ボートレースのプロペラについて
選手の皆さんがプロペラについていろいろ試行錯誤をされていますが、そもそもヤマトが商品として選手に納品している形状では駄目なのでしょうか?
ベストアンサー
Tak:
初期形状は基本でしかありません。
確かに初期状態でも十分に走る事は可能ですが選手はより速く走る事を常に求めて試行錯誤しながら走っています。当然それは水面上だけの話ではなくプロペラも他選手より秀でたものを常に求めていますので選手レベルで言えば初期状態ではダメだと言えます。
ちなみに以前は持ちペラ制で選手が競艇場に持ち込んで(枚数に上限あり)それを取り付けてレースを行っていましたが選手と言う特性上開発競争が過熱し過ぎてしまう上にプライベートまでなくなる事などを鑑み廃止になった経緯があります。それでもプロペラの技術は今でも生かされています。
- s_a********:
- 回答、ありがとうございます。
なぜ、このような質問をしたかというと、ヤマトの商品としてのプロペラが選手の皆さんにとってどれくらいの調整をしないと自分の求めている形状になるのかが知りたかったからです。
(かつて使用出来たナカジマ製も含めて、商品としての形状が選手達から見て不評なら、メーカーとして改良をしないのかという疑問も有りました。)
選手の皆さんそれぞれに考えが有ると思いますので、微調整レベルから大幅に形状を変えてしまうレベルまでいろいろだとは思いますが・・・
その他の回答
Tak:
初期形状は基本でしかありません。
確かに初期状態でも十分に走る事は可能ですが選手はより速く走る事を常に求めて試行錯誤しながら走っています。当然それは水面上だけの話ではなくプロペラも他選手より秀でたものを常に求めていますので選手レベルで言えば初期状態ではダメだと言えます。
ちなみに以前は持ちペラ制で選手が競艇場に持ち込んで(枚数に上限あり)それを取り付けてレースを行っていましたが選手と言う特性上開発競争が過熱し過ぎてしまう上にプライベートまでなくなる事などを鑑み廃止になった経緯があります。それでもプロペラの技術は今でも生かされています。
- s_a********