開催日別の特徴は?通常の6日間開催なら、初日は荒れやすく狙い…

開催日別の特徴は?通常の6日間開催なら、初日は荒れやすく狙い絞れず-収支。2日目は堅く決まりやすく本命狙いで+収支です。4日目が勝負がけで荒れやすい傾向にあり、中穴狙いで収支も+。ところが、

4日間開催の時は2日目ががけ?になるのか?6日間開催の2日目とは違った感じで4日間開催での2日目の収支はマイナスです。4日間開催の場合、準優勝戦を行わない場合がい多く、勝負がけといったものが存在しないのでしょうか?

4日間開催と6日間開催でのをくわしく教えていただければ嬉しく思います。

データなどもそろっていれば最高ですが・・・


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開催日別の買い方について少々
競艇は4日間~最大7日間の開催で行なわれます
はトーナメント方式ではなくリーグ方式で争われます
3日~5日間の予選で得点率(勝率)の上位選手が準優勝戦へ進む事ができ、最終日の最終Rには必ずが組まれています

競艇では開催日別に適した買い方について説明します。
ここでは6日間開催を例に挙げます
初日=選手の調子、モーターの能力等、情報が有りません
レース観戦のみで情報集めに徹します。(1Rも買いません)

2日目~3日目=初日の情報を元に選手の調子、モーターの能力を見きわめて予想して買います。

4日目(予選最終日)=この日は、選手の現在の順位が重要になります
へ進むためには、得点の上位(18名)に入らなければなりません。3日目終了時点の得点が18位以下の選手は順位を上げるためにがむしゃらに良い着順を狙ってきます。(俗に言う勝負賭け)逆に、上位にいて準優勝戦進出がほぼ確定している選手は無理をしないレースをする場合が有ります。(Fや転覆をしたら準優勝戦へ進めなくなる)

準優勝戦=予選の得点が良い順にINコースから与えられます。準優勝戦はその節の強い順に内側から並ぶため、必然的に内側の艇での決着が多くなり、も立てやすくなります。

決勝戦=予選、準優勝戦を勝ち抜いた最強の6名で競います。誰が勝ってもおかしくないレースです。観戦することに専念します。

以上簡単に記しましたが、この中で私がなるべく買わないように心がけているのは、初日、4日目、優勝戦です。勝負するなら2日目~準優勝戦が望ましいと思います