ディープインパクトとオルフェーヴルの両方の現役時代を知っている方に質問です。オルフェーヴルの現役当時はディープインパクトとの比較というのはほとんどされませんでしたよね?なぜだったか覚えていますか?
以下に続く私の記憶正しいでしょうか?
そもそもオルフェはクラシックが始まる前は勝ちきれない結果が多く、皐月賞4番人気が示すように、三冠を期待されるような存在ではなかった。
その年は東日本大震災の影響で皐月賞が東京開催の特殊な背景もあり、三冠を取った後でもディープと比較は少なかった。
凱旋門賞での2着は、当時の日本人からすると三冠馬ならこれくらいできて当たり前と思っていた。その後もジャパンカップでジェンティルドンナに負けたりして、評価は上がりきらなかった。
最期の有馬記念。これが特別で「オルフェーヴルってこんなに強かったんだ!」っと見せつけられた。
というように最後の有馬でやっとディープとの比較がされるようになってきた(大勢がするようになった)って感じではなかったでしょうか?
当時の雰囲気、覚えておりますか?
ベストアンサー
speranza city:
私もディープ世代なのでそれよりは前のことは詳しくないですが、ディープが出てくるまでは日本の最強馬の論争はかなり票が割れていたと思います。
でもディープが出てきて以降はファンにアンケートをとればおそらくディープが多く票を集めるでしょう。
オルフェーヴルも出てきた頃には比較の対象にならなかったんだと思います。
しかしディープは引退時と今では競走馬としての評価はほとんど変わってないと思います。
引退時を100とするなら今も100。
一方のオルフェーヴルは引退時より今の方が評価が上がっていると思います。
引退時は80くらいだったのが今はディープに近い評価をするファンが増えていると思います。
その要因は凱旋門賞の連続2着です。
当時はナカヤマフェスタのまぐれの2着もあってオルフェーヴルの2着はそれほど驚きませんでした。しかしその後10頭以上が挑み二桁着順連発で掲示板ゼロで前哨戦すら勝てない馬もいいる。
日本馬のフォア賞や凱旋門賞のYouTubeなどのコメント見ても「今考えるとオルフェーヴルって凄かったんだな」というコメントが年々目立ちます。
近年G1馬でもちょっとタフな馬場や展開になると勝てない馬や、ローテを言い訳にする馬が多いのも、遠征や馬場展開をものともしないオルフェーヴルの評価の押し上げに拍車をかけていると思います。
- chimpenzee:
- 同じ感覚ですー!
でもオルフェは三冠馬、他の凱旋門賞挑戦馬は・・・ってのは無粋なんですかね?
その他の回答
rab********:
おっしゃられる通りです。僕もそう思ってましたので。
タニー:
3冠した時点ではディープほどの評価はなかったですね。
最初の凱旋門で強いと思った人は多いんじゃないですかね。でも国内ではディープのような圧倒的な強さはなかったし、強いけどディープほどではないという感じだったと思います。ラストランは私も衝撃を受けました。あれだけ見たらディープにも勝てるんじゃないかと思いますね。
yoichincyorori18:
なんとなくの回答です。
どっちも名馬であり、ファンも多い馬。
ディープインパクトは戦績からも優等生として扱われ、オルフェーヴルは騎手を振り落としたり暴走したりと暴君(ヤンチャ)として扱われていましたね。
馬券としての信頼度はオッズが示す通りでディープインパクト。
ただ、オルフェーヴルの爆発的な強さはディープインパクトすらも負かすかもしれないと思ったことはありました。
実際に対決となってもディープインパクトが1番人気、オルフェーヴルが2番人気だったと予想もしてみます。
自分はディープインパクト推しです。
オルフェーヴルはジェンティルドンナに負けたのもあるが、凱旋門賞で乗り替わってしまったのが残念でした。
当時の雰囲気・・・今とあんま変わらないんじゃないかな?
※この手の話しが好きな人は持ち出してくるけど、比較しない人はしないと思うので。
- chimpenzee
- 変わんないっすかね??
両方の現役時代を知らない人が増えたから、凱旋門賞2着とかの戦績が光るのでオルフェも相当に地位を上げてきている気がしてるのです。
きたきつね:
三冠馬が過去の三冠馬と
比較されるのは宿命です
オルフェーヴルがディープインパクトと比較されない訳がないですよ
実際コントレイルは過去の三冠馬と
比較されまくってそれに苦しめられた
ようにオルフェーヴル同じですよ
特に三歳の有馬記念以降は
常に比較され続いたよ。
ただ凱旋門賞の着順や有馬記念
強さなどで力のいる馬場なら
オルフェーヴルの方が強いのでは?
って意見は4歳の頃から見受けられた
と記憶してます
- chimpenzee
- 我ながら色眼鏡があるなぁと思い知らされました。
アバターから喜多狐さんは競馬歴が短いと思っていました(;^_^A
やっと当時の雰囲気の回答が!ありがとうございます。
4歳ころにはあったというご意見
う~む、記憶にない。
ジャグリスト:
個人的に野球に例えるなら
オルフェはバレンティンやイチロー
の様に部門に特化した選手
ディープは王や村上の様に
常に3冠狙える選手
ディープは雰囲気や発するオーラ
が違ったと記憶していますね。
- chimpenzee
- 野球がわからんのですわ・・・
さすがにイチロー、王はわかりますけど、バレンティン、村上って。。。
でも、2頭の現役時代を知らない人はオーラを感じられないんですねぇ。
speranza city:
私もディープ世代なのでそれよりは前のことは詳しくないですが、ディープが出てくるまでは日本の最強馬の論争はかなり票が割れていたと思います。
でもディープが出てきて以降はファンにアンケートをとればおそらくディープが多く票を集めるでしょう。
オルフェーヴルも出てきた頃には比較の対象にならなかったんだと思います。
しかしディープは引退時と今では競走馬としての評価はほとんど変わってないと思います。
引退時を100とするなら今も100。
一方のオルフェーヴルは引退時より今の方が評価が上がっていると思います。
引退時は80くらいだったのが今はディープに近い評価をするファンが増えていると思います。
その要因は凱旋門賞の連続2着です。
当時はナカヤマフェスタのまぐれの2着もあってオルフェーヴルの2着はそれほど驚きませんでした。しかしその後10頭以上が挑み二桁着順連発で掲示板ゼロで前哨戦すら勝てない馬もいいる。
日本馬のフォア賞や凱旋門賞のYouTubeなどのコメント見ても「今考えるとオルフェーヴルって凄かったんだな」というコメントが年々目立ちます。
近年G1馬でもちょっとタフな馬場や展開になると勝てない馬や、ローテを言い訳にする馬が多いのも、遠征や馬場展開をものともしないオルフェーヴルの評価の押し上げに拍車をかけていると思います。
- chimpenzee
- 同じ感覚ですー!
でもオルフェは三冠馬、他の凱旋門賞挑戦馬は・・・ってのは無粋なんですかね?
omo********:
どちらも3冠馬で歴史に残る名馬ですが、
キャラはかなり違うと思います。
ディープは優等生というか、
完成された馬という印象でしたし、
実際凡走はほぼありませんでした。
オルフェーヴルは強い時と弱い時とがある
気ムラなタイプでした。
その辺ゴールドシップとも似ています。
- chimpenzee
- そのあたりのキャラ性は2頭の現役を知らない人にも語り継がれているって感じしますね。
speranza city:
私もディープ世代なのでそれよりは前のことは詳しくないですが、ディープが出てくるまでは日本の最強馬の論争はかなり票が割れていたと思います。
でもディープが出てきて以降はファンにアンケートをとればおそらくディープが多く票を集めるでしょう。
オルフェーヴルも出てきた頃には比較の対象にならなかったんだと思います。
しかしディープは引退時と今では競走馬としての評価はほとんど変わってないと思います。
引退時を100とするなら今も100。
一方のオルフェーヴルは引退時より今の方が評価が上がっていると思います。
引退時は80くらいだったのが今はディープに近い評価をするファンが増えていると思います。
その要因は凱旋門賞の連続2着です。
当時はナカヤマフェスタのまぐれの2着もあってオルフェーヴルの2着はそれほど驚きませんでした。しかしその後10頭以上が挑み二桁着順連発で掲示板ゼロで前哨戦すら勝てない馬もいいる。
日本馬のフォア賞や凱旋門賞のYouTubeなどのコメント見ても「今考えるとオルフェーヴルって凄かったんだな」というコメントが年々目立ちます。
近年G1馬でもちょっとタフな馬場や展開になると勝てない馬や、ローテを言い訳にする馬が多いのも、遠征や馬場展開をものともしないオルフェーヴルの評価の押し上げに拍車をかけていると思います。
- chimpenzee
- 同じ感覚ですー!
でもオルフェは三冠馬、他の凱旋門賞挑戦馬は・・・ってのは無粋なんですかね?
rab********:
おっしゃられる通りです。僕もそう思ってましたので。
タニー:
3冠した時点ではディープほどの評価はなかったですね。
最初の凱旋門で強いと思った人は多いんじゃないですかね。でも国内ではディープのような圧倒的な強さはなかったし、強いけどディープほどではないという感じだったと思います。ラストランは私も衝撃を受けました。あれだけ見たらディープにも勝てるんじゃないかと思いますね。
yoichincyorori18:
なんとなくの回答です。
どっちも名馬であり、ファンも多い馬。
ディープインパクトは戦績からも優等生として扱われ、オルフェーヴルは騎手を振り落としたり暴走したりと暴君(ヤンチャ)として扱われていましたね。
馬券としての信頼度はオッズが示す通りでディープインパクト。
ただ、オルフェーヴルの爆発的な強さはディープインパクトすらも負かすかもしれないと思ったことはありました。
実際に対決となってもディープインパクトが1番人気、オルフェーヴルが2番人気だったと予想もしてみます。
自分はディープインパクト推しです。
オルフェーヴルはジェンティルドンナに負けたのもあるが、凱旋門賞で乗り替わってしまったのが残念でした。
当時の雰囲気・・・今とあんま変わらないんじゃないかな?
※この手の話しが好きな人は持ち出してくるけど、比較しない人はしないと思うので。
- chimpenzee
- 変わんないっすかね??
両方の現役時代を知らない人が増えたから、凱旋門賞2着とかの戦績が光るのでオルフェも相当に地位を上げてきている気がしてるのです。
きたきつね:
三冠馬が過去の三冠馬と
比較されるのは宿命です
オルフェーヴルがディープインパクトと比較されない訳がないですよ
実際コントレイルは過去の三冠馬と
比較されまくってそれに苦しめられた
ようにオルフェーヴル同じですよ
特に三歳の有馬記念以降は
常に比較され続いたよ。
ただ凱旋門賞の着順や有馬記念
強さなどで力のいる馬場なら
オルフェーヴルの方が強いのでは?
って意見は4歳の頃から見受けられた
と記憶してます
- chimpenzee
- 我ながら色眼鏡があるなぁと思い知らされました。
アバターから喜多狐さんは競馬歴が短いと思っていました(;^_^A
やっと当時の雰囲気の回答が!ありがとうございます。
4歳ころにはあったというご意見
う~む、記憶にない。
ジャグリスト:
個人的に野球に例えるなら
オルフェはバレンティンやイチロー
の様に部門に特化した選手
ディープは王や村上の様に
常に3冠狙える選手
ディープは雰囲気や発するオーラ
が違ったと記憶していますね。
- chimpenzee
- 野球がわからんのですわ・・・
さすがにイチロー、王はわかりますけど、バレンティン、村上って。。。
でも、2頭の現役時代を知らない人はオーラを感じられないんですねぇ。
speranza city:
私もディープ世代なのでそれよりは前のことは詳しくないですが、ディープが出てくるまでは日本の最強馬の論争はかなり票が割れていたと思います。
でもディープが出てきて以降はファンにアンケートをとればおそらくディープが多く票を集めるでしょう。
オルフェーヴルも出てきた頃には比較の対象にならなかったんだと思います。
しかしディープは引退時と今では競走馬としての評価はほとんど変わってないと思います。
引退時を100とするなら今も100。
一方のオルフェーヴルは引退時より今の方が評価が上がっていると思います。
引退時は80くらいだったのが今はディープに近い評価をするファンが増えていると思います。
その要因は凱旋門賞の連続2着です。
当時はナカヤマフェスタのまぐれの2着もあってオルフェーヴルの2着はそれほど驚きませんでした。しかしその後10頭以上が挑み二桁着順連発で掲示板ゼロで前哨戦すら勝てない馬もいいる。
日本馬のフォア賞や凱旋門賞のYouTubeなどのコメント見ても「今考えるとオルフェーヴルって凄かったんだな」というコメントが年々目立ちます。
近年G1馬でもちょっとタフな馬場や展開になると勝てない馬や、ローテを言い訳にする馬が多いのも、遠征や馬場展開をものともしないオルフェーヴルの評価の押し上げに拍車をかけていると思います。
- chimpenzee
- 同じ感覚ですー!
でもオルフェは三冠馬、他の凱旋門賞挑戦馬は・・・ってのは無粋なんですかね?