競馬かかるの説明にサニーブライアンのダービーのサイレンススズ…

競馬

かかるの説明にサニーブライアンのダービーサイレンススズカを使うのは

間違いだと思いますか?

外からスイスイ小気味良く出て来る馬がいますね

そしてその後ろになんか様子のおかしい緑色のメンコの馬がいますね

これがかかると言う事です。

回答

京都のぶぶ漬け:

間違ってるとは言わないけどもっと分かりやすいのが他にある。メイケイエールとかね

https://youtu.be/B3rp8FEkijc?si=Bi_lpoUoDJVGlY-t


rab********:

分かりづらいような気がします。

『かかる』とは、折り合いがつかない状態を言いますので、分かりやすいのは騎手の言うことも聞かずにグイグイと押し上がって行ってしまった馬の方が良いと思います。

有名なレースで言えば、例えば1997年の春の天皇賞でのサクラローレル。中団に位置していたローレルが2コーナーでかかってしまい、一気に先行集団にまで上がって行ってしまいました。

あと、オグリキャップのラストランの有馬記念とか。押し上がった訳ではないですが、が超スローペースとなってしまい、以外の多くの馬が道中に折り合いをかいてしまっています。


無気力P@ボカロP:

いいと思うけど他にわかりやすい例はありそうです。