナー７番手以内、比較的前で競馬をした馬が有利なのが最近の傾向ですね(^_^)

mis********：

⑩ 横山の親父さん、、、3Fの切れがいい馬です。

18ー15ー10ー12。

◎ー〇ー▲ー△

これで乾杯の予定。