ディープインパクトvsオルフェーヴルvsイクイノックス1番強いのは? -…

ディープインパクトvsオルフェーヴルvsイクイノックス

1番強いのは?

今や日本競馬史上最強馬の最有力候補としてあげられる3頭。最強馬論争に終わりがないのは前提として、この3頭の中で1番強いのは誰だと思いますか?

もちろんこの3頭以外の馬も大歓迎です。

皆さんの沢山の意見お待ちしております。

ちなみに僕は競争能力の欠点の無さと気性面の良さから考えて若干イクイノックスに分があるかなあって思います。

回答

1151892216:

ダントツでイクイノックスです。あれだけ騎手やら調教師やら世界中の関係者から褒めちぎられた日本馬を今まで見たことがないです。

    TekuTeku

    どこかの海外メディアでは、「フランケルと同等クラス」とまで褒め称えられたとか…。
    流石に誇張している部分もあると思いますが、これだけ海外からも評価及び賞賛されてるのは本当に凄いですよね。


1251914039:

競争能力だけならイクイノックスでしょう。
日本の馬場でイクイノックスに勝てる馬は存在しません。
イクイノックスの強さは、その圧倒的なスピードとそれを活かす柔軟性とキレ味です。そして、最も凄いのは、どんな展開にも左右されない抜群の安定性です。
どの展開でもどの馬でも、イクイノックスには勝てません。それだけの安定性と自在性があの馬にはあります。
ハッキリ言って文句なしに最強です。
血統、馬体から見て、長距離路線も問題なく熟すでしょう。
ディープもオルフェも2馬身差はつけられます。

実は過去にも似たような馬がいました。
それはマヤノトップガンとアグネスデジタル、そして、七冠馬シンボリルドルフです。
マヤノトップガンのライバルは、「シャドーロールの怪物」三冠馬のナリタブライアンです。
アグネスデジタルのライバルは、「世紀末覇王」グランドスラムのテイエムオペラオーです。
七冠馬シンボリルドルフにライバルはいませんでした。

イクイノックスの強さ、ディープインパクトとオルフェーヴルの弱点は過去を見ればわかります。
どちらも後方でしか競馬ができない馬で、イクイノックスはどこからでも競馬のできる正に、シンボリルドルフのような馬でした。

    TekuTeku

    SNSで「イクイノックスはシンボリルドルフのような絶対的な競馬を世界レベルでやってしまった」という意見を見かけましたが、あながち間違っていない気がします。
    好位につけて上がり最速の末脚という競馬は正にサラブレッドの理想だと思いますね。


speranza city:

一番衝撃受けたのはオルフェかなぁ

    TekuTeku

    2012年の凱旋門賞で内によれて差されたとはいえ、楽な手応えで先頭に躍り出たのがオルフェーヴルの怪物っぷりを物語ってますよね。
    2014年から日本馬が凱旋門賞で苦戦しているのを見ると、「やはりオルフェーヴルは化け物」だと年々実感しています。


1レース1000円:

凱旋門賞やダービー・ジャパンカップの距離であり、芝の王道だと思う2400mで考えると
東京、メイダン:イクイノックス
京都:ディープインパクト
中山、阪神、パリロンシャン:オルフェーヴル
だと思います。
道悪になればオルフェーヴルどこでもオルフェーヴルですが。

個人的には凱旋門賞2度2着(1度は勝ちかけた)のオルフェーヴルを推したいですが
競馬では先行していける馬のが、展開に左右されず強いですし、
川田騎手も絶賛しているように、イクイノックスが基本的には最強だと思います。安定感も◎

ディープインパクトは鮮烈ですが、強い先行馬相手だと末脚が鈍りますし
オルフェーヴルは日本競馬で最重要たる東京が苦手で、安定感もイマイチですから。

    TekuTeku

    イクイノックスはその気になれば脚質自在で何処からでも競馬が出来るのも対策のし辛さを物語ってますよね。
    オルフェーヴルは中距離では連対を外していないとはいえ牝馬に先着を許しているのも少しマイナスポイントか。それでも化け物ですけどね。


ブロンズコレクター:

キングカメハメハです。現役時代もハーツクライのかなりいい時に完勝している。種牡馬の成績など考えてもディープインパクトと遜色ない。多分大まくりしたらイクイノでも2400以上なら捕まえれる

    TekuTeku

    キングカメハメハは本当に怪我が勿体なかったですよね。
    間違いなく史上最強になれる器があった。

chimpenzee:

自分は断然ディープインパクトですね。

違いとして3歳までの成績の綺麗さをあげたいです。

無敗の三冠馬のディープインパクト。
当時は三冠が期待されていたわけでは無いオルフェーヴル。
三冠どれも勝てていないイクイノックス。

自分は強さは勝率×パフォーマンスだと思ってるので両立出来てるディープインパクトで。

    TekuTeku

    失格になったとはいえ万全でない状態で凱旋門賞でも好走したのも能力の高さを示していますよね。
    天皇賞春の上がり4F44秒台は究極だと思っています。

1151892216:

ダントツでイクイノックスです。あれだけ騎手やら調教師やら世界中の競馬関係者から褒めちぎられた日本馬を今まで見たことがないです。

    TekuTeku

    どこかの海外メディアでは、「フランケルと同等クラス」とまで褒め称えられたとか…。
    流石に誇張している部分もあると思いますが、これだけ海外からも評価及び賞賛されてるのは本当に凄いですよね。


1251914039:

競争能力だけならイクイノックスでしょう。
日本の馬場でイクイノックスに勝てる馬は存在しません。
イクイノックスの強さは、その圧倒的なスピードとそれを活かす柔軟性とキレ味です。そして、最も凄いのは、どんな展開にも左右されない抜群の安定性です。
どの展開でもどの馬でも、イクイノックスには勝てません。それだけの安定性と自在性があの馬にはあります。
ハッキリ言って文句なしに最強です。
血統、馬体から見て、長距離路線も問題なく熟すでしょう。
ディープもオルフェも2馬身差はつけられます。

実は過去にも似たような馬がいました。
それはマヤノトップガンとアグネスデジタル、そして、七冠馬シンボリルドルフです。
マヤノトップガンのライバルは、「シャドーロールの怪物」三冠馬のナリタブライアンです。
アグネスデジタルのライバルは、「世紀末覇王」グランドスラムのテイエムオペラオーです。
七冠馬シンボリルドルフにライバルはいませんでした。

イクイノックスの強さ、ディープインパクトとオルフェーヴルの弱点は過去を見ればわかります。
どちらも後方でしか競馬ができない馬で、イクイノックスはどこからでも競馬のできる正に、シンボリルドルフのような馬でした。

    TekuTeku

    SNSで「イクイノックスはシンボリルドルフのような絶対的な競馬を世界レベルで」という意見を見かけましたが、あながち間違っていない気がします。
    好位につけて上がり最速の末脚という競馬は正にサラブレッドの理想だと思いますね。


speranza city:

一番衝撃受けたのはオルフェかなぁ

    TekuTeku

    2012年の凱旋門賞で内によれて差されたとはいえ、楽な手応えで先頭に躍り出たのがオルフェーヴルの怪物っぷりを物語ってますよね。
    2014年から日本馬が凱旋門賞で苦戦しているのを見ると、「やはりオルフェーヴルは化け物」だと年々実感しています。


1レース1000円:

凱旋門賞やダービー・ジャパンカップの距離であり、芝の王道だと思う2400mで考えると
東京、メイダン:イクイノックス
京都:ディープインパクト
中山、阪神、パリロンシャン:オルフェーヴル
だと思います。
道悪になればオルフェーヴルどこでもオルフェーヴルですが。

個人的には凱旋門賞2度2着(1度は勝ちかけた)のオルフェーヴルを推したいですが
競馬では先行していける馬のが、展開に左右されず強いですし、
川田騎手も絶賛しているように、イクイノックスが基本的には最強だと思います。安定感も◎

ディープインパクトは鮮烈ですが、強い先行馬相手だと末脚が鈍りますし
オルフェーヴルは日本競馬で最重要たる東京が苦手で、安定感もイマイチですから。

    TekuTeku

    イクイノックスはその気になれば脚質自在で何処からでも競馬が出来るのも対策のし辛さを物語ってますよね。
    オルフェーヴルは中距離では連対を外していないとはいえ牝馬に先着を許しているのも少しマイナスポイントか。それでも化け物ですけどね。


ブロンズコレクター:

キングカメハメハです。現役時代もハーツクライのかなりいい時に完勝している。種牡馬の成績など考えてもディープインパクトと遜色ない。多分大まくりしたらイクイノでも2400以上なら捕まえれる

    TekuTeku

    キングカメハメハは本当に怪我が勿体なかったですよね。
    間違いなく史上最強になれる器があった。