北斗の拳のスロットで何で2チェとか4チェっていう言い方をするんです…

北斗の拳スロット

何で2チェとか4チェっていう言い方をするんですか?

普通に中段チェリーや角チェで良くないですか?

意味はわかるけどカッコつけてるんですか?

回答

gjn********:

人によって理由は違うと思いますが、4.0号機をよく打っていた人なのかも知れません。4.0号機は小役とボーナスの重複が認められていなかったので、払い出し枚数の違いにしか意味がなかったから4チェとか2チェとか払い出し枚数で呼ぶことが多かったんです。


nax:

「2チェ」という言葉が広く使われるようになったのは、4号機の初代北斗の拳からですので、未だに「2チェ」とか「4チェ」っていう言い方をしている人達は、初代北斗を打っていた頃からの癖なんだと思います。

しかも、スマスロ北斗の拳はも角チェリーも同じ「2枚」の払い出しですし、もしチェリーを取りこぼしたとしても「2枚」の払い出しがあります。

つまり、スマスロにはチェリーで「4枚」の払い出しは無いから、「4チェ」と言うのは可笑しいのですw

>意味はわかるけどカッコつけてるんですか?

カッコつけているのではなくて、ただ単に中段チェリー=2チェとか、角チェリー=4チェって未だに思い込んでいるだけでしょうね。


chi********:

カッコはつけてないでしょう。
4号機では払い戻し枚数からそう呼んでたから、今でもそう言うだけですよ。

    chi********

    4号機打ったことのない世代が言ってんのなら、それはただの阿保だと思いますけどね。


ぱちねこ:

4号機の名残ですね。何故か単チェという人もいます。(↔連チェなんですが)


いなやまれいと:

20年ぐらいの台は2チェ4チェと表現していた。
それをまねしているだけ。
今作は、どこで取っても2チェなので、中段チェリー。角チェとか強チェ・弱チェで良いと思います。

    いなやまれいと

    取り方によっては角も強いのがあるので、
    私は強チェ・弱チェが正解だと思います。