93年天皇賞春でマックイーンがライスシャワーに敗れた理由はなんだと思いますか?
回答
ロン・ギドリー/マジックキス:
的場均騎手の徹底マークに
やられた(だけ)説。
アリスのチャンピオンみたいな話。
江○市民/タップ:
骨折で長期休養と回復度具合で調整に狂いが生じた、予定していた臨戦過程が組めなかったことと馬がムキムキの体に変ってしまった・・・
アイネアス:
父リアルシャダイ産駒独特の豊富なスタミナ。
母父マルゼンスキーは特に母の父に入ると、スタミナ血統にスピードを補強。
発達した後躯から来る鋭い瞬発力。
93年の天皇賞(春)の3:17.1(36.3)はレコードであり、決してフロックではない。例え豊富なスタミナが有ってもスピードが無くては勝つことは出来ない。
また、ミホノブルボンの三冠を阻止した92年菊花賞も3:05.0(34.6)のレコードであり、フロックでは無い。
リアルシャダイ種牡馬として
母親に似た仔を出す傾向があったが、自身からも発達した後躯を伝える特徴があり、産駒が備えた鋭い瞬発力の源になっていたともされる。他方、前述の硬く立った繋が強く遺伝した場合には大きな故障が増え、GI競走で3勝を挙げながら競走中の故障で安楽死処分となったライスシャワーなど、産駒に「悲劇の名馬」「未完の大器」といった類が続出する原因ともなった。
また特筆されるのは長距離競走での強さである。1991年から1996年8月まで集計されたリアルシャダイ産駒による2300メートル以上での成績は、勝率が全種牡馬平均の8.8パーセントに対し17.1パーセント、全勝利に占める2300メートル以上の割合は同3.2パーセントに対し、14.2パーセントであった。勝った3つのGIがすべて長距離競走だったライスシャワーは「最後のステイヤー」とも称された。
wikipediaより
力負け、それだけライスシャワーの方が3200mに於いての能力に優れていたからです(^_^)
kek********:
スタミナ
ロン・ギドリー/マジックキス:
的場均騎手の徹底マークに
やられた(だけ)説。
アリスのチャンピオンみたいな話。
江○市民/タップ:
骨折で長期休養と回復度具合で調整に狂いが生じた、予定していた臨戦過程が組めなかったことと馬がムキムキの体に変ってしまった・・・
アイネアス:
父リアルシャダイ産駒独特の豊富なスタミナ。
母父マルゼンスキーは特に母の父に入ると、スタミナ血統にスピードを補強。
発達した後躯から来る鋭い瞬発力。
93年の天皇賞(春)の3:17.1(36.3)はレコードであり、決してフロックではない。例え豊富なスタミナが有ってもスピードが無くては勝つことは出来ない。
また、ミホノブルボンの三冠を阻止した92年菊花賞も3:05.0(34.6)のレコードであり、フロックでは無い。
リアルシャダイ種牡馬として
母親に似た仔を出す傾向があったが、自身からも発達した後躯を伝える特徴があり、産駒が備えた鋭い瞬発力の源になっていたともされる。他方、前述の硬く立った繋が強く遺伝した場合には大きな故障が増え、GI競走で3勝を挙げながら競走中の故障で安楽死処分となったライスシャワーなど、産駒に「悲劇の名馬」「未完の大器」といった類が続出する原因ともなった。
また特筆されるのは長距離競走での強さである。1991年から1996年8月まで集計されたリアルシャダイ産駒による2300メートル以上での成績は、勝率が全種牡馬平均の8.8パーセントに対し17.1パーセント、全勝利に占める2300メートル以上の割合は同3.2パーセントに対し、14.2パーセントであった。勝った3つのGIがすべて長距離競走だったライスシャワーは「最後のステイヤー」とも称された。
wikipediaより
力負け、それだけライスシャワーの方が3200mに於いての能力に優れていたからです(^_^)