ハイドロと1800があります。
それ以外は無いのに
なぜ表示をしているのですか?
回答
gar********:
競艇ファンはベテランばかりではなく、初心者の方もいます。出走表に記載されているのは、誰もが理解できるように案内している訳です。ボートの種類が1種類しかなくても、ハイドロと言う名前のボートを使用しているのだと分かりますし、1800メートルと言うレース距離も一定だと分かります。初心者が競艇を覚えるには出走表の内容をまず理解する事から始めればいいと思います。
Tak:
今はハイドロ(ハイドロプレーン)1800m(3周)以外にはありません。
しかし昔はランナバウトと言う今のボートとは異なる船体のレースも実際にありましたし、周回数も4周するレースがありました。
周回数についてはオートレースで現在導入されていますが、通常は500m×6周の所を、ビックレースの準優勝戦,優勝戦は8周や10周で行っており、競艇でも昔はそれに近い形で4周レースがありました。
50歳の自分がその時代を実際に見た事はありませんので、60代くらいの人に聞けば見た事があると言う人がいるかも知れません。自分はランナバウトの名称は知ってるだけで特徴や廃止の経緯などは全く知りません。
ランナバウト動画
https://www.youtube.com/watch?v=rtJ1oBFWkh8
rpo********:
ハイドロというのはボートの種類です。昔はランナボートという違う種類のボートやレースがあったのです。
1800というのは昔は優勝戦だけ4周で2400というのがあったのです。
そういった事の名残りですね。
yuu********:
規定上はやろうと思えば他の種類のボートや距離でもできるからですかね?
以前は6艇ではなくて8艇でレースをした時もあったらしい