みどりのマキバオーについて
最終回の回想で、予後不良と診断されそうなマキバオーにおじちゃんが「わしと一緒に鵡川へ帰ろう」と言いますよね
あのシーンのあのセリフの真意はどういったもの
なのでしょうか?
セリフの通り「鵡川へ帰って、ゆっくり傷を治して長生きしてゆっくり(競馬から離れて)しよう」という意味なのか
「ドバイの地で予後不良で死なされるのではなく、せめて生まれ育った鵡川のちで安楽死して、ゆっくりと長い眠りについてくれ」ということなのでしょうか?
ずっと前者と思っていたのですが、おっちゃんも予後不良ということは確信してると考えると、どういう解釈が妥当なのかなと思いました。マキバオーは大好きですが競馬の知識は皆無です…ぜひ回答お願いします
回答
grooveichizoku:
この場合、競馬の知識は関係ないと思います。
その時のおっちゃんの気持ちの問題なので。
もしあの時点ておっちゃんも予後不良を覚悟していたの
だとしたら、後者の方がより近い解釈かもしれないな
と私は思いますが・・・
ただ、もしかしたら安楽死をさせるのではなく
出来る限りの事はしてみよう、と思っていたかもしれ
ません(テンポイントのように)
私もこの作品のシリーズは大好きなので、後世代の
「たいようのマキバオー」「たいようのマキバオーW」
も全巻持ってます(苦笑)
私の中でこんなに泣ける馬漫画はないです。
- qqz********
- ありがとうございます。
ちなみに回答者様の解釈はどのようなものでしたか?(漫画に解釈が〜とかいうのは無粋かも知れませんが…名作なので許してください)
あと、マキバオーファンの方々の一般的な見解はどちらなのでしょうか?