競艇のグランプリ開催を12/31にすればいいのに。という記事をみました。
現行より大きく盛り上がり売り上げも伸びるとありました。
現実的ですか?
主会場になるであろう住ノ江では年明けから全大阪あるしそんなこと可能ですか?
回答
kiy********:
そんな事したら、正月の地元戦に地元のスターが不在になになるから、各地の競艇場が黙ってないでしょうね。
代わりに女子の賞金王をそこに新設しました。
Tak:
現実的ではないと思います。
理由として各場の元旦開催に有名地元選手を斡旋したいのにグランプリを12/31優勝戦にすると1/02以前に初日を迎える節には斡旋できないので元旦開催に大きく影響が出ます。
それとクイーンズクライマックスを先にしてしまうとグランプリシリーズ戦に出場する女子選手の為に12/23までに優勝戦と言うスケジュールにしなければならず、タイトなスケジュールになってしまいます。昨年に限ればグランプリ本戦に出場する女子選手もいました。
グランプリのトライアルが2ステージ制になった為にこのような弊害が発生してしまったと言えます。
anc********:
迷惑だからやめちくれ。
cha*********:
可能です。
住之江は開催したければ年始の開催をずらせばいいだけです。
売上が伸びるか?は実際に開催してみないとわかりません。