ひぐらしのなく頃に廻について – 廻シリーズを打つとき、熱い変動が来たとき…

ひぐらしのなく頃に廻について

廻シリーズを打つとき、熱い変動が来たときいつも当たるまでにヘソを全て溜めます。もしヘソで保留連していたら身体隠しが始まる前に暗転、フレデリカが出てきて絆に入りますよね。

同様に大当り後普通に打っていたとしても電チューで小当たりの1/7ではなく通常確率1/319をひいていた場合(電サポ作動中でない&時短99の振り分けでない)Vを狙えの指示のない大当たりで絆に入りますよね。

そして一種二種混合機の特性として間にヘソに残っていた保留は4回転までは通常で抽選するものの電サポ回数を消化しないというものがありますよね。身体隠し中に秒数が減りはじめる時に電チュー保留を空にしてヘソを溜め、溜まったら電チュー保留を溜めることでヘソで大当たりして絆に返り咲くということを何度もしています。このように、廻と一種二種混合機の特性を利用して高い勝率をキープできています。

初当たりの権利を無駄にしていると思われるかもしれませんが、ひぐらしにおいてはヘソ当たり=絆なので無駄ではありません。しかしヘソが絆抽選を受けられるのは大当たり間の4回転までなので、ヘソで計8個保留を消化した時、5回目のヘソ保留で当たりましたが、「これが最後の欠片」の画面から暗転しフレデリカがでてきたものの次は電サポ一回の身体隠しに行きましたので、4回転より多くするのは初当たりのムダというのは確認済みです。

長くなりましたが、ここからが本題です。同じような打法をしている人がいたら教えていただきたいのですが、通常時、ヘソで小当たり変動がありますよね。あの「ふぁん」と音がしてキャラが表示されて、「え、、なにこの間は」となるあれです。たしか1/100で出現するものだと思いましたが、絆であれをヘソで引いたら落ちるんでしょうか。

回答

カズ:

それはヘソ落ちと云います

ヘソで回すと確変が終了