もうすぐダービーです。
イクイノックス・ダノンベルーガ・ドウデュース・ジオグリフの4頭について、順位をつけてください。筋道の通った理由をつけてくださった方にチップをMAX差し上げたいと思います。
回答
たくみん:
1.ドウデュース、2.ダノンベルーガ、
3.イクイノックス、4.ジオグリフです。
まずドウデュースですが、前走の皐月賞で3コーナーで16番手の絶望的な位置に置かれたにも関わらず、勝馬との着差は0秒3差、上がり3ハロンは33秒8を記録し、この脚は強いと思いました。
続いてダノンベルーガは、新馬戦と共同通信杯で東京コースを2連勝と東京コースの適正が高く、共同通信杯では後の皐月賞馬ジオグリフを直線でねじ伏せると言った強い伸びはダービーでも通用すると思います。イクイノックスは追い切りでの鋭い伸び脚を魅せて強い印象を持ちましたが、2週連続のG1出走に少し不安があるので3番としました。そしてジオグリフですが、追い切りでのラスト11.4秒のキレのある走りや、前走皐月賞での強い競馬で強い印象を受けました。
(※長文失礼しました)
- ash********
- ドウデュースについてですが、皐月の上がりの脚をダービーでも遣えると、武騎手自身が心から信じていると思いますか??
騎手にしかわからない乗り味を根拠に、武騎手がドウデュースに距離不安を覚え、弥生・皐月と連続してそっと後ろから乗ったのだとすれば、ダービーでも最後の最後に脚が上がることを恐れて、やはりそっと後ろから乗るのではないのでしょうか。陣営からは中団につけるように指示があったと聞きますが、武騎手が心のどこかで距離不安を感じていたら、それもできずに、結局は差し遅れるという残念な結果になったりはしないでしょうか??
あと、川田騎手には最近奢りを感じます。ダノンを直線に向いてすぐ追うというオラオラ系の騎乗をするのではと心配です。
以上2点、お考えを聞かせていただければと思います。