この時、ダノンベルーガが1番人気となっていましたが、ジオグリフ、ドウデュース、イクイノックスを抑えて1番人気となっていた理由は何なのでしょうか?
回答
1152303339:
ダノンベルーガ自身が左回りの方が良さそうという雰囲気があった事、さらに新馬→共同通信杯の連勝馬はかなりのハイレベルになる事が多いので、期待された。
一方、ジオグリフは後の成績を見ても解る通り、皐月賞がベストオブベストの騎乗であれ以上の上がり目はない、ダービーの距離は厳しいと思われた事、ドウデュースは皐月賞が後方から勝つ気のないような騎乗で、あのポジションで競馬したら、切れ負けする(ダノンベルーガは差せない)なんて思われていた事、イクイノックスは長い休み明けを叩いての一戦だけに、反動も気になると支持を集めきれなかった、という事になるかと思います。
まーく朝霧:
2戦2勝で臨んだ皐月賞では、2番人気に支持されながら4着に終わりました。
しかし、この馬は右回りでは手前を変えずに走っていたそうです。
だから、左回りに変われば、この馬が勝つ可能性が高いと思いましたね。
1250882410:
東京コース2戦2勝でした。jraの過去の映像みるとわかりますがジオグリフ破り共同通信杯が強い勝ち方でインパクトありました。川田j騎乗も人気のファクターだったかもしれません