一般戦の優勝戦1着賞金で徳山は98万円に対して尼崎では74万円です。同じ…

一般戦の優勝戦1着賞金で徳山は98万円に対して尼崎では74万円です。同じ一般戦でもこのような格差が生じる理由とは?

補足

もしかして4日開催や6日開催の違い?


ベストアンサー

1150699008:

俺は記念クラスだから
パンせんは
あまり出ないけど
まぁ君たちよりは
税金払ってるかな


その他の回答

ボス鳥居山:

徳山はモーニングの早朝手当てが付加されるんでは!!ナイターなどの一号場扱い

    SCP

    多摩川でも2/5は74万円。4/25は98万円。徳山はモーニング手当ての可能性があるわけですね。


gar********:

優勝賞金の額は一律ではありません。同じ一般戦でも、冠名が付けば74万円の優勝賞金が98万円とか150万円とかに増額されます。先日終了した住之江のアサヒビールカップは毎年夏場に開催されますが、優勝賞金は200万円で副賞はアサヒスーパードライの350ミリ缶350本です(笑)その他にゴールデンウィーク開催のオール大阪ラピートカップもお盆に開催のオール大阪摂河泉競走も200万円です。これがG3や一般戦の最高賞金で、G2以上から最低450万円に増額です。他に優勝の副賞として有名なのは、江戸川の高須クリニック杯。女性の憧れ高須クリニックの美容券30万円分が贈呈されます(笑)

    SCP

    戸田でWINWIN戸田5周年のタイトル戦でも74万円でしたが。2月8日レースです。こちらは4日開催でした。