群馬(栃木を含む)支部で土屋智則がSGクラシックを勝ちましたが、次に群馬(栃木)でSGを勝つのは、金子拓矢ですか?
・・もう20年近くも前のことですが、新人のころの金子拓矢は、戸田や平和島で、よく1日2走目の後半レースで、大外から一気に内側の先輩レーサーたちを飲み込んだり、素早く差し場を見つけて、直線で先頭に立ち大穴高配当を提供していたのが今でも忘れられませんが、唯一の同支部同期の永瀬巧は、おととしくらいに成績不振で引退勧告を喰らい、艇界を去りましたが、前半レースで内側の枠のときに本命視されて人気が集まっても、そういうときにはほぼ必ず負ける。でも、後半戦で中枠で3~5コースくらいに進入したときには、意表を附いて捲りや鋭角差しを決めたり、道中で上手く抜き去り高配当を提供することで、なかなか面白味を持つ選手(・・峰竜太や岡村仁と同期)でしたね?
http://www.pstar.jp.net/?m=201309&paged=3 (永瀬巧が平和島で2号艇で優出し、選手生命で最も初優勝に近づいたとき)
ちなみに、永瀬は現役最後の蒲郡のナイターレースで、最終日の前日の後半戦に4号艇で出走し、SGレーサーの太田和美の猛追を振り切って、3連単40.000円台の高配当を提供し、翌日の引退レース(1レース1号艇)では、一番人気を背負ったものの、インを3号艇に奪われて5着大敗。でも、前日に太田和美に勝ったレースが、事実上の「引退レース」で、きっと彼の一生涯の思い出になるのでしょうね?
回答
yuu********:
わたしも関浩哉です。
今のところ準優の壁にぶつかって超えられないけど、全速で付けまわって追い上げられるからね。
ポールコゾフ:
関浩哉です。
ボス鳥居山:
金子の拓は峰と同期ですよねもう無理そうです!
次は大澤のドラ息子しかいないです
cha*********: