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大人気ライブスタジオにカジマルが潜入!
Evolution Academyトレーニング施設
日本人ゲームプレゼンターへのインタビュー
Evolutionのオフィス訪問
まとめ
大人気ライブスタジオにカジマルが潜入!
こんにちは!カジマル取材班です。
ベラジョンカジノ系列の限定 ライブカジノスタジオ「花路野三丁目」、既にプレイされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
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今回はベラジョンカジノとライブカジノゲームプロバイダーの Evolution Gamingのご協力を得て、なんと花路野三丁目の日本人ゲームプレゼンターさんへのインタビュー&トレーニング施設・スタジオ見学に行ってまいりました!
> 花路野三丁目の詳細をチェック!
普段なかなか見ることができないトレーニング施設やスタジオの様子はもちろん、日本人ゲームプレゼンターになるまでの経緯や実際にテーブルに立つまでの道のりなど、他では聞けない裏側を直撃してきました。
スタジオ見学などは一部撮影禁止の部分もありましたので、そちらに関しては取材班の脳みそに詰め込んだ記憶でご紹介していきたいと思います。
当日のスケジュールは下記の流れで行いました。
- 10:00 トレーニング施設見学、ゲームプレゼンターへのインタビュー
- 14:00 Evolution Gamingのオフィスにて昼食休憩
- 15:30 Evolution Gamingの本番スタジオの見学
また本記事の後半ではカジマルだけの限定ボーナスのお知らせもご用意していますので、最後までお見逃しなく!
それでは、カジマルと一緒に見学ツアーにレッツゴー!
Evolution Academyトレーニング施設
Evolutionのトレーニング施設、「エボリューションアカデミー」は、街の中心地から少し離れたところにあります。
元々結婚式場だった物件らしく、とても広い屋上テラスがあり、建物の中もなんだかパーティーをしそうな造りになっていました。
実は、集合時間より早く着いたので建物の前で待っていたのですが、日本人ゲームプレゼンターさんと思われる方がちらほらと中に入っていきます。日頃道端で日本人の方を見かけることがあまりないのに、一気に複数の日本人に出会えてしまいました!
※Evolutionでは、ディーラーではなくゲームプレゼンターと呼ばれています。
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ちなみにアカデミーの中に入るには指紋認証が必要です。
今回はゲストということで、レセプションの横にあるタブレットで個人情報、誰に会いに来たのか、目的などを入力してチェックインを行いました。
その後今回のツアーをアレンジしてくれたベラジョン担当の方と、Evolution Gamingの担当の方に案内していただき2階へ!
2階にあがるといくつか部屋があり、中心には大きな休憩スペースが。テーブルやソファーが置いてあり、トレーニングの休憩などをここで過ごすそうです。
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そして奥に進むとそこにはトレーニングルームがありました。
中に入ると、ライブカジノの画面の中で良く見るディーラーが座っているテーブルがいくつも並んでいます。
部屋によって、ルーレットの部屋、ブラックジャック/バカラの部屋と分かれていました。
インタビューの前にアカデミーで実際に新人さんの教育をしているトレーナーの方によるゲームイントロダクションも生で見せていただくことができました!
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ルーレットとバカラそれぞれの簡単なルール説明を交えて、ゲームプレゼンターとしてどういう作業をするのか、気を付けなければいけない点などを見せていただきました。
中にはどうやったら格好よく見えるのか、歩き方や手の動かし方の指導なども入っておりとても興味深かったです!
日本人ゲームプレゼンターへのインタビュー
実際にゲームプレゼンターの方にお会いするのはカジマル取材班も今回がはじめて。
どんな方なのかドキドキしていたのですが、協力してくださったUmiさんはとても穏やか&爽やかな方でした!
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花路野三丁目でゲームプレゼンターをしているUmiです。スピードバカラ、スピードブラックジャック、インフィニットブラックジャックを担当しています。
もう先に気になってしまったので教えてください!某番組のようであれですが、Youはなぜ海外でゲームプレゼンターに・・・?
小さい頃から海外就職が夢だったんです。それで色々探しているときにとある人に助言を受けて、海外でいい仕事があるぞ、と。それがライブカジノのゲームプレゼンターっていうのは知らなかったんですけど。(笑)
え!ゲームプレゼンターとは知らずに!?ちなみにどんな国で働くことになるかはご存知でしたか?
いや、それも全然知らなかったです。(笑)
おおお!(強者だ・・・!)実際住んでみた現地の印象はどうですか?
まあ・・・小さい国ですよね(笑)でも小さいからこそ色んなところに行けますし、小さいなりに楽しんでます。(笑)
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それでは、お仕事の話もぜひ聞かせてください。Umiさんは今ゲームプレゼンターになられてどれくらいなんですか?
今6か月目に入ったところです。
そうなんですね、もう慣れてきましたか?入社してから実際に台に立つまでのスケジュール感というか、流れはどんな感じなんでしょうか?
入社して2週間はEvolution Academyでのトレーニングがあります。花路野三丁目に配属が決まっていたので、ルーレットのトレーニングは受けていないのですが、それ以外のバカラとブラックジャックについて勉強しました。2週間で足りないとなれば追加でトレーニングをしてもらえますが、ほとんどの人が2週間で覚えて現場に出ていきます。
2週間でもう実際の場に立っていくんですね!すごい緊張しそう・・・!今花路野三丁目に配属されているゲームプレゼンターは何名くらいいらっしゃるんですか?
花路野三丁目だけで現在40人くらいいます。性別の割合は女性が7割で男性が3割くらいですかね。年齢層が割と似ていて、平均20~30代です。休憩が被ったら一緒にいますし、休みの日は遊びにいったりする人もいます。花路野三丁目のメンバーは和気あいあいとしてます!
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それは楽しそう!他に花路野三丁目の魅力や特徴はどんな点がありますか?」
40名ほどいるだけあって、ゲームプレゼンターによってスタイルが全然違いますね。テーブルを担当するゲームプレゼンターによってかなり雰囲気が違うので、ぜひそこを楽しんでほしいです。
そうなんですね、後ほどスタジオ見学するときにぜひ見せてもらいます!ちなみに担当のテーブルなんかはどのように決まっているのでしょうか?
各テーブル30分ごとに3つのテーブルを回っていくように4人1組でシフトが組まれています。プレイヤーの方によっては、自分がテーブル移動するのに併せて一緒についてきてくれる方もいるんですよ。
おお!お気に入りのゲームプレゼンターがいるということなんですね。そうやって気軽にテーブルを移動できるのもオンラインカジノでライブカジノをプレイする良さの1つでもありますよね。ちなみにプレイヤーとのチャットで盛り上がるのはどんなトピックなんでしょう?
もう結構いろいろですね。その日あった出来事だったり、プレイヤーさんの相談に乗ったりとか。恋愛相談に乗ることもありますね(笑)
え~~!バカラとかブラックジャックしながら恋愛相談なんてこともあるんですね!でも話しもながらゲームを回さないといけないのは難しくないですか?気を付けていることはありますか?
1日500~600ゲームくらいを担当しますし、やはり話ながらということもあるので、同じ作業の繰り返しではあるんですけどミスをしないように集中力を保っています。金額に関わらずプレイヤーの方の大事なお金でプレイされているので、それを考えると気が引き締まります。
最後に、Umiさんはゲームプレゼンターの仕事の詳細を知らずに海外に出て働き始めたかと思いますが、実際に働いてみて印象は変わりましたか?
そうですね、カジノのディーラーってすごいクールでひたすらゲームをさばいていくイメージがあったんですが、実際にやってみるとチャットを通してプレイヤーの方とおしゃべりできて想像より親しみやすいなと感じています。イメージしていたよりも楽しくやれてますし、今後もみなさんに楽しんでもらえるように頑張っていきたいです!
Evolutionのオフィス訪問
Umiさんにご協力いただいたインタビューも無事終了し、そこからは別の場所にあるEvolution Gamingのオフィスへ向かいました。
オフィスに到着すると、とても大きく立派な建物が・・・!まるまるEvolutionのオフィスなんだそうです!
レセプションで午前中と同じようにタブレットでチェックインし、まずは最上階の社員食堂にお邪魔しました。
社員食堂にはDr.Juiceという有名なヘルシー志向のジュースやサラダ、ラップなどをメニューにしているレストランが丸ごと入っていました。
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休憩スペースには、フォトスタンドも!食堂の入口に社員のみなさんが撮ったであろう写真も飾られていて、楽しそうな雰囲気が感じられました。
またランチを食べている間に、各国のゲームプレゼンターさんも休憩にきていたのですが、担当するテーブルによってユニフォームが違うのがおもしろかったです。
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花路野三丁目はその中でも目立っていました!黄色と青の2種類があるそうなのですが、女性の方は柄も可愛いし、みなさんとても似合っていて素敵でした。
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男性の方ははっぴのようなものを羽織っているのですが、こちらもプレゼンターさんの間では、着やすい&若く見えるということで人気なんだそうですよ!
Evolutionスタジオツアー
その後はいよいよスタジオツアーの始まりです!
このスタジオは、実際にゲームが行われているのでセキュリティ上の理由上、手ぶらのみ入出可能ということで目に焼き付けてきました。
壁も天井も黒い防音材で覆われていて、通路は場所によってはぎりぎり2人通れるくらい、正直迷路のようでした。
どこもかしこも黒い+各ゲームのエリアのサイズも様々なので、実際どれくらい広かったのかはちょっと分かりかねるのですが、全部で2フロアあったのでかなり大きかったのは間違いありません。
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各テーブルや国によってゲームプレゼンターのユニフォームやテーブルの色、装飾など雰囲気が全く違い、各国の特色が出ていたのが見れたのもとても面白かったです!
そしてもちろん花路野三丁目のテーブルも見学することができました!
午前のインタビューで、テーブルを担当するプレゼンターによって全然雰囲気が違うので、その様子を楽しんでほしいと聞いていたのですが、本当にみなさんの特色がそれぞれ出ていました。
プレイヤーと友達のようにおしゃべりしてる方もいれば、チャットがきたときだけ話すタイプの方、逆にベット結果だけに集中しているプレゼンターさんなど様々でした。
また花路野三丁目のフロアには遠くから見ると畳に見えるようにフロアにテープが貼ってあったり、バックグラウンドがその季節ごとに合わせたものになっていたり、日本風になるように細かいところまで工夫されていました。
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最後にはコントロールルームと呼ばれる部屋に。
ここではスクリーン上にすべてのテーブルの様子が表示されていて、もしなにかシステムトラブルがあったときなど、ゲームプレゼンターがボタンを押すとすぐにこの部屋に届き、早いと10秒ほどで問題を解決するにあたって担当の部署に連絡がいくんだとか!
それだけ早く対応してくれているからこそ、私たちが楽しく遊べているんですね。
さらに部屋の奥にもまたたくさんのスクリーンがあり、そこには各テーブルで今リアルタイムで遊んでいる人数が表示されていました。
訪問時はヨーロッパ時間で16時すぎだったのですが、人数が多いなと思ったテーブルはすべて韓国マーケット、ライブカジノの人気は絶賛上昇中のようです。
花路野三丁目で遊んでいるプレイヤーも日本時間にすると夜中でしたが、盛り上がっていました!
まとめ
インタビュー&オフィス訪問の様子をご紹介しましたがいかがでしたか?
実際にゲームプレゼンターからのゲームの魅力や裏話を聞ける機会はなかなかないので、とても貴重な機会になりました。
またベラジョンカジノ担当の方から、スタジオの背景をやテーブル台の色など、他のアジアの国っぽくなく日本らしさを演出するのを大事にしていると聞き、細部までこだわって作られているなと改めて感じました。
花路野三丁目が遊べる遊雅堂、ベラジョンカジノ、インターカジノでは、カジマル限定の豪華な登録特典が用意されています。
まだプレイしたことがない方は、ぜひこの機会にカジマルから登録してプレイしてみてくださいね!
【花路野三丁目がプレイできるオンラインカジノ】
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- ベラジョンカジノ
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- インターカジノ
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