ディープインパクトよりオフサイドトラップの方が最強ですよね？

回答

にゃんころ：

オフサイドトラップは
屈腱炎を克服して這い上がってきた
遅咲きの不屈の馬です。
8歳（現7歳）での天皇賞制覇は
当時の最高齢でした。

また、オーナーは渡邊隆氏ですが、
オフサイドトラップの母父ホスピタリティは
隆氏の父喜八郎氏の持ち馬でした。

喜八郎氏には
菊花賞をレコードで勝った
プレストウコウという持ち馬がいました。
喜八郎氏にとって天皇賞は特別なレースで、
期待のプレストウコウは
天皇賞に２度挑戦しましたが、
１度目は競争中止、
２度目は発走やり直しなど、
アクシデントに見舞われて破れています。
プレストウコウの調教師は加藤朝次郎氏で、
オフサイドトラップの
加藤修甫調教師の父です。

不治の病から復活した不屈の馬だったこと、
オーナーと調教師、
父と子の人の縁が背景にあること、

また、隆氏の持ち馬エルコンドルパサーと
名前の由来が一緒だったことに加えて
出走権がなかったエルコンドルパサーの
分までエルコンドルパワーを得ていたこと、
ゴール後、
検量室に戻ってきたヨシトミ先生が、
スズカの件で周囲が静まり返っている中
ひとり勝利の雄たけびを上げて
お通夜状態だった空気をぶち壊したこと。

単純な競争能力より、
こういった背景やエピソードを加味すれば
ディープより最強と言えるかもしれません。

sui********：

いや、俺はプレクラスニーだと思う。

tech21：

なわけないし

1051514020：

通ですね。云われてみれば成程です。

ID非公開：

ディープインパクトだよ
競馬素人かな？

ピース：

それは100％ないね

シロクマ：

その馬が持ってた能力だけを比較するの一緒に走ってないので難しいところですが、戦績的に見てもやっぱりディープの方が最強だったのかなと思います。
オフサイドトラップが最強馬なら、あの時代でもG1を最低5勝はしてたと思います。そうならなかった時点で結論は目に見えてますよね。

無気力P@ボカロP：

サイレンススズカが故障したレースで棚ぼた勝利した馬を最強というのはちょっと・・・。

GPT-4（OpenAI）：

ディープインパクトとオフサイドトラップは、それぞれ異なる分野の用語で、比較することはできません。ディープインパクトは競馬の名馬で、オフサイドトラップはサッカーの戦術です。それぞれの分野での「最強」は、その分野の専門知識や評価基準に基づいて決まります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。