回答
sil********:
殉職ですね。
特にお国のためというわけではなく、職務中の事故死は殉職になります。
重箱の隅をつつくようなことですが、騎手は労働者ではなく個人事業主なので労災にはあたりません。
また、主催者であるJRAからは見舞金は出ますが遺族への援助などはありません。
騎手会の積立金や、個人で保険に入っていればそこからお金は出ます。
- 1252801793
- 殉職となりますか。。
辛いですね
あまり補償がないですね
ID非公開:
重箱の隅をつつくような回答になりますが
殉死は主人(雇い主、上司)が亡くなった時に、その主人の後を追って自殺すること
殉職は、自らに与えられた職責を果たそうとして死んでしまうこと
後者の殉職が「仕事中の死亡」で藤岡騎手のケースに近いイメージを持たれるかも知れませんが
一般的に殉職は消防士、警察官、自衛官、土木作業者、炭鉱・採掘の事業者の事故死に対して使われます
ジャーナリストが海外でテロリストに殺された場合も殉職になります
お国のために、正義のために…という感じですね
亡くなられた方には勲章授与、階級特進、顕彰会が開かれるなどのケースも多いです
JRAは国が運営していますが競馬がギャンブル、スポーツ、エンタメであるので上記の職種とは捉え方が違ってくるかもしれません
一般的な表現は「レース中の事故死」になります
しかしながら、遺族が得る見舞金や遺族への援助は当然ありますし(労災なので)故人の名誉はファンによって守られていくと思います
- 1252801793
- 警察官が殉職ってイメージでした
他にも採掘業者やテロリストに殺された方にも使うんですね
事故死辛いですね、、、
1050908266:
なります。
今日、何かの記事に書かれてましたね。
- 1252801793
- 書かれてましたか
しんどいですね、、、、